便利なものをひらめきました。
それを特許をとって商品化したいのですが、特許庁のホームページを見ましたが一体何をすればいいのかよくわかりません。
これから私は商品化するまでに何をすればいいのでしょうか?法的手続きについて無知なので、順を追って教えていただけたら幸いです。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (12件中1~10件)

No.1のお礼より:


>弁理士さんに相談するにはいくらくらいかかるのですか

相談するだけだったら、弁理士会に無料相談室があります。
但し、出願手続をお願いするとなると、20万円はかかると思って下さい。
専門家は長年に渡って必死に法律の勉強しながら経験を積んできているのです。
素人の方には到底できないことをやっていますので、この料金は仕方がないでしょう。
特許電子図書館で調べまくれば、特許事務所を通さず自力で出願したものの中には、爆笑ものの陳腐な発明・お粗末な明細書もたくさん見つかります。

本当に素晴らしい発明でも、書き方次第では大した権利にならない場合もありますし、最近では大抵の場合に拒絶理由通知が来ます。
拒絶理由通知に応答するのは素人の方には極めて困難です。
特許法他の条文だけではなくて審査運用基準も熟知している必要があります。
そこが難しいから弁理士・特許事務所という商売が成り立つんです。
ANo.6の方は幸いにも拒絶理由通知をもらっていないようですね。
極めて特定的な権利範囲で出願すると、そういうこともあり得ます。
それがお金になるかどうかはまた別問題ですし。
素人の方が書いた明細書だと抜け穴が多くて、その権利範囲を巧みに逃れて類似商品を販売することが可能なことも多いそうですよ。
自力で出願して特許を取ったという人の甘言を鵜呑みにしないことを強くお勧めします。
大金をドブに捨てるのと同じ結果になる可能性の方が極めて高いんです。
ANo.6の方は触れていませんが、特許を取るためには出願審査請求をしなければならず、特許を取ったら登録料を支払わなければなりません。(後記)
「費用は切手と印紙代のみでした」というのは出願の際だけの話です。
自力で出願しても、その後に大金が必要なんです。
絶対に誤解しないで下さいね。

ただ、ANo.4の方が仰るように、先行技術調査ぐらいは自分でやった方がいいです。
どうせこの部分は専門家に頼んでも完璧な調査はできないんですから。
何故完璧な調査ができないかというと、出願から1年半は公開がされないからです。
つまり、最近1年半以内に出願されたものについては、原則的に他人は中身を知ることができないんです。
その中に同じ発明が記載されている可能性だってあるということです。
さらに、特許要件には、特許法第29条第1項第1号・第2号もあります。
刊行物(特許明細書他)にはまだ記載されていない発明であっても、すでにこの世に存在していて他人が知っていたり実施していたりすれば、特許にはならないんです。
この世の中にある全てのものを知ってる人間なんていません。
従って、完璧な先行技術調査は不可能なんです。
先行技術調査によって、自分の発明が「特許にならないだろう」ということはわかっても、「特許になるだろう」ということは誰にもわかりません。
そこを勘違いしないようにご注意を。

ついでに言っておくと、ANo.3の方が仰ってる出願料21,000円は今年の4月から16,000円に値下げされましたが、出願審査請求料金は2倍になりました。
請求項の数が1つしかなくても、172,600円かかります。
弁理士に頼まなくても20万円近いお金がかかるんです。
出願審査請求をしないと審査をしてもらえず、特許にはなりません。

真相を話すと、特許庁は出願件数が減るのは対外的に困るのかも知れませんけど、審査請求される件数は減らしたいんです。
どうでもいいような発明については審査請求してほしくない、審査の手間を省きたいと考えているようです。
そのため、容易には審査請求に踏み切れないような料金にしたと考えることができます。

from006さんが特許を取りたいと考えたのは、お金儲けのためですよね?
どんな商売でも、先行投資は必要です。
特許を取ってお金儲けをして左うちわで暮らしたいと願うならば、それなりの先行投資も覚悟して下さい。
言い換えれば、特許を取っても大して儲かりそうもないようなものだったら、出願なんかしないというのも1つの選択肢です。

特許になったらさらに登録料を支払わなくてはなりません。
審査請求料金とは逆に登録料は今年の4月から大幅に値下げされましたけど、それでも特許を10年間維持すると、請求項が1つしかなくても200,700円かかります。

儲かりもしないのにお金を払って特許を維持するなんて愚かとしか言いようがありませんよね。(苦笑)
費用対効果をよく考えて行動することをお勧めします。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

どうもありがとうございます。非常に参考になりました。自分で申請するのも結構大変なのですね。費用対効果をしっかりと考えて行動しようと思います。

お礼日時:2004/10/26 13:32

アイディアを特許化すると商品が売れるというわけではありません。

また、特許を取ったからと言って商品化できるわけではありません。アイディアを特許化することと、商品化することとは実質上関係がないと言えます。
ただし、商品化した後、模倣製品の出現に対するリスクヘッジという意味で事前にアイディアを特許化することは有意義です。
    • good
    • 0

専門家紹介

知的財産について、化学(ナノテク)、機械、土木建築、制御技術、情報処理、ソフトウェア、ビジネスモデル特許などの分野でご希望・お困りの場合には、お気軽にご相談下さい!

詳しくはこちら

専門家

特許の事は大体出ていますので、商品化の観点から。



特許を取ることと商品化することは全く別物です。
商品化するのは、特許を取ることの10倍以上難しいです。
商品化した商品が商品が売れて採算に乗るのは、その10倍以上難しいです。
メーカーに売り込むにしても、試作品が無いと100%相手にしてくれません。
物にもよりますが、試作品作りは結構お金と手間がかかりますよ。
特許を取っても商品化されていない商品がほとんどですよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

今日、やっと常時接続できるようになりました。お礼が大変遅れてしまいまことに申し訳ございませんでした。皆様の回答のおかげで特許に関して、商品化に関して、多くの疑問が解消されましたどうもありがとうございました。まずはお金が必要なのですね。よく分かりました。最後に重ねて御礼申し上げます。

お礼日時:2004/11/03 05:14

出願のみで審査請求しないことを勧めてる人がいますが、その場合には3年経つと出願を取下げたと見なされます。


そうなると、わざわざ手間をかけてお金を払って技術内容やアイデアを世間に公表しただけで、何も恩恵を受けられないということになります。
企業であれば他社が特許を取るのを防止するためにそういうことをすることもありますが、その分野の商売をしていないんだったら、全く無駄な労力・浪費です。
本当にそんな馬鹿なことをする人はまさかこの世にいないとは思いますが、念のためにご注意を。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

 出願のみでは損をするみたいですね。自分のアイデアが商品化されて売れるかどうかしっかりと考えなければなりませんね。

お礼日時:2004/10/26 13:41

#3です。



自分でやるなら21,000円のみと書きましたが、
今では16,000円に値下げになってましたし、
出願のことだけしか考えておりませんでした。

他の方のいわれるとおり、特許にしようと思えば、
審査請求料や特許料、審判になればさらに費用がかかりますね。

まぁ、質問氏はレスへの返答も書いてませんし、
大して深く考えてないのでしょう。

特許なるものは、実際には個人には縁遠いものですからな。

出願のみで審査請求しないことをお勧めします。
それなら、16,000円ですみますから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

皆様、返答が遅れてしまってまことに申し訳ございません。ただいま、プロバイダーを変更する途中の状態でございまして、恵まれたネット環境ではございません。
 非常に役に立つ助言ばかりで感謝いたしております。これからも、自宅でネットができるまでは返答が遅れるかもしれませんがどうぞよろしくお願いします。

お礼日時:2004/10/26 13:38

>弁理士さんに相談するにはいくらくらいかかるのですか?



相談自体は無料か、あるいは時間当たりの相談料がかかります。弁理士会のホームページなどから、無料相談を探すのが良いと思います。

なお、相談については上記の通りですが、出願や、拒絶理由への対応も含めますと、特許になるかどうかの結果が出るまでに、1件あたり50万円~100万円程度みておかれると良いのではないかと思います。また、これとは別に、特許になるときには登録料や維持年金を国に払う必要があります。

No.6の方が自力で特許を取ったのは、非常に独創性の高い発明で類似の先行技術が一切なかったか、法律に沿った出願書面や拒絶理由に対応する書面を自力で書く力を持っておられたか、あるいはその両方か、いずれにしても誰もがNo.6さんのようにできるというわけではないことを認識されるほうが良いのではないかと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お金がそんなにかかるのですか!驚きました。特許をとることは非常に重要なことなのですね。まずは自分のアイデアの類似品がないか調べて見ます。どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/10/26 13:43

私は簡単に特許が取れました、お金には[商品化]なっていませんが、初めからお金にならないだろうと思って、高い手続き料がもったいないので弁理士に頼まず自分で必要書類を書きました、書き方 手続き等は発明協会へ行くと無料で親切に教えてくれました、教えてもらった通り書類を作り持って行くと、目を通してくれて、チエックをいれ修正すべきところは、こうしなさいと指摘を受けました、


一番苦労したのは、この点が今までと違い便利になったと説明する文書の作成でした、これについては詳しく書かれた本の通りに書きました、特許明細書なんかこわくない という本です、申請書を特許庁に送付してから一年余りで登録証が届きました、
文書はワードで作成したので費用は切手と印紙代のみでした、本職にお願いすれば安心ですが、自分で挑戦するのも一つの方法かと、良いアイデアはお金になりますよ でわ
    • good
    • 1
この回答へのお礼

非常に参考になりました。ご自分で手続きをなされたのですね。どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/10/26 13:28

弁理士会が開催している無料相談会がありますから、まずはそこで相談されてはどうですか?下記です。


http://www.jpaa.or.jp/free_advisement/practicalu …

参考URL:http://www.jpaa.or.jp/free_advisement/practicalu …
    • good
    • 0

特許事務所の利用については、他の方々が述べられている通りですが、お金がかかることです。


まずは、以前に同様のアイディアが特許出願されているかどうかぐらいは、自力で調べてみてください。

無料で出来ます。

参考URL(http://www.ipdl.jpo.go.jp/homepg.ipdl)の中の下記メニューから検索してみてください。

・公開特許公報フロントページ検索(特におすすめ)
・特許・実用新案の検索
・公報テキスト検索


おそらく、9割以上の確率で、同様または類似の特許が見つかると思います。
世の中、そんなもんです。
その、過去の特許に対して、さらに差別化するポイント(新規性・進歩性)があるかどうかが、特許出願する・しないの判断になると思います。

それに、同様の特許が出願・公開されているだけでなく、すでに成立(特許登録)している場合は、これから商品化したあなたが逆に特許で訴えられてしまいます。
要注意です。

参考URL:http://www.ipdl.jpo.go.jp/homepg.ipdl
    • good
    • 1
この回答へのお礼

参考urlが非常に役に立ちました。どうもありがとうございます。

お礼日時:2004/10/26 13:25

大手の本屋か「発明協会」というところに行くと


http://www.jiii.or.jp/

 特許出願の手引き(発明協会)

という本が売られています。

ここに、出願の手順がわかり易く述べられています。

なお、特許出願の書類(明細書など)は
素人には書くのは難しいので、
お金に余力があるなら特許事務所に依頼されるのをお勧めします。
20万円程度かかると思っておいてください。

質問氏が個人なら、多分高い!と思うと思います。
実際は、特許庁に払うお金は21,000円(今は違うかも)です。
自分で書類を完成させれば、21,000円だけです。
でも、抜けだらけの書類になるでしょうね。
法人なら、特許事務所への依頼を強くお勧めします。


なお、発明協会ならぬ【発明学会】の関係者が出した本があります。
何かしら、「特許より著作権だ!」とかぬるいことを言っています。
絶対に買ってはいけません。
これは単なる民間業者で、違法すれすれのことをやって訴訟にまで発展したものです。
http://www.jpaa.or.jp/care/care2.html
    • good
    • 1
この回答へのお礼

どうもありがとうございます。本でも調べてみようと思います。発明学会ですか。気をつけます。

お礼日時:2004/10/26 13:24

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aに関連する記事

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q特許を出願したはずなんですが…

すいません、特許事務所経由で以前(1年以上前)、特許を出願しまして、
特許庁HPの特許電子図書館にて、検索してみたのですが、ヒットしません。

「特願」番号はわかるのですが、それだと全然検索できません。

『特許・実用新案公報DB』では特願で検索すると『特開』の番号で検索され、
『特許・実用新案文献番号索引照会』で検索すると、
『1番に設定された条件で は指定された情報は存在しません。』
と表示されます。

特願2XXX-XXXXXXというような番号で出願されている特許を検索する場合には
どのようにしたらよいのでしょうか?

Aベストアンサー

 まず、出願日から1年半経過しているかどうかをご確認下さい。

(1)1年半経過前でしたら、下記URLでのQ&Aをご参照下さい。

■私の特許願が消えています・・・・
 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=296720

(2)「1年半は既に経過している」ということであれば、その旨を補足下さい。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=296720

Q特許庁で特許申請(自分で考案したもの)

まず、おはずかしながら・・・特許申請と実用新案とあまり違いが分かっていません。

教えていただきたいのは、自分で発明したものを特許取得の目的で申請したいのですが、このときに自分で作った試作品も一緒に持参しなくてはならないのでしょうか?
それとも、設計図のようなものを申請書と一緒に申請するのでしょうか?

ご存知の方がいらっしゃいましたら、手順などを教えていただけないでしょうか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

う~ん・・・いまだにNo.1の方が紹介されているサイトが存在してるんですね。
ちょっと驚きました。
そのサイトのことについては、下記質問で論じられています。
是非参考にしてください。
http://okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=545503

また、特許と実用新案の違いについては、下記質問のANo.3のご説明が秀逸ですので、そちらも参考にしてください。
http://okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=155222

>教えていただきたいのは、自分で発明したものを特許取得の目的で申請したいのですが、このときに自分で作った試作品も一緒に持参しなくてはならないのでしょうか?

試作品は要りませんが、当業者が発明の構成を理解できる程度に詳しく説明した書類を特許庁に提出することが必須です。
また、それで足りない場合には図面を添付します。

その辺の基本的なことは、特許庁のHPにも解説があるでしょうし、発明協会及び弁理士会の無料相談も有効です。
是非下記URLをご覧ください。

http://www.jpo.go.jp/indexj.htm
http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/index.htm
http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/t_gaiyou/tokkyo1.htm
http://www.jiii.or.jp/
http://www.jpaa.or.jp/?05291100

参考URL:http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1278615

う~ん・・・いまだにNo.1の方が紹介されているサイトが存在してるんですね。
ちょっと驚きました。
そのサイトのことについては、下記質問で論じられています。
是非参考にしてください。
http://okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=545503

また、特許と実用新案の違いについては、下記質問のANo.3のご説明が秀逸ですので、そちらも参考にしてください。
http://okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=155222

>教えていただきたいのは、自分で発明したものを特許取得の目的で申請したいのですが、このときに自分で作っ...続きを読む

Q改良発明により満了特許の実施ができない?

ある特許Aの内容を利用しようと、その特許の満了を待っておりました。
ところが最近になって、この特許の改良特許Bが特許Aと同出願人から出願され、特許になってしまいました(改良特許Bには「今までAという方法が知られていたが、Bという方法は、より簡便にできる」と記載されています)。改良特許Bにおける優先権主張等はされていません。
改良特許Bのクレーム範囲をそのまま読むと、基礎特許であるAが包含されてしまっています。そうすると、基礎特許Aが満了したとしても、Aの方法を実施すると改良特許Bに抵触すると言うことになってしまいます。
基礎特許Aはもうすぐ満了になるのですが、満了後にAを実施することはできないのでしょうか?できないとなると実質的に特許Aの延長ということになってしまい、納得いきません。
できましたら、裁判判例や、HPなども挙げて頂けたらうれしいです。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

 すみません。補足が遅れました。

(No.4のお礼欄より) 
>まさに、特許Aの実施例にはステップa+ステップb’+ステップcが記載されています。と言うことは、改良特許Bについては無効審判で争える可能性があるということでしょうか?

 間違いないですね?

 A、Bの2件の公報を読まなければこちらからは断言はできないのですが、
 特許庁には、審査経過(俗に「包袋」と言われます)が全て保存されています。それを取り寄せて検討なさって下さい。取り寄せの申し込み先は、「日本特許情報機構」、略称「JAPIO」です。

 http://www.japio.or.jp/

 基礎特許Aに本当にステップa+ステップb’+ステップcが開示されているのであれば、改良特許Bは、基礎特許Aの公開公報を理由として拒絶されているはずです。これに対し、出願人(特許権者)が意見書にてどのように主張しているのかをご確認下さい。

 ただ、「このように主張しているから、権利範囲はこう解釈されるべきだ」という判断は、弁理士にご一任下さい。貴社に顧問弁理士がおられるならば、話は早いのですが。

 Webでの相談に限界があるのは、私どもも苦悩するところなのですが、このカテゴリの性格上、問題点を根掘り葉掘り詳細に聞き出すことがどうしてもできません。この点を何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。
 

参考URL:http://www.japio.or.jp/

 すみません。補足が遅れました。

(No.4のお礼欄より) 
>まさに、特許Aの実施例にはステップa+ステップb’+ステップcが記載されています。と言うことは、改良特許Bについては無効審判で争える可能性があるということでしょうか?

 間違いないですね?

 A、Bの2件の公報を読まなければこちらからは断言はできないのですが、
 特許庁には、審査経過(俗に「包袋」と言われます)が全て保存されています。それを取り寄せて検討なさって下さい。取り寄せの申し込み先は、「日本特許情...続きを読む

Q“特許庁に係属(特許)”と“審査・審判又は再審に係属”の違い

“特許庁に係属(特許法)”と“審査・審判又は再審に係属(意匠法10条の2など)”は、一体何が違うんでしょうか?
特許庁に係属とは、特許でいうならば審査請求を行った後から、査定謄本送達までを言うのでしょうか?

両者の時期的な違いがいまいち分かりません。
ご存知の方、ご回答お願いします!

Aベストアンサー

特許法第17条において、「特許庁に係属」という用語が用いられているのは、出願審査請求制度が導入されたことと関係があります。特許出願後、出願審査請求前は、特許庁には係属していますが、実体審査には係属していません。しかし、審査請求前でも、補正を認める必要はあります。

特許庁に係属とは、出願手続完了後、査定又は審決がされるまでをいうのかと思います。例えば、拒絶審決がされるまで特許庁に係属しています。しかし、その拒絶審決に対して審決取消訴訟が提起され、訴訟に係属中は、特許庁に係属していません。拒絶審決が判決により取り消され、再び、特許庁に係属することになります。

Qソフトウェア特許とビジネスモデル特許の関係

こんばんわ。
早速質問なんですが、ソフトウェア特許とビジネスモデル特許の関係について述べよという問題がでたんですけど全く調べてもわかりません。
似てるような特許というのはわかったんですが、関係は全くわかりません。

わかる方、回答よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

誰にも分かりません。

「ソフトウェア特許」とか「ビジネスモデル特許」とか言ってみたところで、
その定義は皆さんが勝手バラバラに決めたり、
あるいは定義などせずに適当に思い込んでいるからです。

ソフトウェアを伴わないビジネスモデルもあれば、
ビジネスに程遠いソフトウェアだってあるわけですし。

また、「ビジネスモデル」と「business model」とでも意味は
場合によりけりであろうことは、想像に難くありません。

で、ここからが本当の答えになりますが。
要は、その問題は
(1)「ソフトウェア特許」と「ビジネスモデル特許」をあなたなりに定義して、
(2)あるいは両者がどのように使い分けられているかの実例を探したりして、
(3)それとか、時代の流れによって「解釈のされ方」がどのように変遷してきて、
(4)それぞれを客観的に比較して、
(5)さらにあなたなりの考察を加えよ、ということなのだと思います。

もっとも、「ビジネスモデル特許」という言葉自体が過去の流行語というか、
定義もろくにされないままブームになって、現在ではノド元を過ぎた感がしますが。

誰にも分かりません。

「ソフトウェア特許」とか「ビジネスモデル特許」とか言ってみたところで、
その定義は皆さんが勝手バラバラに決めたり、
あるいは定義などせずに適当に思い込んでいるからです。

ソフトウェアを伴わないビジネスモデルもあれば、
ビジネスに程遠いソフトウェアだってあるわけですし。

また、「ビジネスモデル」と「business model」とでも意味は
場合によりけりであろうことは、想像に難くありません。

で、ここからが本当の答えになりますが。
要は、その問題は
(1)「...続きを読む

Q特許公報(がヨーロッパ特許庁)

特許認定されたあとで
特許公報がヨーロッパ特許庁から
でるとき、
 どんな形で(印刷物の様子)
どんなところに配布されるのでしょうか?
ご存知でしたら教えてください
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

参考情報です。
欧州特許庁の検索サイトで色々と調べられます。日本語のページを紹介します。
http://ep.espacenet.com/?locale=jp_EP

ところで、貴方が特許権者なら、登録証書が送られてきます。

参考URL:http://ep.espacenet.com/?locale=jp_EP

Q特許分野を初心者が効率的に理解するにはどんな仕事がよいですか?

弁理士として後々資格をとることを考えた場合、あるいは特許全体をよく
学べるためには下記の業務でどれが重要度が高いでしょうか?いくつでも
よいのでピックアップお願いします。ちなみに下記の業務は求職サイト
から抜粋しました。

・自社特許システムの開発
・お客様から依頼された発明と似たものを、データベースを使って
見つけだすお仕事
・特許明細書の作成及び中間処理
・知的財産権に関する調査・分析・評価
・医薬品関係の特許調査、薬事申請関係業務
・特許明細書等の英訳及び和訳、OAの翻訳 
・特許系システムのWeb系開発  
・外国特許の技術翻訳及び、特許庁提出書作成 
・関連特許の調査、マップ作成  
・市場動向(特許等)調査 
・グローバルな知的財産管理   
・競合他社に対する特許権行使(警告、訴訟など)     
・他社特許権に対する予防措置(調査、交渉など)     
・特許に関する各種企画、情報発信、社内研修        
・特許戦略の立案・実行
・特許業務(自動車部品)     
・特許出願及び権利取得 維持管理業務         
・特許契約に関する業務     
・発明奨励に関する業務
・意見書/補正書の作成
・翻訳、抄録作成        
・データ加工、編集等の主としてマネジメント全般(品質の工程)
及び企画、立案業務
・知的財産権に関する調査のアシスタント業務/データ処理業務
(調査・分析・評価のサポート) 
・特許出願の代理業務。企業又は個人の発明を説明する書類を作成し、
本人に代わって特許庁に出願する。出願後は、特許庁の審査に対して
本人に代わって応答書類を作成する。

弁理士として後々資格をとることを考えた場合、あるいは特許全体をよく
学べるためには下記の業務でどれが重要度が高いでしょうか?いくつでも
よいのでピックアップお願いします。ちなみに下記の業務は求職サイト
から抜粋しました。

・自社特許システムの開発
・お客様から依頼された発明と似たものを、データベースを使って
見つけだすお仕事
・特許明細書の作成及び中間処理
・知的財産権に関する調査・分析・評価
・医薬品関係の特許調査、薬事申請関係業務
・特許明細書等の英訳及び和訳、O...続きを読む

Aベストアンサー

あまり大きくない企業の知財部に所属すれば、これらのほとんどが日常業務として経験できます。
弁理士を志していらっしゃるなら、3年間位は企業で働いてはいかがでしょうか。
出願明細書を書くだけではない、仕事が出来る弁理士になれるでしょう。

Q特許出願後の商品化の時期

特許出願後に商品化する場合。

1.出願後すぐに特許出願中で商品化する。
2.特許公開後に商品化する。
3.特許取得後に商品化する。

どのパターンが一般的ですか?

また、請求後特許取得できなかった場合のことを考えると
PAT.Pで出願中の販売利益を考えると
出願請求は期限ギリギリまでしない方が得策でしょうか?

Aベストアンサー

損害賠償は、特許権付与後の話なので、心配する必要はありません。
特許権付与前は、補償金請求という制度がありますが、その請求は、その出願の存在を知っているか、警告を受けていることが要件ですので、補償金請求をされる心配もありません。

Q特許庁への情報提供に用いる文献について

ある日本特許(特許A)の請求項1(発明A)を無効にするべく、特許庁への情報提供を想定しています。提供する文献は日本特許を考えています。
そこで質問があります。調査によって判明した特許Bが、以下の1)~4)を満たす場合、特許法29条の2が適用される文献として提出可能でしょうか。

1)特許Bの出願人は、特許Aの出願人と異なる
1)特許Bは、発明Aと同一の発明を開示する
2)特許Bの出願日は、特許Aの出願日より後である
3)特許Bは、発明Aと同一の発明について、国内優先権を主張している
4)上記3)の、国内優先権の主張の元になった出願の出願日は、特許Aの出願日より前である

なにとぞご助言の程よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

No.1の回答は?です。
Bは国内優先権を主張していますのでその基礎となった出願(仮にC)はCの出願日から1年3月後に取り下げられたものとみなされ、Bが公開になったときにCと重複する部分にのみ拡大先願の地位があたえられます。Bで新たに加えられた発明については、Bの出願日で29条の2の適用がなされますので、新規に追加した内容にはAに対しては先願の地位がありません。
AとBが同一の発明であっても、Aと同一の発明についてCに記載されていなければ残念ながら先願の地位を主張できません。
Aの出願前にCが公開されていれば29条の2ではなく、29条第1項第3号又は29条第2項の適用対象になります。
特許権は対世効力を有し、瑕疵ある特許権を無効にすることは万人の利益に資することなので匿名でも情報提供は可能です。提供した情報が正しいか否かについて提供者に何ら責任を問われることはありません。
手続きの仕方について詳しいことは特許庁のHPにあります。

参考URL:http://www.jpo.go.jp/seido/s_tokkyo/jyouhou_01.htm

No.1の回答は?です。
Bは国内優先権を主張していますのでその基礎となった出願(仮にC)はCの出願日から1年3月後に取り下げられたものとみなされ、Bが公開になったときにCと重複する部分にのみ拡大先願の地位があたえられます。Bで新たに加えられた発明については、Bの出願日で29条の2の適用がなされますので、新規に追加した内容にはAに対しては先願の地位がありません。
AとBが同一の発明であっても、Aと同一の発明についてCに記載されていなければ残念ながら先願の地位を主張できませ...続きを読む

Q特許を取得したが商品化をあきらめる?

特許を取得し、製品化に向けて出来る限りの努力はしたものの、時間だけが経過して、商品化実現のめども立たず、なくなくあきらめた方はいらっしゃいますか? その場合
継続登録料はどうされましたか?何か書類等の提出をせずに(継続を辞める旨の書類)払込をやめてしまってもよいのでしょうか。

Aベストアンサー

#1です。
審査請求をした時期によりますが、早いものになると出願してから2年で登録されるようなものも一時あり、びっくりしましたが、分野や担当審査官によるのでしょうが、今はまた特許庁も忙しくなり、登録されるのは、早くても、公開されてから1年は先となっているのではないでしょうか。登録料は3年分前払いですので、その辺をかんがみても、出願を意図してから商品化断念まで、5年は経過しておられると考えます。5年間最大限の努力をされたものが、他の人の手にかかれば、価値に簡単にかわるものとは、(内容を知らないものがいうことではないですが、)おもわれません。あまりたとえにはなりませんが、整理の極意として1年間まったく手を付けなかったものは迷わず捨てるというポリシーの方もいらっしゃるそうです。昔登録した特許は年金が加速度的に上がり、10年以上になると、その費用で数件の特許が出願できるので、利益があがっていない特許については迷わず、不払いにされる方もおおかったのではないでしょうか。いまでもそこまではないにしても、権利だけ確保しておくというのは、普通の人間(会社でも)が維持していけるような額ではないような気がしまします。それならいっそのこと不払いにしても、登録した事実が特許庁の電子図書館の中に永遠に残ります。世界中の誰でもが、英語か日本語でなら、簡単に内容がわかり、自分を含め誰でも使えるようにして、誰かにそのアイデアを発展してもらったほうが、発明者冥利というものじゃないでしょうか。新たに発展系の出願したとき自分の出願した特許を拒絶理由にされるのもつらいですが、その中身については他の誰よりもよく理解しているはずです。なんたって特許庁がお墨付きをもらったかたなので、対処方法は簡単です。ここはとりあえず断念して、そのお金で、ぜひ新しい特許にチャレンジしてください。
最後に、わかりにくい文で回答してしまい申し訳ありませんでした。

#1です。
審査請求をした時期によりますが、早いものになると出願してから2年で登録されるようなものも一時あり、びっくりしましたが、分野や担当審査官によるのでしょうが、今はまた特許庁も忙しくなり、登録されるのは、早くても、公開されてから1年は先となっているのではないでしょうか。登録料は3年分前払いですので、その辺をかんがみても、出願を意図してから商品化断念まで、5年は経過しておられると考えます。5年間最大限の努力をされたものが、他の人の手にかかれば、価値に簡単にかわるものとは...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報