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15年ほど、カラーコーディネーターをしています。
現在若い起業家の方が増えているので、その方たちへ向けて、「期間契約個人コンサルタント」を
はじめたいと、考えています。

なぜこの考えに至ったかと言うと、
大勢の方たちへ似合う色、似合うスタイリングを
2時間位かけて行ってきました、が
数ヶ月ぶりに会うと、また元の色(好きな色と似合う色の違いが解ったはずなのに)戻っていたりするのです。

今まで、何十年も着なれた来た服やスタイリングを、ガラリと変えて それを維持することは
少しハードルが高いのかもしれません。

でも、一般人の方と違い 起業家として
仕事も人とのコミュニケーションもバランス良く
進めていこう!
と考えている方なら、積極的に自分をより良く見せる色技、着こなしを、定着させ相乗効果で ビジネスや人間関係が安定していくお手伝いが
出来ると思います。

半年や1年間契約して 、声の出し方(私はボイストレーニングも受けています)、姿勢、ヘアスタイルカラー、服、小物など 全身をシーン別に
ご自分で出来るようになるまで、やりたいと思います。

こちらも遣り甲斐を感じられ、お客さまにも
充分満足して頂けると 考えていますが、
いかがでしょうか?

A 回答 (5件)

 これから事業を始めて行くのには、ニーズ、競争力、営業力をよ~く分析して客観的な判断を下してからにすべきです。



 質問内容に書かれたことは、あなたの目からだけ見たあなた周りのこと(あなたの都合)だけしか書いていませんから、これで思っているようにうまくいくかどうか、分かりません。

 もしこれでやるのなら、余計な投資をせず(つまりお金をかけず)、失敗しても損失が負担にならないようにし、様子を見ながら事業撤退/事業拡大すべきです。
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この回答へのお礼

とても分かりやすいアドバイスありがとうございます。
参考にさせていただきますね!

お礼日時:2014/08/01 11:13

技術系だけど、一応はコンサルタントとして自分でやってました。

まず、やとわれてるにしても、カラーコーディネータ―として働いてたんだ。本当に、それで、生きる糧を得ていたなら、大したものだと思います。それなら、それで独立して法がいいように思うけどね。

しばらくしてあうと、もとにもどっちゃうってことなら、また、金もうけができるじゃないかね。それは、指導するときは、誠心誠意ってことでするんだろうから、その後どうなろうとあなたのせいじゃないよね。実際には、そんなこといっぱいあるよ。だから、雇ってもらえるんだけどね。

お客様より、見栄えを良くして仕事をいただけるって商売があるんだ。私は学生の時はコーラス部だったし、上場企業に勤めて管理職をして、また、ヨーロッパなんかに飛ばされていたよ。独立した後輩で、良い服ってのがわかり、ポケットチーフをして、おまけに、高級車ってのがいたけど注意したね。日本ではだめなんだ。

最も、仕事を売り込むための最適なってのは別だよ。そういうのを知ってればやればいいよ。また、そうであっても、そういう需要って多いとは思えないけどね。金額を安くしてなんて馬鹿げた考えはやめたほうがいいよ。経営者なら、所得が1千万を超えないと生きて行けないよ。事業のリスクもあるが、自身の怪我病気なんかのリスクもある。家を買ってっのもあるが、仮に毎年200万円ためても、20年で4,000万でしょう。老後はみじめだよ。
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日本でもPR対策として需要が高まっている分野かと思います。

まだまだ個人レベルですけど、実際やられている方もおられますしね。ただ、個人契約ですと男と女の微妙な問題も付随しそうですね。あと参入コストが低い割には、限られた富裕層がターゲットなので無駄な競争で消耗しそうです。本を書いてテレビで自分を売り出せる人はいいかもしれません。あるいはPR会社さんとタイアップできるならおもしろそうです。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
タイアップ、という方法もありですね?
とても参考になりました。

お礼日時:2014/07/25 12:27

事業としてはいいと思います。



思い込みや「儲かるつもり」ではなくしっかり地についている話です。

応援します。

そしてインターネットを利用した手法を使うことで成功に向かわせるのも比較的簡単です。

こういう順でやってみましょう。

自分のやりたいことを説明するブログを開設してください。
無料ブログがよろしいでしょう。
ここで、とりあえず10記事以上書いて、どういう記事が集客できるかの実験をしてみましょう。

カラーコーディネートの感覚があればこれだけ違う、がわかるような資料をPDFで作ります。
プロから見て困るのは、思った通りの色が画面やプリンタに展開する保証がないところです。
でもそれは半分目をつぶって、写真やイラストを豊富にちりばめて資料を作ってください。
そんなに巨大なものでなくていいでしょう。
せいぜい20ページぐらいで大丈夫です。

これを、pdfの無料スタンドに置きます。
ここには、それを欲しい人が自分のメールアドレスを置かないとダウンロードページにいかない仕組みがそろっています。

興味があったら、無料ですから誰でも読みます。
そのときにその人のメールアドレスが取得できます。
データは無料スタンドからもらえる仕組みがあります。

次に、簡単なコーディネート講座という、続き物の動画を用意します。たとえば
1回目、色の失敗
2回目、色で逆転
3回目、・・・
というように考えます。7回ぐらいで考えます。
実際にその色を使った比較や事例を、今度は動画で作ります。
ビデオカメラがあれば楽ですけど、スマホでも全然かまいません。
何分の動画でもいいですけど、言っている意味が伝わる程度の長さはとりましょう。
これをyoutubeにアップします。

そして、ステップメールを用意します。ステップメールはメールマガジンです。
ここに7回のストーリーを配置します。

何故カラーコーディネートが必要か、
どう考えるのがいいのか
自分の業務にどう生かすことができるか
これを習うと何が得られるのか
講座を用意している。卒業生が活躍している
もし参加してもらえたらこれこれの情報を無料で提供する。(コンサルとかヒアリングとか)
講座の日程と費用を開示

というように展開する記事を1本1000文字~2000文字ぐらいで書いていきます。
読んでいくうちに自分の方に引き込むようにするのですが、講座に関する情報は最初の4回はださない。
5回目ににおわせるようにします。
この記事の中に、youtubeで作った動画へのリンクを埋め込みます。
申込み画面は別に用意しておき、クレジット支払などで支払いができるようにすればいいのですが、面倒であればこういうことをします。

情報教材のサイトがあります。infotopのような、詐欺商材が少ないところを選びます。
そして、そこに教材一式というかたちで商品のページを作ってもらいます。
そうすれば、申込みは、このサイトで有料ダウンロードすると言う話になり、売上はinfotopが管理して支払ってくれます。

ながれはこうなります。
無料PDFのダウンロード者に対し、ステップメールを出す指定をします。
黙って放っておきます。
そうすると、一部の人が講座申込み教材購入のアクションを起こします。

講座自体の会場を借りたり当日の資料を印刷するのはご自分でやってください。
そして決まった日時にアクションを起こせばいいだけです。

最初に、魅力的な題名で、しかも検索してくれやすい無料PDFを用意できれば、これらは自動的に動きます。

いま教えたことだけですべて実現しますが、不安であれば、井口さんだとか三宅さんだとか小玉さんという人がしっかり教えてくれます。
このひとたちは相互に連動してない全く別の人たちです。
ただし、ネットビジネスを「不労所得」だのコピペで3000万だのといわない人たちです。
小玉さんは最初1億というような金額をだしていてその方向で活動はしてましたが、最近はそういういんちきっぽいことは言わなくなっています。

おそらく、無料PDFの集客がなかなか思い通りにいかないと思います。
ここはちょっとしたコツがありますが、本欄で書ける性質のものではありません。
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この回答へのお礼

順を追ったとても丁寧で解りやすい説明、アドバイス感謝致します。
解る範囲で、少しづつ進めてみようと
思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/25 12:21

まずは、



『…数ヶ月ぶりに会うと、また元の色(好きな色と似合う色の違いが解ったはずなのに)戻っていたりするのです。

今まで、何十年も着なれた来た服やスタイリングを、ガラリと変えて それを維持することは少しハードルが高いのかもしれません。…』

という、「実績が残せていない」「結果が数値として出ていない」ところを改善しないと、誰も客が来ないと思います。

『15年ほど、カラーコーディネーターをしています』という中で培った技術で、「まずは自分をプロデュース」するところから始めて、「私が証明です!」という広告塔になる必要があるのではないでしょうか。

マナー指導コーチとか、就活アドバイザ、とかよく似たようなことを名乗っている人は先にいくらでもいるので、それとは違う切り口だからこれだけイメージが変わるのだ!、というインパクトを見せないと有名な人のクラスに流れるだけだと思いますよ。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/25 12:24

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