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200回もSTAP細胞作成に成功したオボチャンははっきりと言ってた。
STAP細胞を作成するにはコツがあるって。
理研のバカどもはその大事な大事なオボチャンの実験室をぶち壊してしまった。
彼らは何というバカなことをしたのか。
彼らは理解していなかった。
スタップ細胞を作成するにはピンク色の実験室とムーミンステッカーが絶対的に必要であるという事実を。
理研は今週STAP細胞検証実験の中間報告を行ったが、予想通りSTAP細胞の作成は失敗したと報告した。
もはやオボちゃんを除いてSTAP細胞を作成できるものはいないことが明らかになったのである。
だからオボちゃんの大事な大事な実験室を今直ぐ元通りに復元し、すべての検証作業をオボちゃん一人に任せるべきではないでしょうか。
 

A 回答 (9件)

なかなかの風刺ですね。



8/27の中間報告で、弱酸性条件が論文通りだとできないって。
水にお酢をいれて、水のpH測るだけの話と同じですよー。
それができないなんて。
だから丹羽氏は、仕方なく、塩酸の量を合わせる、溶液のpHを合わせるという2通りのやり方を選択せねばならなかった。この時点で論文はまた一つ間違いが発見されたわけだけども。
しかも、ここ、そもそも論の重要ポイントだよ。
細胞が死ぬか死なないかのpH条件を操るところ。
小保方は、どうやって、200回成功できたんだ?もうそれすら怪しい。
OCT4_GFPはみんな見て確かめたんじゃなかったの?どうなっているんだ?

もうオボちゃんを信じる材料は、おっしゃる通り、三種の神器、
ピンクの壁とムーミン村と割烹着でしょう。
他の研究所などきっと、
白い壁と落書きのない装置と白衣なんでしょうから。

きっと小保方が三種の神器を身にまとい実験室に入ったなら、
想像を上回る妄想と勘違いと偶然の上、
ES細胞とTS細胞が9:1の絶妙な比で混ざりこんだpHはよくわからない弱酸性の液の中で
緑色の発光が起き、テラトーマができたうえ、キメラマウスの胎盤も光るのです!
その細胞の数は200を超える。
だから、小保方は1度の実験で200回成功できるのです。
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この回答へのお礼

 
>もうオボちゃんを信じる材料は、おっしゃる通り、三種の神器、
ピンクの壁とムーミン村と割烹着でしょう。

三種の神器=ピンクの壁、ムーミン、割烹着。
なるほど。
 

お礼日時:2014/09/04 17:06

今回、丹羽氏は22回の実験をやって、全て失敗したと


報告した。22回もだ。

ところで、4月9日の小保方氏の会見で、彼女は
理研(CDB)ないで、Oct4_GFP発光に成功した者がいる。
と発言した。記者側は一斉に名前を教えてくれと追い詰めたが、それは出来ないと彼女は公表することはなかった。

私は、丹羽氏にちがいないと思っていた。
事実、3月のプロトコルExchageで8株全てにTCR再構成が
確認できなかったと発表したからだ。

この3月頃はまだ小保方氏は理研(CDB)へ出入りしていた頃だ。小保方氏の指導の下に丹羽氏が作出したと聞いていた。

この時の発光も死滅する自家発光だったのであろうか。

この細胞は、まもなく死滅して発光しなくなる。
しかし、この細胞はSTAP細胞であるというのが私の持論だ。

従って、丹羽氏が失敗したと言う22回の実験は
22回のSTAP細胞であり、実験に成功したと言うのが
私の理論だ。

弱酸性の刺激によりPrincess遺伝子がONになったと
解釈しているからだ。
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鼓動する胎児


http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/ …

素人にはこれが一番わかりやすいだろう。
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すべての検証作業をオボちゃん一人に任せるべきではないでしょうか。


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  ↓↓
一度削除された人が、また出てきたようです。
で、要はSTAP細胞は存在しないと」と言いたいわけね。

世間一般的に、それが多いね。専門家でも。一般人でも。

「世界三大不正」の文言もチラチラしてますね。
・論文の撤回
・ヴァカンティ教授一年間の休職(何故、自ら??)
・中間発表での否定的結果
・笹井氏自殺
・NHKスペシャル放送
どれをとっても決定的証拠ではない。意味を成していない。
しかし、何故これほどまでに、小保方叩きを世間がやるのだろうか??

理由は明白。嫉妬心、妬み。憂さ晴らし。
人の不幸を喜ぶ悪心。

あの1月29日の華々しい記者発表。ムーミンと割烹着姿。
「iPS細胞より簡単」の触れ込みで、世間は一斉に
”リケ女の星”ともてはやす。

しかし、ここで、論文不正と捏造発覚。
ここから潮目が変わり、小保方叩きと発展する。

今現在、小保方氏は検証実験をやっている。
期限は11月まで。200回成功しているので
Oct4_GFPの作出はやると思う。出来ると思もっている。

次はキメラマウスの作出だが、若山教授が呼ばれて
やると思う。また、丹羽氏もやるだろう。

ところがこれが難しい。1/100の確立かもね。
これをやってると、11月までに間に合わない。

理研は3月まで延長すると思う。しかし、それでも間に合わなかったら、どうするか。それは理研が決める事。

Oct4_GFPはSTAP細胞だ。従ってSTAP細胞は存在する。
小保方氏は30歳の若さでノーベル賞受賞の栄誉に輝く事であろう。私はそう信じている。

真相がいずれ明らかになることだけは、確かだ。
一歩一歩・・・。
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この回答へのお礼

お礼日時:2014/09/01 18:08

STAP細胞作成はおぼちゃんしか出来ないと思う。


今の小保方氏はこつを心得ているので60/100で成功できる。

しかし、丹羽氏は1/100の確率だ。22回やっても出来ないよ。
そりゃ。後78回やらないと。出来ないでしょうね。

あのグリーンに光るOct4_GFPはSTAP細胞です。
何よりも若山教授によるキメラマウス作出があるので。
(一回限りか知れないが。)

iPS細胞にPrincess遺伝子を組み込むことによっても
STAP細胞が出来ます。
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今更だねw



じゃあ、そのこつとやらを教えればいいだけなんだが?
本人は200回成功するが他人がやると0、なんていう時点でオカルトの超能力実験と同じ扱いになりますよ。しかも「他人が見ていると成功しない」問うのもオカルト実験と同じ。

そんなの科学ではありません。

>もはやオボちゃんを除いてSTAP細胞を作成できるものはいないことが明らかになったのである。

自称超能力者もマジシャンの前では失敗ばかりですよw
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本当にそうお考えならば施設や研究費をあなたが負担して彼女に研究してもらうことを提案します。

彼女はほかの人にない情熱の持ち主ですから、あるいは彼女にふさわしい発見するかもしれません。しかし同じ援助をするとしたらもっとそれにまともにこたえてくれるような研究者がたくさんいると思います。お金がすべてではないにしても、一応意見を述べるならば、それなりの責任がある。同様の意見を他でも述べているが、あまりよいことではない。
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わたしもオボちゃんだったら出来ると信じている。



科学と料理は違うけど、同じ場所で、同じ材料で、同じ量の調味料で、まったく同じように料理しても、味はまったく異なってくる。その言葉や字どころか見た目でも表せないコツってある。

日本では怒らせてしまった爺々ンの大先生が生きている間はSTAP細胞は作成できないと決め付けただけ。多分、オボちゃんは海外の超有名研究所に招かれて、STAP細胞を作成してしまい、すべての利益は外国の研究所ものと。これ、いつものパターンです。

オバちゃん、日本には愛想をつかし、パスカルとか、方々から招聘先のどこに行こうか、思索中と思います。
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それは出来ません。


「科学の基本は因果律のみ」
そこには「再現性」が含まれている。
誰が、いつでも「書かれた」方法で実験を行えば、同じ結果しか得られない。

だから必要なのはピンクの実験台でもムーミン君でも無く、隠されたノウハウがあるかないかに絞られる。

私が最後に居た研究室でポスドクが書いた論文は再現性が無いと云う文句がボスの処に山程来た。
もちろんボスは必死にポスドクの行方を追ったが半年間不明でボスは信用失墜の恐怖に半狂乱になった。
ようやく摑まえた、ギャアギャア文句を言ったら、奴には「常識」だったから書かなかった項目があったのだ。
それを追加したらちゃんと再現できたので、ボスはやっと一息ついた。
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