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先日、咳、喉の痛みが治らず耳鼻科を受診しました。

症状を話し、喉を見たいから鼻からのカメラを入れて見てみると言われ、やったのですが、喉は炎症していて、食道にポリープがあると言われました。

食道にポリープがある人は逆流食道胃炎の可能性があるって事で自己チェックをしてみたら9点となり、逆流性食道胃炎になってるかもだから、薬を出すねと言う感じで、咳どめや逆流性食道胃炎のお薬を貰ってきました。

そして、今日、晩御飯を食べてから薬を飲んで少ししていると喉の奥がヒリヒリイガイガした感じで、何となく咳払いしたくなるような感覚が出てきます。
これって胃酸が逆流してるからそぉなるんですかね??

今まではそうゆう自覚症状的なのはなかったので、少し心配しています。

そして、ポリープはとりあえず経過観察で良いと言われたのですが、大丈夫なのか心配です。
お医者さんは見ただけで大丈夫なポリープなのかわかるのでしょうか?


あと、私が鼻から入れたカメラは鼻から胃カメラする時と同じ物なのでしょうか?
今後、胃カメラしないといけないって事があると思うのですが、今回したのが同じものなら痛くないと安心できるのですが。。

逆流性食道胃炎の場合、耳鼻科で治療でいいのでしょうか?
消化器内科でとよく目にするのですが…

この喉のヒリヒリイガイガ…早くなんとかならいのでしょうか(T_T)

A 回答 (2件)

耳鼻科で使う内視鏡(鼻から)は咽頭、喉頭、食道を観察できます。

逆流性食道炎が長引く咳や喉痛の原因となることは稀ではありませんので、耳鼻科でも症状によっては食道まで観察します(設備がある場合に限られますが)。食道は単純な管なので、逆流性食道炎の観察は耳鼻科医でも十分に可能だと思います。

一方、消化器内科や外科で使う胃カメラ(口からと鼻からともに)は喉頭をざっとみることはできますが、耳鼻科のに比べて太いですからこの部位をじっくり観察することは困難です。メリットとしては、食道癌などが疑われた場合に、その場でヨードを撒いたり組織の検査をすることが可能です。また、胃については耳鼻科内視鏡ではそもそも観察できません。

結論として、喉痛や慢性咳の原因検索として耳鼻科の内視鏡を受けたことは良かったと思いますし、逆流性食道炎によるものと判断されて制酸剤を投与されたのなら妥当な判断だと思います。ただし胃や十二指腸の精査、あるいは早期食道癌検査の代用にはなりません(逆に、胃カメラは耳鼻科的内視鏡の代用にはなりません)。
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食道は、内科や消化器科の領分のはずですけど。


耳鼻科でよく内科の薬が出せましたね。

そこは無視して、
改めて内科に行くのが良いような印象です。


咳や咽喉の痛みなら、ふつう風邪の類から疑うはずで、いきなり胃カメラは聞いたことがありません。
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