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特許の目的は、産業の発達だそうです。でも、これって半分ウソですよね?本当の目的は、発明者の金儲けだと思うのですが、どうかしら?

一瞬で風邪を治す新薬を誰かが発明し、それで産業を発達させたければ、個人のブログに新薬の合成法をアップすれば良いのです。それを製薬会社がみて新薬を再現し、市場に回せば、風邪で苦しむ多くの患者の役に立ちます。製薬会社は新薬の発明に莫大な研究費を投じ、それで薬価が釣り上がってると聞きます。でも、誰かがブログに新薬の合成法を書いてくれたのなら、研究費はゼロですから、薬が安くなると思います。

この風邪薬は俺誰かが様の発明で、特許を取ってるんだ!この風邪薬を製造する権利があるのは俺様だけで、1グラム10万円で売るんだ!
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こんな考えでは、患者は悲しいし、効き目が低くても安い風邪薬を選ぶでしょう。発明者は金儲けできるでしょうが、これでは製薬産業が衰退する気がする。

健全な競争で産業の発達を図り、日本には独占禁止法が定められています。しかし、特許はその逆で、いわば独占推奨法です。発明を厳しく審査して合格すれば特許になりますが、それが独占私物化権利の根拠になるでしょうか?本当に特許で産業が発達するのでしょうか?審査が甘かろうが厳しかろうが、独占を許せば産業発達の妨げだと思う。

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A 回答 (5件)

何件か持ってますが、



私としては、黙っていて、お金をもうけるほうが良かったですね。

産業の発展は国が望んでいるのであり、発明者が望んでいるわけではありません。

また、発明者はもともと研究者(大学院などで学会活動をする)していたわけで、

学会での論文発表のほうが、人類のためになります。

こっちは無償での公開ですから。

(何故か年会費を取られるので究極のボランティアです)

学生時代はこうした世界で無償の貢献が当たり前でしたから、

「なんて馬鹿馬鹿しい」

と感じて、企業に就職しました。


特許は国際出願との重複を含めば20件近く取りましたが、

これらは普通のほかの仕事をしつつ、片手までやります。

それでも何年もかかります。

関わる人がみんな面倒がるので、悪いことでもしたかのように扱われます。


でまあ、

経験談として。

普通の人が、

特許になるような発明を製品化できませんよ。

発明者が自ら製品ラインを立ち上げるくらいじゃないと、世に出ないと思います。


特許権利に阻害されて製品が作れないと言う案件はいったい何件あるんでしょうか?

私の出会ったほとんどの人は、

作り方は分かっても製品が作れないと言う人ばかりでした。


しかし、

作り方すら知らないと言う人はもっと沢山いるのです。

そのため、一つでも製造法を知っているだけで、この人たちがかなり威張ってました。


ここに対して、

「誰も知らない作り方を発明したんだけどどうか?」

と、問いかけても、言われた人は目がうつろになるばかりですよ。

世の中に出ている最先端の製品は、

学術的にいえば、40年昔の技術です。

やっとこさ難しいことを覚えた人に、「それは全部意味がない」ことを伝えても、

人生の危機といわんばかりに敵にまわるだけです。

最後は、結局自分ひとり製品化しましたが。



そのあとも面白く、

「君しか作れないものは、責任を持って売れない。うちの会社じゃ誰もメンテできない」

「ゆえに君は何も貢献していないよ」

と言う事を言われます。


これは発明者が遭遇する普通の成り行きらしいです。

ですので、学会に戻る人が多いらしいですね。


私が思うに、

産業に貢献するように言われて馬鹿正直に特許を公開しても、

どの企業にいる人も、

普通のおっさんたちですから、

これ(特許)が生産ラインに乗って、他社に優越して儲けると言う話はSFですよ。


そうした成功事例は、

バンドをやったらメジャーデビューできて、ミリオンセラーになった、くらいの話です。

世のメジャーな音楽家に対して、

芸術に貢献しているとはお笑い種だ、お金儲けなどせず無償で音楽を公開しろ。

と迫ることも出来ますが、

頭が可笑しいと思われますよね。


皆が良く知る音楽や漫画などで、そういう事を本気で言う人はいませんよね。

単に特許と、その世界で仕事をする人について、良く知られておらず、

同じ様に扱われていないだけだと思います。

発明すると儲かると言う話は、

ロックバンドをやると儲かると言う話くらいの現実感です。


企業で製品化されずに特許登録だけされている死に権利がどれくらいあるか・・・

そういう扱いになると、一日残業したほうが給与所得は増えるんですよ。


音楽家が音楽を作るように、発明家は発明を生産できます。


無償でも勿体無いので、使ってほしいのですが、

特許明細書のタイトルを読んだだけで、

頭が痛くなる人が多いですし、

この人たちが理系の有名大学卒であり、

社内では技術力があると言われているわけですから、

世に出るとは思えませんね。



特許の出願登録が出来たとき、報奨金をもらうんですが、

情報処理の試験に合格して会社からもらう奨励金より安かったです。

血の涙が出るくらい悔しかった;


企業によると思いますが、

発明家の企業の中での扱いは、余りよいと思えません。


オンラインゲームの世界で英雄になったとします。

なんせ英雄ですから、

億万長者までいかなくとも、贅沢な暮らしができるのではないかと思えますよね。

知らない人には・・・。


でこの人に、

「自分さえ良ければいいのか?」

「もっと社会に貢献すべきじゃないのか?」

と言ったとします。

確かに(別の意味で)反省してほしいんですが、この人はお金は儲けていませんよね。

それくらい荒唐無稽です。


スポーツや芸術、娯楽くらい分かりやすければ良いんですけどね。

製品化して初めて貢献するとなると、その過程で消えるものが多いです。


世の産業が発展するためには、

スポーツをして体を鍛えるくらいの感覚で、

「ちょっと勉強しちゃったよ、この前特許出しちゃってさ」

「最近頭がなまっちゃって、今度フィールズ賞でも狙って、リハビリするか」

くらいの感覚で皆が知力を磨くことを楽しみ、

特許出願にトライする文化が必要です。



本気でこういう社会が来そうだと予想し、

それに向けて整備した制度です。

大人になって大人がこれほど勉強をするのを嫌うとは、

世の頭の良い官僚は思いもしていなかったわけです。




特許を無償化するより、

一人一人が、世の中のことを考えて、まじめに働くとか、

特許技術が難しいので読むのが嫌だとか(作った人はもっと大変なんだぞ)

いわないで、何歳になっても勉学にいそしむ姿勢を貫くほうが、

よほど産業に貢献すると思いますよ。


独占して国が潤うような素晴らしい特許が本当に出現すればいいんですけど。

たとえ常温核融合を発明したとしても、

理解するのが面倒なので握りつぶそうと言う人が、

沢山いるとおもいます。


先端分野で発明している人は、漫画に出てくる博士よりも頭いいですが、

それを取り巻くオッサンの人は、漫画に出てくるオッサンより、

オッサン度が高いです。


本当に特許で産業が発達するか?

オッサンがオッサン度を若干抑制したときに、国は繁栄し、

オッサンが頑張りきれずに、オッサン度を少し漏らしたとき、

国はオッサン化している。


特許とはあんまり関係ないと思います。

以上、ご参考に成れば。
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個人的には応用特許はそれを開発した人にご褒美で、


使用料金を貰う事が出来ると考えてます。

しかし昨今『特許を隠して置いて』会社が危なく成ると
使用料金を請求すると言う事がよく有ります。
これなんかは完全に金儲けです。
(サブマリン特許と言います)

MSは毎度の様にあら探しをして使用料金を鬼のごとく分捕ってます。


MSの例ではA社がMSのサブマリン特許を使い新しい機器を製造すると、
訴訟可能期限が終わる少し前にA社に対し期限内の使用料を請求して
A社を闇に葬る事をやってます。
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画期的な特許製品を開発することが、どれだけ難しいか知っていますか?


いろんな可能性を考えて実験、試作を繰り返し製品として問題が発生しないか、最善の効果が発揮できるか多くの時間と労力と金を使って完成度を高めて初めて売り出すことができる段階に到達できます。
この製品を独占的に売り出す権利が保障されないで、自由に真似され大手企業で大量生産されて大儲けされたとすれば中小企業は生き残ることは不可能になります。
実際には企業が世に売り出すのですから、産業発達の妨げにはならないのではないでしょうか?

開発の目的は金儲けだけと言うことはあり得ません。
本当に価値のある特許であれば、大手企業は特許使用料を支払って生産し、ふさわしい金額を開発者に支払うのが常識として世界中どこでも認められるでしょう。
世の中で本当に必要とされ、価値のある物を目的に製品は開発されます。
金儲けだけが目的であればオレオレ詐欺が一番良いことになる。
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その代わり、独占権は出願から20年(医薬品は認可などでの遅延を考慮した場合最長25年)しかないのです。



また、研究開発をするために真似することまでは禁止されていないので、3年以内に公開される技術情報を元に、他社はそれを外した構造の薬を17年の特許期間中に完成させてしまえば、そんな特許も怖くなくなり、患者はよりやすいほうの薬を使えるようになるのです。

これが、まったく技術情報が開示されないで、100年以上も「魔女のスープ」のように独占されたらどうでしょう?

そのバランスとして、技術開示との引き換えに独占権を与える、というのが、適正な発明者への対価と評価を両立する制度だと思いませんでしょうか。
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莫大な資金をつぎ込んで開発しても製品化したとたんにパクられる。


パクったほうは開発費がかからないから安価に製品化できる。

そうなれば開発者はどうなるか。
誰も新規開発なぞしなくなる。
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