14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

こんにちは

いつもお世話になっております。

ギリシャ戦残念でした。今日も1点が遠かったです。

先発、交代・・・色々言われています。
本田選手の試合後インタビューで、
「サイドから攻撃するだけではだめ。アイディアが足りなかった」
と言ってました。

しかし、サイドからのグラウンダーのクロスに飛び込めない、
決めきれなかったのは攻撃陣ですが・・・。

何か打開策はあると思いますか?

世界ランキング8位の格上コロンビアに「ジャイアント・キリング」するための
あなたが考えるスタメン、戦術を教えていただけますか?

A 回答 (3件)

チョット訂正です、大久保ミドルは後半でした。

あと、
FIFA公式見たら、オランダ対スペインは互いにoffサイド5つづつ取ってました。
イタリアの3バックと違ってスィーパーを後ろに下げず、ラインデフェンス敷いたのでしょう。 代わりにボランチ2人がZone敷いて、入って来るオフェンスには、前取りに出てそのままマンツーで着いてたようです。
さてD組は、ウルグアイが伊に勝つとして、得失点差でコスタリカ現時点で4差リード、英国に負けて並んだとしても、一位抜けの可能性高し。
コロンビアの対ウルグアイ最近5試合成績は、1勝3敗1分。
できればコスタリカとやりたい? 勢いはタリカですが。 やはり対日本はメンバー落として2位でも良いというゲームプランか?
ジボワール次第ですが、レギュラーの調整で先発フルは無い気がします、如何でしょう?
両アウトサイドは強力ですね、ロドリゲスとクアドラドかマルティネス?速い、ストライドが長い。 内田は今大会のスタッツ;守備の全選手中、総合でも2位か3位ですが、走り勝てるか? リベリーは抑えたけどロッペンとは対戦したのか?
内田・長友頼みです。 センターは森重が一番速かったでしょうか?
相手メンバーにもよるけど、日本は3バックでも良いと思う、吉田をアンカー・リベロに上げて、守備的MFはロング出せる青山と山口か吉田で。
その前が3人、左から大久保・大迫・清武。(大迫がトプ下)
トップが2人、ラインブレイク得意な速い選手、柿谷とシャドウで香川。
もう焼けクソで攻めます。ロドリゲスは内田と山口にお任せ、サコと大久保は守備もやる。如何でしょう?
3-2-3-2(3-5-2,又は5-3-2)。相手3トップには普通4バックでしょうが、
強烈なのは主に左のロドリ。 センターはCB森重と青山(フォア・リベロで吉田でもOK)、それで充分。
兎に角、一番得点技術のある香川など、走りこむFWを活かして速いグランダー入れる事。
調子の上がらない岡崎、病気の本田、遠藤はスーパーサブ(敬称です(^-^)で良いわ。
やる訳無いメンバーですが、今後を見据えてです、速いコレクティブカウンター出来ないともう通用しませんね、世界には。対フランス決勝点では出来たのだから日本も可能ですね。 でもザックさんは集大成でお定まり不動ので来そうだわ。
あと、対ギリシャの長谷部に8点付けてるメディアあったけど、何見てるのか? 立ち上がり15分までで2度ボールロス、+中に入った内田の代わりでサイドで1対1一瞬で抜かれた。内田の勝率高いので尚更めだちました。メディアは守備見れません、独逸のようにスタッツ出すべきね。
退場させたプレーを高評価してますが、結果としてギリシャ本来の守備戦術取らせたのでダメですね。
対ジボワールでも、リトリートするかどうか判断任されたのに出来なかった。これら試合勘の無さからです、それ選んだザックも学習してない。リハビリ上がりで出た12年の対ブラジルフランスは本人が反省してたように酷かったのに。
nhk特番で、内田はリベリーの両足が宙に浮いてる時にショルダーチャージ見舞って吹っ飛ばさないまでも重心グラ付かせてたヨ。あれは普段からリズムトレーニングしてタイミング訓練してるはずです。だからブンデスで2位の勝率なのでしょう。
キャプテンが試合直前に聴くのがミスチルで良いのでしょうか? やっぱ弱いのでは? 桜井氏はナイスガイでしょうけどね。お礼は適当にどうぞ、でも今回はBAもお受けします^^。
無駄話になりました。でも私なんとなく勝ち上がる気もします(^-^)/、日本は3-1、ギリシャ・ジボワールは1-1,を期待して。

この回答への補足

こんにちは、再びありがとうございますm(__)m

スカウティングしていませんね、きっと。
それどころか、スカウティングされていることに手を打ってません。だからスカウティングしていないってことですね(^_^;)

中々面白い布陣で同意します(^o^)/
やっぱり、自分たちのサッカー横パスサッカーを貫くためにはいつものメンバーに戻すんでしょうね。
博打は打たないのがザックのいいところ?!です。

それでも、コスタリカが見せた生き生きとした大金星プレイを見ていれば、何らかの対処は考えていそうです。
細か~いところでしょうけど・・・。

しかし、清武は海外に行ってなれるどころか、どんどん落ちています。C大阪にいたときは、乾より流れを変えられる選手だったんですが、水が合わないのか、読まれてしまっているのか?伸び悩みか?は判りませんが、ちょっと残念です。

内田については、怪我明け予想以上のパフォーマンスで、ブンデスベスト11。そして一流プレイヤーであることを示した2試合だったと思います。本田、長友とは素質が違います。
そして、見えないところで、見えない様に努力を怠らない人です。やってます感のないところが交換もてます(^.^)
そういえば、怪我のリハビリ中母親から貰った手紙が笑えました。「~食事をしっかりとって、ぼちぼちやってください。」
確かに、ボチボチやってます。偉いです。この親にしてこの子あり!!
内田としてはリラックスできるのでしょうね。

私も大迫トップ下いいと思います。大迫が下がって受ける、プレシャーをかけることで、蛍も上がれるし、大久保、香川、柿谷と流動的に動くことで、活性化できます。
ただ柿谷と大迫は同時にピッチに立つことがないのですよね・・・。役割もタイプも違うのに勿体ないです。

お礼はまた後ほどさせていただきます。

補足日時:2014/06/24 23:51
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この回答へのお礼

やっとお礼です・・・終わってしまってなんですが、思い切った戦略には出ず、香川は外すのに本田は外さない。
裏金でも貰っているのでしょうか?

でも、やっぱり名波さんの言う通り、「心中」という言葉がぴったりの結果になってしまいましたね。
後半下げるのなら、ボランチは変えず本田を下げて大迫を入れて欲しかったですね。大迫は守備もできるし、キープもできるので問題なかったと思います。

後は、メンタルだけでしょうか?

3戦目まで無策に近い戦略とはびっくりです。何処まで本田が好きなんでしょう?
本田推薦の柿谷は?柿谷はクラブでポポビッチに完全に潰されてしまいましたね。クラブでいい結果が出せない人を起用するのはザック監督の得意技(?)だと思うのですが、
国内クラブじゃダメなんですね、きっと。

4点中、2失点に絡んでる本田を外さない上に、サイドに流して内田の攻撃を停滞させたザック監督は本田の言っていた個の力を過信しすぎてました。

今回のW杯は皆、頭も体も寝たまま終わってしまいました。
きっと彼らみんな、まだ夢の中にいるはずです。
もう起きて次のことを考えているのは内田篤人ただ一人ですね。

ありがとうございました。

※私も思考能力低下中で、お礼も書けませんでした。
あっ、因みに負けたショックはないです。ちょっと変な時間に夢中になってみてしまうと疲れますね(@_@)

本当に申し訳ございませんでした。m(__)m
これに懲りずまたご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。( ^^) _旦~~

お礼日時:2014/06/28 01:33

コロンビア、チリ、コスタリカ、気持ちいいですね、キビキビして。


高速カウンター、中盤のパス回しも日本の倍速だわ!
戦術トレンドの潮目が変わりましたね、でもこれ、私達一昨年のEURO一次リーグのイタリア、対スペイン守備戦術から言ってましたね。
3⇄5バック+2アンカーの真ん中ホームベース型、マンツーマンゾーン。
去年コンフェデ決勝の対スペインのブラジルやイタリアが、OFFサイドTrap捨ててSweeper置いた戦術、日本でこれ言ってたの私達だけですよね? スカウトしろよ!ですね(^-^)/。関塚永井の五輪がスペインに勝ったのもヒントでしょう。
オランダ;ファンファールはそれら真似しただけでしょう。 という訳で、スペインの遅くなったティキカタ?パス回しポゼッションサッカー、さらに遅い日本のポゼは最早通用しないでしょう。 ファーディナント言、
http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/h …
無駄なタッチでプレーを遅くしていた。〉セードルフも、遅いから奴は使い難い〉と。
ギリシャとの比較、Sマガジンが珍しく頑張った分析、Duals
http://www.soccermagazine-zone.com/archives/1536/2 という数値
五分五分のルーズボール奪い合いの機会の数、それだけリスクを冒してもトライ試みたという事でしょう。
比べて、遠藤様はいつもインタヴュで、ボール失うパスはなるべく避ける、と言ってますね。
実際この試合でも、相手は一人退場で4-4-1のラインで引いて守る手前の、
アタッキング3rd入口の手前で横パスばかり、。ガンバでもラストパスは二川の方が多いのはスタッツで出てます。遠藤のラストパスは浮き球が多い。
大久保は試合中、もっと早く縦に出せ!と言い続けてたようです。憲剛さんなら?と思ったのでしょう。
http://brazil2014.yahoo.co.jp/column/detail/2014 …
パス成功率90%、凄い!でもそれだけ。結局、遠藤本田のチームです。
《違う形でゴールを破るアイデアが欠けていた・・〉誰の事でしょう? この2人いつもこの調子、他人事みたいに。プレーメイカーの自覚あるのか? 香川ではないですよね、彼はドルトムントでも後ろから速いパス入ってナンボの選手ですね。 結局アイデア欠というのはその程度の才能だと思います。本田ミドル打てるチャンス一杯有ったのに、打ったのは前半の山口・大迫・大久保ぐらいでしたか。
やはり頭の判断力も病気療養中なのだと思う。 コンフェデでイタリア・ブラジル切り裂いたシーンは香川とワンツー全部ワンタッチでしたね、好調なら速い攻めも出来る選手でしたが、今は無理のようだわ。
ですからバイタル入口からのパス出せるのは、このチームでは青山。調子戻ってれば清武起用が良いでしょう。
いつも言いますがグランダースルーパス、フィールドに立った目線だと、味方とDFが立ち並んだ何処に、穴が有るのか? 空間認識の才能に長けてないと解らないのです、遠藤はその才能は無いヨ! 彼のノールックパスとか見た覚え有ります? イエニスタやロナウジーニョは良くやりますね。
アマの経験者が、遠藤は通好みのプレーヤーと言うけど、二流の通ですよ、それ。 パサーではなくバランサーですよね。だから憲剛と組んだオシム時代は、シャビ・イエニスタのような可能性が有った! それを分断したのが岡ボンとザックでした。 彼らも元アマですから。結果出てます、事実です。 他人事のように云うヤツは、そいつのせいで選考漏れた選手の事わかってるのかな??と段々腹立って来たので、、
さてコロンビアですが、一回戦で当たるD組は多分コスタリカ・ウルグアイ? 一時間前に順位確定しますので、それ見てスタメン決めるのが普通でしょう。やはりウルグアイは避けるのでは? 2位通過したい? ちょっと解りません、もう少し得失点差考えてコロンビアのスタメン予想してからにします、日本の事は。
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この回答へのお礼

こんにちは ムーミン先生 いつもご回答ありがとうございます。
遅くなりまして大変申し訳ございません。
今回3回目の書き直しですm(__)m

ところで相当、御腹立ちですね・・・(^_^;)

確かに、戦術がかなり迷走していますね。
コートジボアール戦。
上手く行っていた長谷部をどうして変えたのでしょうか?
「えーーーー?」と思っていたら、その夜やべっちFCで名波さんが激怒していました。
そして、ムーミン先生も・・・。(^_^;)
私は、何で遠藤!?と言ったら友人に、「ボール周るようになるよ」って言われました。
周ってもゴール割らなければ意味ないでしょう?

内田選手が試合終了後のインタビューで言ってました。
「サッカーはゴールを獲って、守るスポーツ」当たり前だけど、当たり前のことが出来ないのですね。
素晴らしい模範的解答です。つんでれとしてはこれをもってチームメイトに勧告したものと思われます。

そして、守備が甘くなれば必ず逆にゴールされますと思っていたら、案の定2点入れられました。そのクロスを上げた近くには遠藤。(^_^;)
どうして寄せないのか?その位置で脚上げても無駄でしょう?
あの寄せの甘い守備には・・・がっかりします。
香川の調子の悪さと守備能力だけを言われてますが、それだけではないような気がしています。

コートジボワール戦、岡田さんの解説。
遠藤に変えたときのコメントが
「遠藤が入るとボールがキープできるし周るようになりますから・・・」
2点とられた時には
「こんなときに長谷部がいればね、鼓舞して・・・いやいやもういないのでね、何とか誰か鼓舞して・・・」

言ってることが矛盾?いえ、多分、二人を同時に使えとリスクの高いことを言っているのでしょうか?
この人が監督だったの?と驚き感一杯の矛盾だらけのコメントでした。

後半20分くらいで、「後何分ですか?」にもびっくりしましたけが・・・。
後何分だから、こういう風にとか何とかコメントないのでしょうか?


遠藤のアシストについてもご指摘の通り浮き球しかありません。
確かに、緩いパスは相手にインターセプトされやすいですし、カウンターの恐れもあります。

縦パスは憲剛の得意とするところですが。


ただ今回の布陣だとロングパスが入っても、グラウンダーのパスを通しても受け手がクオリティが高くないと難しいですし、
香川はサイドから中央に切れ込まなくなり、そこに大迫に代わり岡崎が入ってますが、トラップ下手です。
絶妙な右サイドからのクロスもトラップ外しました。

ピタッと収まるのは柿谷、香川、そして大久保、大迫です。
本田も今回はトラップミスが目立ちます。
ただ遠藤と本田のチームですから、仲良く優しいパスでワンタッチ交換で打開していくつもりだったのでしょうね。

>空間認識の才能に長けてないと解らないのです、遠藤はその才能は無いヨ! 彼のノールックパスとか見た覚え有ります?

ないですね。ないです確かに・・・。
ポジショニングも決していいとは言えませんし。
今ガンバが調子が悪く、遠藤がいない時期に連勝しているのも皮肉というものです。
例えば、香川が内田に出したクロスは絶妙でしたが、駆け上がる選手をそのまま走らせてパスを出して攻撃を組み立てられる選手はJでは少ないと思います。
空いている空間ではなく、止まったまま空いている人に出すパスですから、確かによく周りますね。パス交換は!
でも、動き出して受けてないので取られるシーンも多いです。
調子のいい時の青山だったら、動き出しに合わせこれが出来ます。
確かに、蛍は今回守備主体ですが、親善試合では攻撃陣といい連携を見せてました。



バイタルを上手く使えない、使わない、グラウンダーのクロスを上げられないから、見方へのアシストではなく「単なるパス」になるわけですよね?
そういえば、今回パスを戻すことも多いような気がします。
何故か、解説は「一度戻して落ち着かせますね~」
いえいえ、違うでしょう?攻撃されているときだったら別ですが、多くないチャンスを如何に決めきる時には有効ですか、チャンスを多く作り出していれば、相手の引いて守る戦術に嵌るだけだと思います。

ボールも動いて人も動く。これを実行しているのは内田と大久保位?でしょうか?
遠藤は1本だしたら、後落ち着いてますよね?
大迫がミドルを打ったシーンも大久保が裏を取って落としたからであって、あの動きアシストは香川も岡崎も出来ないと思います。(直接ゴールは出来るかもしれませんが・・・)

>違う形でゴールを破るアイデアが欠けていた・・〉誰の事でしょう? この2人いつもこの調子、他人事みたいに。プレーメイカーの自覚あるのか? 香川ではないですよね、

かけていたというか、動けない選手が何人もいるのではバイタルを使う、仰るようにスペースを使うことは至難の業です。
アイディアがあったのなら、その時に活かしてみるべきだし、認めたくないのは判りますが、それだったら答えない方がマシですね。
内田は上げるクロスから相手の高さを考え、グラウンダーのクロスに変えて何度もチャレンジしてました。
岡崎跳びこまない(いい時の岡崎だったらダメもとでも飛び込む)
大久保外した(T_T)確かにスピードがあり、バウンドした難しいクロスではありますが、大久保だったら決められそうなんですが
本田だったら、「まともなクロス入れろよ」って怒ってた?(^_^;)

それにしても、ベルギーも残り、コスタリカも残り・・・じゃあ、日本は?
調整に失敗したと言われてますが、メンタルが弱いと言われてますが、果たしてそれだけでしょうか?

親善試合青山の交代直後の縦パスは見事でした。THE青山という感じのパスです。東アジアカップで柿谷が動き出した時に出したパスと同じでしたね。

関塚監督の永井戦略は判らないわけではないですが、たまたまあの時期にだけコンディションを上げてきて
ピークが五輪だったからだと思います。
それまでゴールすら決められませんでしたから・・・。

それはさておき、パワープレイとスピードに対抗するには若さとスピードがないと
辛いですね(-_-;)

それでも、なでしこの宮間のCK、FK、ミドルと澤の危険地察知能力とピンポイントの黒に合わせられるテクニックがあれば・・・
と思ってしまうのでした。

いつもありがとうございます。

遅くなったことお詫びします。次の回答も足りない頭でじっくり解読したいと思います。

お礼日時:2014/06/23 23:36

私は、秘策ではなく、いつもの自分たちがやりたいものをやればいいと思います。



初戦のコートジボアール戦では、無策で挑んだため、日本の長所を消され短所を突かれ敗れてしまいました。
2戦目は、そのしこりがあったため、香川を引っ込め岡崎を左サイド(あとで1トップ)をいう奇策を使ったため、うまくいきませんでした。

奇策を使って結果を得られなければ後悔するだけです。

ですから、奇策を狙わず、いつもの先発メンバでやるべきです。
もちろん、コロンビアはコートジボアールのように日本の長所を消し短所を突くでしょう。でも、そうされてもピッチ上で解決しなければならないのです。
昨日のギリシャ戦もうまくいかず弱気になった面が出ました。彼らは負けたくないという思いが強すぎるために、思い切ったプレーができていません。

大会前にあれほど言っていた、攻撃的サッカー、2点とられても3点取るサッカーはどこにいったのか?どうせ最後の試合になるのですから、強気一辺倒で行って欲しいです。

それで通用しなかったらそれが実力なのです。
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この回答へのお礼

こんにちは ご回答ありがとうございます。
お返事遅くなり申し訳ございません。

確かに、いつものサッカーをしていたら加納氏はあったかもしれませんが、
相手のスカウティングには追いつけていたでしょうか?

ただ奇策はいけませんね。
あれはないですよね?
ギリシャ戦ではカードを1枚切らず残したままでした。
攻撃するのか守るのか?攻撃してもセカンドを拾えなければカウンターをされますから難しいですよね?

足が止まったギリシャに対して、ゴールを割ることが出来中ttのは残念です。

下手に開幕前の親善試合に勝ってしまったのは、安心するだけの材料になってしまいましたね。

ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/22 14:07

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