【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

だって結局は金で折れるんだし…(話し合いなんか応じないでしょ?福島は)
政治家が正しい発言をすると叩かれるのは何でなのか…

A 回答 (13件中1~10件)

本当のこと言ってしまった、ていう感じですね。


正しくても、不用意でした。

まあ、たとえば100%助からないような救出活動においても「どうせ助からないんだし」とは、ふつうは思ってても言わないわけでして。

相手の心情を読みながら巧みに話を進めるのは政治家の重要な力量ですから。

石原大臣の場合、口の軽さは昔から評判の方です。
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では、逆に質問しますが、国が福島県に対して金を出す以外の何が出来ますか?


早い話、例えば永田町(国会議事堂所在地)並の放射線量まで除染をし、今後一切ソレ(永田町の放射線量)
を超えないように管理してくれればいいんですよ。そうしたらそこまで金銭云々いう必要はないんですよ。

しかし、実際問題として可能でしょうか?不可能ですよね。じゃぁ、国が可能なことは何か。人(公務員(自衛隊員))
を派遣して除染、一時保管施設管理をさせる? そんなのは実質不可能ですよね。

じゃぁ、何が出来る? そう考えると、国にできるのは【金を出す程度の事】しかできないわけです。

実際、金が欲しい訳では無く、保管施設なんてのは作らせたくないわけで、わざと金額を上げているという面もあります。



ところで、2020の五輪のために東京湾の埋め立てをやっていますよね。その埋立に使う土砂に、保管施設に入れる分の
土砂を、たとえ一部でも使っては如何かと考えています。 安全に保管できるのであれば態々交通の便が悪く
情報伝達能力もあまり高いとは言えない福島より、人目に付きやすく、何かあった際にすぐ対処できるよう交通の便の良い
東京に置いておいた方がいいのではないでしょうか。いかがでしょう??
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言ってはダメです。

交渉事はキレたら負けです、営業の基本、ボンボンはいつまで経ってもボンボンですこと。
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えーっと


金目って、ちょっと正確な意味がよくつかめてないかもしらんけど

金で折れるのは、金ぐらいしか国から提供できるものがないってだけでしょ
それをあんた結局金でやるんだよねって、言っちゃあ、
「そう言う言われ方ならお断り」

ふくしまけんには、コスモクリーナーでも作ってやってくれと思う
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彼は一政治家ではなく、この難しい交渉の行政のトップつまり責任者だからです。


一政治家ならこれほど騒がれません。

接客業をされている様でが、「あなたにこの服は似合わない」とか「モテないからここに来た」という本音は言わないでしょ

責任のある立場ではなんでも本音を言ってわけではありません。大人の常識です。
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本音と建前があるのが日本人社会の本質ですから政治化が本音を言って叩かれるのは当然です。

汚染物質の一事保管場所で解決しないのに何十年もの永久保管場設置場所はどうなるんでしょうね。宮城県の処理場だって自分等の汚染物は他県でやってもらいながら自分の近所じゃ嫌だなんておかしいね。
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>政治家が正しい発言をすると叩かれるのは何でなのか?



それは政治家だからです、政治家は嘘を本当の様に言うべきで本当の事を本当の様に言ってしまえば大抵問題発言になります。

また同様の事を親父の方が言えば非難するメディアに対して「言い方はともあれ本当の事をじゃないか!」って言返して後はうやむやになるが、伸晃にゃあそんな器量もなく例の総裁選の事も有って自民党内部からも擁護されないからね。
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反政府マスメディアにキャッチされたのが問題です。

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なんで、自民・安倍支持者は日本語がわからず、言葉を歪曲して捕らえるのですか?


日本語のわからない、あの国出身者?

政治家なら言っちゃだめでしょ。
日頃から思ってるから、そういう事を言うんです。
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例えばです。



ドロボーが
「ドロボーは良くないから止めよう」

という発言をしたとします。

彼の発言内容は、全く正しい訳です。

しかし、ドロボーである彼には、そういう発言を
する「資格」がありません。

これと同じです。
客観的に正しいことでも、政治家としては言って
いけないことがあるのです。

中曽根康弘、という総理大臣が
「米国には黒人とかヒスパニックが多いからレベルが低い。
 日本は単一民族だからそんなことは無い」
という発言をして物議を醸しました。

ある米国の評論家が次のように批判していました。
「彼の言っていることは正しい。
 しかし、そういうことは政治家として言ってはいけない」

後日談ですが、アイヌから抗議されました。
「日本は単一民族だと? 俺たちは日本人じゃ無いのか」

慌てた中曽根さんは次のように釈明しました。
「人種差別をする意図はなかった。私は毛深いから
 アイヌの血が混じっているかもしれない」

これを聞いたアイヌは激怒しました。
「毛深い、毛深いと俺たちがどれだけそうやってからかわれ
 傷ついたか、知らないのか」
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