薄毛になっています

現在19歳なのですが頭頂部分が薄くなってます

抜け毛もひどいです

皮膚科にいったところフルフルシャンプーとデルモゾールGを処方されました一か月使用したところ効果がなく、もう一度皮膚科にいったところ

短期間では効果が分からないので続けてくださいと言われました

現在三ヵ月使用してるのですが効果はありません

僕は薄毛になりたくないのですが

フルフルシャンプーとデルモゾールGを続けたほうがよいのでしょうか？

皮膚科に効果がないと言ったほうがよいのでしょうか？

また違う皮膚科にいったほうがよいのでしょうか？

CMで話題になってるリアップを使ったほうがいいですか？

親が薄毛なのであきらめたほうがよいのでしょうか？

No.1 回答者： chuchulovery 回答日時： 2014/07/09 21:22

それは、大変な問題ですね。

まだ、10代ですものね。大変な問題です。
私は女なんですが、ここ数年、極度のストレス下にあり私は女性特有のもので、びまん性脱毛症というものにかかってしまいました。　男性の薄毛と違って、髪が細くなったりするために全体的に透けるような感じで薄くなる症状なのですが、女性にとってもかなりの危機なんです。ですので１０代で発症するのはかなり、辛いことと思います。　　ちなみに私は２９歳のもうすぐ３０歳です。　

男性の薄毛の症状や治し方がちょっとちがうので、どこまでアドバイスができるかわからないですが、もし、ご参考になれば。

私も気になり、薄毛の専門医へ行ったのですが、女性のびまん性脱毛症に効く薬、あとミノキシジルの二つで基本は治していくという方針だったみたいですが。その飲み薬がパントガールという緑のサプリメントのような薬なのですが、それが１万７千円、塗り薬を含めると大体、ひと月３万円ほどかかってしまうとのことでした。しかも、私が行った医院ではそれを約半年分、２１万を一括で簡単なカウンセリングの後、その場で払わせようとしたのです。専門医で飲み薬と、塗り薬で月、３万円の治療費は大体の相場な感じのようですが、簡単なカウンセリングでその後、その場で迫る感じで支払わせようとするなんて、そんなのはありえないですよよね。　その場で請求はちょっとね。といって帰りました。　広告出しているようなので、ネットで検索すると上の方に出てくようなところです。　　銀座にあるところです。私が行ったところがひどいところだったのかもしれませんが、少なからず人の弱っているところに弱みに付け込んでこのようなことを、たいした悪気もな、く平気でするような輩というのは何処にでもいます。

専門医は行かず、皮膚科があるようなＡＧＡの治療も行なっている普通の病院へ行った方がいいと思います。ネットや受付に電話すればＡＧＡの治療を行っているか聞けるはずです。　

なので、帰ってネットでいろいろ調べました。
私が知りうる限り、男性の同じように薄毛に悩んでいる方の場合、プロペシアと塗り薬を併用している方が多いみたいです。　以前は塗り薬といえば、ミノキシジル５％程度のものでしたが、つい最近、ミノキシジル５％のものより、３倍の効果を発揮する　キャピキシルというものが出て参りました。　

しかも、このキャピキシル、天然のものでしてミノキシジルと違って副作用もないらしいのです。朗報ですよね。　こちらを取り扱っているかなり信頼のおける商品がございます。ＵＲＬ　載せておきますね。

http://www.mongoryu.com/deeper/seibun.html　　　　
　


モンゴ流スカルプエッセンスDeeper3D　　実は、私も先月の６月の２５日より使っているのです。



私の場合、少し一例。（薄毛に悩んでいる別の女性の方に私が書き込んだもののコピーの一部なんですが。）治療を開始した、日記のようなものです。５月より開始いたしました。最初にチャップアップという商品を使用しています。女性に対してのアドバイスですので参考にならない所もありますが、ご了承ください。



2014、5月12日、チャップアップ　使用開始。→→→→→→二日で目に見えて抜け毛が減少。（浴槽内で髪を洗い抜け毛を数えて日々、確認。）大体、女性であれば50から100本以内の抜け毛は特別心配いらないみたいです。サイトによっては40本から70本前後と書かれているところもあります。洗髪で大体一日のうちの抜け毛の6割か7割前後の髪が抜けるそうです。
そこで、抜け毛をチェックしたらチャップアップを使用前は100本を越していた抜け毛が使用二日目で70本前後に減少しました。その後も抜け毛が70本前後を維持。



2014，5月15日、パントガール　服用開始。→→→→→→専門医でも使用され、日本以外で幅広く飲まれており、女性特有の薄毛、びまん性脱毛症の改善に非常に効果を発揮する物のようで信頼性の高いものです。
毛の生え変わるサイクルなどがあり、口コミなどで2か月が過ぎたあたりから効果を実感できる方が多いみたいです。なので、パントガールはこれからも継続しようと思っています。



2014，6月21日、亜鉛、マルチビタミン　服用開始。→→→→→→亜鉛には抜け毛を防ぐ効果があるのでサプリメントを飲むことにしました。　しかし、取りすぎは、逆効果で副作用が出るので、100mg以上の摂取は危険です。　私は発毛目的なので一日おきに、30mg、50mgと交互で摂取しております。



実際、牡蠣などを多く食べておりましたが、食べる前までは、爪の先の白い部分、爪半月、が親指を残して全部消えておりました。
今より、2、3年前までは爪半月が少し親指以外にもあったと思うのですが、最近はずっとなかったと思います。人差し指に、今もう消えかかっているのですが、しろい斑点があり、それは完璧に亜鉛不足だそうです。

私も亜鉛以外の食物は比較的バランス良く食べていたつもりでした、緑黄色野菜、大豆、卵　しかし、極度のストレス下では亜鉛は大量に消費するそうなのでサプリメントで補うことにしました。牡蠣やアサリなどを食べるよう心がけていただけで、少し、爪半月の大きさが戻りました。

爪半月の大きさが、このくらいあれば良いなど基準がはっきりとあるわけでもなさそうな感じなので、ある程度大きい方がよさそうな感じですが、少しでも今、見えてきたので良かったと思っております。




2014，6月25日、モンゴスカルプエッセンス流Deeper3D　使用開始→→→→→→さらなる薄毛改善の効果が高い物を探しこちらを発見、こちらは3月頃に発売された新商品です。



このような感じの経緯でこの商品を見つけました。一か月以上色々試して治る下地が出来つつあったのと、女性で薄毛が治りやすいということもあり、効き易かった面があったのですが、使って次の日にハリ、コシがかなり強くなってあったのを実感しています。


まず、男性の薬は非常に強いそうなので、最初からというより、何をやっても効かなかった場合にある次の選択かなと思います。その場合は医師に相談しなければならないと思います。そして万が一、プロペシアなどの薄毛の飲み薬が必要となり、自身の飲む薬が特定されておれば、安く購入する方法もあります。
オオサカ堂で個人輸入するとかなりお安く買えます。私もパントガールをまとめ買いでひと月５千円で購入しており、大変助かっております。病院で買うのと同じ薬ですからね。
ただ、個人輸入で自己責任になるので未成年が買えたかはちょっとわかりませんが。



薄毛を治す最初の手順としてまずこうだと思います。

自分に合う塗り薬を探す。→→→

自分に合うシャンプーを探す。ノンシリコンの頭皮にやさしい物の方が髪にはいいと思います。→→→

亜鉛など、マルチビタミンを用量を満たし、食後にとる。夜は髪が育つ環境を整える為、なるべくは夜は栄養、夜は頭皮を清潔にして、頭皮に栄養を与える環境にした方がよろしいと思います。勿論、それぞれ生活スタイルがございますのでできる範囲でです。

食生活を出来るだけ整える。→→→


質の良い睡眠、頭皮、首、肩などを毎日マッサージ（頭皮の血行を良くして、栄養が髪に行きわたりやすくするため。）


こんな感じで半年も過ごしていれば、自然と悩みも改善していくと思います。治ればモンゴ流スカルプエッセンスDeeperに切り替えていいと思います。４千９８０円と手頃になります。


ちなみに、プロペシアは非常に強いお薬ですので、間違っても絶対に女性には触れさせないでください。

やはり、強い薬なので飲んでいる方も休み休み（例えば、飲まない期間は、塗り薬を併用。）交互に使用されておられる方も多いようです。


本当は飲み薬は最終手段かなと思います。まず塗り薬、から始められてはいかがでしょうか。

それで効果が薄ければやむを得ず、その前に医師に相談という感じでしょうか。



男性が女性と同じように、とはいかないかもとは思いますが、皮膚科にＡＧＡ（ＣＭで爆笑問題の二人がやっているやつです。）をやっていれば、其処で。やっていなければ、ネットなどでＡＧＡの治療をやっている、普通の病院のところを探す。薄毛専門医でなくて良いと思いますけどね。
（すいません。専門用語を知らないのでフルフルシャンプーとデルモゾールGがＡＧＡの治療の一環であるのかどうか、わからなかったので、このように書かせていただいたのですけど、すでにＡＧＡ治療を開始されていて、そこで処方されていたものだとしたらすみません。皮膚科でＡＧＡの治療をやっているところも多いですよね。）すでにＡＧＡ治療を始めておられるのであれば、次も飛ばして読んでください。

→→→→→→→→→


ＡＧＡの医師に薄毛の知識や、自分が不安に思っていることを聞く。（薬はいらないのか、薬がいるのであれば、どんな薬が自分に合うのか、薬の副作用、プロペシアであればプロペシアの長所、短所を聞く。など等）→→→→→→→→→



病院で見てもらった後、薬が自身に必要と医師に判断され、自身もそれを納得の上、自身に合った薬を処方されたりして、合うものが特定できたら、ネットで同じものを購入。（別にネットで購入しなくてもよろしいんですけど、こちらの方が経済的だと思ったので。この方法が嫌であればネットでは購入しなくていいと思います。）→→→→→→→→→



女性なんでトンチンカンなことをいっているかもしれません。