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医療機関で保険証ナシの場合10割負担ですよね。てことは、(保険証を持っているという前提で)あとから申請して7割分を返金してもらえば返金された分までポイントを稼げますよね。本来3割負担分なら3割分の代金に応じたポイントしか入りませんが、実質3割負担のポイントは10割負担分がもらえるわけですから。これってありですよね。

A 回答 (7件)

医療機関だけではなくお店などで返品をする時に、クレジットカードで支払いをした商品を返品した時に、クレジットカードの返品伝票を立てずに、現金で返品してしまうこともあります。



実際に自分の例だと
・ユニクロで商品を返品した時に、クレジットカードで支払いをしたのにもかかわらず、現金で返金されました。
・タクシーに乗った時に遠回りをしてしまったので、一旦クレジットカードで支払いをして、現金でいくらか返金してくれたことがありました。
・国民年金を1年前納で、4月から厚生年金に入った際に一旦クレジットカードから引き落としがかかって、銀行に後日年金機構から振込がありました。
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 会社経費の出張旅費を自分のクレジットカードで支払った場合と同じで合法です。

税務署も(国税局も)認めています。他には宴会の幹事さんが、当日、宴会費用の現金で徴収をしておきながらカードで決済など、合法で認められています。
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 はい、その通りです。

クレジットカードで返金処理と言われていますが、実際の店舗や病院では現金で返金してしまう場合も多いです。その場合、差額分のポイントはカード名義人のポイントとして有効です。良かったですね。
 おっしゃるように、これってありです。

 特に交通事故の場合3割どころか、10割保険会社からご本人様へ支払われますからカード決済し、後日(カード請求前に)保険会社から入金して貰えば、立て替える必要もなくポイントだけ100%丸々貰えます。
 土日祝祭日、夜間などの交通事故の場合、保険会社に連絡がつきませんから、休み明け1番で病院代をカードで支払った方が良いですよ。後日、窓口で
「払い戻します」
と言われたら、
「保険会社へ請求しました」
で終わりです。
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カード決済をした場合の返金は現金ではおこないません


・そのカード決済を取り消す・・10割分の支払を無しにします・・ポイントが0になる
・新たに3割分をカード決済します・・3割分の支払が発生します・・ポイントが付く
(上記の場合、3割分にしかポイントは付かない)

その医療機関が現金で返金してくれた場合は
現金で返金してくれた場合でも、カード会社に支払うのは10割分です(決済は10割分ですから)
 戻ってきた7割分の現金はそのままカード会社への支払に使うようになります
(上記の場合、10割分のポイントが付きます)
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>再計算といいましても、どうやって返金があったことがクレジット会社に分るのですか。

分りようがないと思います。

赤電を切って黒電を切り直すのです。

+1000円 +10ポイント
-1000円 -10ポイント
+ 300円 + 3ポイント
-------

となります。
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クレジットの支払いであれば返金もクレジット会社からになります。


現金で返金されません。
当然、ポイントも減算されます。
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普通はポイントも再計算されますよ。


まぁ、ずぼらなところもあるでしょうけど。

この回答への補足

再計算といいましても、どうやって返金があったことがクレジット会社に分るのですか。分りようがないと思います。

補足日時:2014/06/16 17:58
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