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弁理士って職業あるじゃないですか。普通は一般人の依頼者(別人の顧客)が居て、依頼者の考えた発明を見て代理で弁理士が特許出願の手続きします。飽くまで出願者の名義は依頼者です。

ですが、弁理士が自ら何か発明すると、自分で特許出願したりするのでしょうか?出願者の名義が弁理士本人の特許出願って、時々あるのかしら?

弁理士って、発明の基礎知識に長けた人でしょうし、色々な依頼者の相手をしてアイデアを沢山知っていると思います。依頼者のアイデアをパクると守秘義務違反ですが、業務経験から発明のコツというかツボを体得していて、自分が発明するに有利な職業なのかと思います。

弁理士が特許を出願する、これを何かに例えるなら、、、
・タクシードライバーがタクシーを呼ぶ
・医者が病気になる
・消防署が火事になる
・教師が授業を受ける
・警察官が罪を犯す

こんな感じでしょうか。

A 回答 (4件)

発明はそんなに難しいことじゃないです。


技術的に解決したい課題があって、それに対する解決手段を思い付き、そしてそれがこれまでに知られていないことならば、それで発明はできあがりです。

弁理士はそういうことに習熟した人たちだし、もともと技術者あがりだったりすることも多いので、自分が発明者になって出願することはよくありますよ。

そしてそうやって習得した特許を大企業相手に権利行使する事例もあります。こういう場合、大企業は困り果ててしまいます。そしてどういう発明なら、将来使える特許になるか、ということも、経験のある弁理士ならよく分かっています。

>>・タクシードライバーがタクシーを呼ぶ
>>・医者が病気になる
>>・消防署が火事になる
>>・教師が授業を受ける
>>・警察官が罪を犯す

どれもマイナスイメージのものばかりですね。違うと思います。
例えていうなら、証券会社に勤めている人が、将来性のある株を自分で見つけて顧客には紹介せずに自分で買い占めてがっぽり儲ける、というイメージですかね。
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例えば工藤○朗特許事務所の所長弁理士さんはご自身が出願人となった出願について、2件特許になり、1件拒絶査定となっています。



} 弁理士が特許を出願する、これを何かに例えるなら、、、
} ・タクシードライバーがタクシーを呼ぶ

タクシードライバーが、他人が運転する自動車に乗るという感じではないでしょうか。

参考URL:https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=%E5%B7%A5 …
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弁理士は発明の基礎知識なんかありません。


知識は発明できる1つの能力ですが、発明には別の洞察力や新しい発想が必要です。
弁理士なんて仕事は金儲けが目的ですから、技術的な発想ができない事務的な仕事をする人が選ぶ職業です。
発明は面白いが、事務仕事は単調で役所仕事のようなものです。
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自分の発明の特許申請を自分でするだけですからごく当たり前のこと、いくらでもあります。



>・タクシードライバーがタクシーを呼ぶ
>・医者が病気になる
>・消防署が火事になる
>・教師が授業を受ける
>・警察官が罪を犯す

全然違いますね、上4つは自分では出来ないから他人に頼む、下1は反対の立場になる。
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