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現在、会社勤めしていますが、将来的にはフリーランスとして医学薬学の翻訳で生計を立てようと思っています。私自身の考えとしては、翻訳会社のトライアルに合格してすぐにフリーとして翻訳業を始めるよりは、しばらく会社勤めしながら副業として翻訳で経験を積み、基盤を作ろうと思っています。そこでどなたか副業で翻訳をされている方、または副業から本業に移られた方がいましたらご自身の経験をお聞かせください。
尚、現在の仕事は翻訳または医学薬学とは関連がなく、翻訳学校の通信教育で働きながら勉強しています。

A 回答 (1件)

ご期待に沿わない回答者で申し訳ありませんが、あまりの事にびっくり仰天しています。


あなたの技量は
>現在の仕事は翻訳または医学薬学とは関連がなく、翻訳学校の通信教育で働きながら勉強しています。

それで、
>フリーランスとして医学薬学の翻訳で生計を立てようと思っています。

開いた口がふさがらない。
1.あなたは「医学薬学」を全く知らない。
2.だからtechnical termを全く知らない。
3.すると逐語訳しか出来ないし、その「語」が表わす「意味」も「歴史」(時にはおぞましい過去があって誰も使わない)たぶん最初に高価な翻訳ソフトを通す。
4.専門家ではないから「普通」の会話さえ「辞書」を片手に、もう一つの手にパソコンで訳すしかない。
5.歴史も知らないから「語」の定義も知らないし、歴史も知らない。
6.最大の問題はあなたには「学歴」が無いから誰もあなたに「仕事」をくれない。一体どうやってクライアントを探す?
7.翻訳は外国語が出来れば良いのではなく、薬学史、医学史を知らねばならない、もちろん薬品名、医学的「処置名」もしらねばならない。
8.運が悪いと「古典的論文」に現在使われて居る過去の「定義」と異なる、現在の「定義」で使われて居る「語」を「その時代」に使われて居た「日本語での呼び名」を使用して「訳す」事が求められる。
例として誰でも知っている「バチスタ」が今日どの様な位置・評価の下で知らねばならない。
9.保険が無い、あなたが誤訳して生じた「事故」の責任を取らされる、最低でも百万台、運が悪いと数十億
10.最新の文献が無い、ネットに乗る種々の論文誌の「電子版」のお値段は、一つで数十万、最低でも十誌は必要。
11.どうせ素読しか回って来ないが、そこで既に「国語力」が低くて「意味が分らない・使えない」になると二度と仕事が来ない。

つまり「分野」が非常に悪い、ニトリの商品案内でも説明が悪いと購入者からクレームが来て、原因が翻訳に帰されると百万単位の請求が来る。

あなたが目指す分野は大学医学部、薬学部の教授が退官してから始めても、十年でもう付いて行けなくなる分野です。
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