ハマっている「お菓子」を教えて!

初めて行った美容院で指名なしでしたが、美容師は40歳くらいの男性でした。

カラーの際に色見本を見せられて「この色でお願いします」とオーダーしたら、「この色地味じゃない?お姉さんは若いから私的にはこの色がいいと思うけど?」と否定されました。しかも、タメ口。
私好みの色ではなかったので、「私はこの色がいいんです」とキッパリ断ったら、その後は不機嫌な顔され、終始気分が悪かったです。

何故かそこの美容室、口コミが良いのですが分かりません。

A 回答 (6件)

口コミなんて、あてにならないです


サクラというの、知っていますか?

気に入らなければ、一生そこに行かなければいいwそうすれば貴方みたいな人が沢山出て、いずれ潰れますw

それが、人が離れ衰退していくものの特徴
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これは気の毒にね。


心中お察しする。

結論を先に言えば質問者とは「合わなかった」ということ。

その店の口コミが良いということは、その店の方針(提案タイプでフレンドリーな接客)が好まれているという事だと思う。
でも質問者の好み(自分のオーダーに応えてくれて礼儀正しい接客)はその逆だったということ。
ここが合わなかった部分のその1。

その2は
その美容師との性格や受け取り方の差。
質問者は「キッパリ断った」という表現をしているが、相手の美容師からはキッパリではなくて失礼とか横柄に見えたのかもしれない。
また、美容師は色の「提案」と「フレンドリーな接客」のつもりだったかもしれないが、質問者には「否定」と「タメ口」と見えた。
さらに、「その後は不機嫌な顔され」とあるが、美容師からすればこの客は馴れ馴れしくすると怒ると思って、話しかけずに言われたことだけ黙々とこなすというやり方にシフトしたのかもしれない。
あくまで”かもしれない”という話。

こういうのはお互いのちょっとした受け取り方の差だと思う。
一言でいえば「合わなかった」。
せっかく評判のいい美容院へ行ったのに気の毒だったね。
冒頭述べたのはこういうこと。


余計なお世話だけど。
この質問文の行間を読むに、質問者はどちらかというとクールなタイプではないかな?
そして勉強や仕事は割とデキる方のタイプの人。

もしもそういうタイプであれば、TPOに応じて少し発言を緩くした方がいいかもしれないね。
そういう人の何気ない言葉でも他の人はきつく感じてしまうものだから。
質問者の感覚では本件では「キッパリ断った」だけど、客観的には「急にキレた」とみられてしまっているとかね。
こういうのは自分自身も損するので、少しだけゆとりというか緩やかな発言を、TPOに応じて使えるようになるといいと思うよ。
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それが話やすいだったり、結果こっちにしてよかったと思う人の方が多いからだと思います。



質問者さんのように合わない人ももちろん居るとおもいますよ、そう言う人はレビューを書かないだけだとおもいます(そこで不満が出るのなら指名をしたら…?と言う指摘が当然出るため)
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美容師には己の美的センスに自信があるアーティスト気質の人が割と多く、そういう人は自分の意見を却下されると露骨に反感を抱いたりします。


「私のお勧めが気に入らないなら他所に行ってくれ!」みたいな。
口コミ評価が良いということは、実際その人の言う通りにしてもらったら綺麗に仕上がったというケースが多かったりするのでしょう。
一方あなたはプロ相手でも自分の好みを譲らないタイプのようなので、純粋にその美容師とは相性が悪いです。
オリジナリティを出さず客の要望通りに応える、仕事人気質の美容師をかかりつけにしたほうがいいと思います。
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ただただ質問者さまに合っていなかっただけ。


口コミがいいのなら、質問者さまの方が特殊です。
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アドバイスが嬉しい客もいるので、意見を言う自体は問題ない。


不機嫌を露わにするのは客商売としても大人としても失格。
ご質問は何ですか。
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