アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

中国語への翻訳をお願いします!
私の中国語能力では上手く訳せません。
そもそもの日本語での意味がよくわからないです。
よろしくお願いいたします。

訳していただきたいのは次の一文です。
「あ、さて あ、さて さては南京玉すだれ」

A 回答 (5件)

↓。

参考までにどうでしょう。

参考URL:http://www.excite.co.jp/world/chinese/

この回答への補足

この質問全体の補足はここでいいのかな・・・?
一応ここに書きますね。

自分で訳してみました。
中国語の高手の方々、請指教!

「果真,果真,果真是南京小竹lian2」

補足日時:2004/05/29 02:39
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
個人的に、ウェブ翻訳はやっぱり人の手による翻訳には敵わないと思っています。
でもでもありがとうございました(^ー^)

お礼日時:2004/05/29 01:01

こんにちわ。


>「あ、さて あ、さて さては南京玉すだれ」・・・
・↑↑↑ これは日本語ですかぁ(汗)? もしも日本語だったらずいぶん変わりましたねぇ、日本語も(笑)。なんかのおまじないですかぁ?

「あッ! さては、あッ! さて さては南京玉すだれ(かなァ/だぞッ)」と私は勝手に無断で日本語に書き換えてみました。(私も最近の日本語はどうも、いまいちなんですが・・・)(^^♪。
「a1! 看起来... a1! ai1 ya1 看起来可真是南京珠簾子ya1」=
深く感じ入って、多少疑り深く、見たところ、もしかして、南京玉のすだれじゃん。

「あッ! やっぱり、やっぱり、さては南京玉すだれ(だ)」の感じなら;
「a1! 果真,果真,果然是南京珠簾子ya1」=
深く感じ入って、多少疑り深く、思い直して、案の定、南京玉のすだれだった。

以上を適時組み合わせて遊んでみてください。私も頭の体操をしてみました。
-------------
参考単語;
a1:口編に阿。(感嘆詞)。驚きのア。
ai1:口編に艾(ヨモギ)。
呀ya1:感嘆詞。驚きのア。思わず発するアッ。
呀ya(軽声):語勢を整えるため文末に付加する助詞。
ai1 ya1:さてさて。あれまぁ。おいおい。あれあれ。
珠zhu1:たま。
簾lian2:簡体字は穴冠に巾。布製のカーテン。のれん。
簾子:すだれ。竹や葦で編んで日よけなどに用いる。
珠簾:たまだれ。たまのれん。小珠が数珠繋ぎになっていて玄関廊下やキッチンの入り口などに垂れ下がっている暖簾(のれん)のようなもの。
珠簾子:玉すだれ。
果然guo3 ran2:案の定。
看起来kan4 qi3 lai2:見たところ。
------------
*果真:はたして。やはり。案の定。
果真是他=やはり彼だった。
果真是這様,那就...=やはりこうだった、それなら・・・。
他果真還活了=彼はやはり生きていた。
*竹lian2:竹製のすだれ。竹の薄板すだれ。細い竹のすだれ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

tennnouさん、ご回答ありがとうございます。
この一節は、「南京玉すだれ」という伝統芸能の口上の一部だそうです。
なかなか翻訳が難しくて・・・(^ー^;)
玉すだれの「玉」は小さいという意味で使っていたらしいので、「小竹簾」と訳してみましたが、どうでしょう?
「アさて、アさて、さては南京玉すだれ」の「アさて」の部分は「さぁこれは一体何でしょう」みたいなニュアンスがあるようなないような・・・
どうも上手く訳せません。
tennnouさんの訳も参考にして、また考えて見ます。
ありがとうございました!

お礼日時:2004/05/29 14:15

すみません、訳すことはできないのですが、日本語の意味がよくわからない……とのことなので。



「南京玉すだれ」と言うのは、すだれをいろいろな形に変えて見せる伝統的な大道芸の一種です。
昔はテレビなどでも見かけましたが、最近は見なくなりましたね。
この「あ、さて あ、さて さては南京玉すだれ」というのは、芸人さんが南京玉すだれをはじめるときのセリフです。このあと「ちょいと伸ばせば、ちょいと伸ばせば……」などと続きます(技によってセリフは変わります)。どちらかというと古い日本語ってことになるんでしょうか。

ご質問のセリフは、この芸の導入部分に当たりますので、「さあさあ、始まるよ!見てください!」という感じなんだと思います。
ですので、この「さて」は、物事を始めるときの掛け声で、たとえば、「さて、ご飯を食べよう」とか「さぁ、行こう」の「さぁ」と一緒なのではないでしょうか。
最後の「さては」は、深読みすれば、「(いろいろ形は変わるけれども)やっぱり(ただの)南京玉すだれ」と読めないこともないですが……調子を整えるために「は」がくっついただけで深い意味はないように思います。

回答にはなっていないと思いますが、ご参考になれば……
    • good
    • 0
この回答へのお礼

yuquanさん、ご回答ありがとうございます。
この一節は聴いたことはあるのですが、いざ翻訳するとなると意味がよくわかってなくて訳すのが大変です><
南京玉すだれ協会などのサイトも見たのですが、イマイチよくわからなくて・・・
yuquanさんのご回答、参考になりました。
また自分なりに翻訳考えて見ます。
ありがとうございました!

お礼日時:2004/05/29 14:37

http://ueno.cool.ne.jp/videoart/fu-shi.htm
南京玉すだれとは・・・昔、富山の民謡「こきりこ節」の中に「さらさ踊り」があり、これが発端で江戸時代に江戸の遊芸となり、明治に入り寄席に登場。自由自在変化する妙技は一見の価値有り。古人の自由な発想と工夫の色々を味わうことで喜びは倍増する。

芝辻しげを の演目で「南京玉すだれ」:
http://ueno.cool.ne.jp/videoart/sigewo.htm
一千年の歴史、古典芸能『南京玉すだれ』、生まれは富山県の五箇山に伝わる編竹(ささら)踊りの伴奏に使われた編竹(ささら)と言う楽器がルーツ。何故『南京』か? 等々、由来の口上と唄、踊り、形作りを演じ、客にも即席の体験上演をしてもらう芸。

芝辻しげを「南京玉すだれ」の写真あり:
http://ueno.cool.ne.jp/videoart/sigewo-p.htm

*だんだん見えてきましたよ。以上、調べたら有りましたね。写真で見ると細い竹製の巻き寿司を作る時のあれみたいです。だから「小竹簾」が適切みたいですね。どうして南京玉と言うのか口上の中で説明するそうです。普通は「南京~~」というと、中国から渡ってきた渡来物って感じでしょうか。南京豆・南京錠・南京袋・南京銭など。古い昔に日本語になった「南京玉」というのは、陶製やガラス製のごく小さな孔のあいた飾り玉のことらしいです。そして首飾りやビーズにして使用したそうです。

*「アさて、アさて、さては南京玉すだれ・・・」という大道芸人?の口上が長々と続くようです。口上を述べながら玉すだれを使って小技をどんどん出していく芸能でしょうか。そして「さぁこれは一体何でしょう」みたいなニュアンスで周りの見物に問うているような気がしました。
--------------------
そこで中国語ですが、これは難しいなぁ!! 実物を見て、どんな顔してどんな仕草でやったかを知ることが出来たらなんとと無く翻訳できますが・・・(汗)。

「あ~! さて、あ~! さて、さては南京玉すだれ(だぞ~ッ)」と仮定すると・・・

あ~! は注目を集めるための「掛け声」。
さて、 は「さてはてなんだろう」。
以上を繰り返し。
さては は「さてはて!」「さ~てハテナ?」。
南京玉すだれ は「小竹簾子」。'子'または'儿'はちっちゃな物・可愛らしい小物の語感を出します。
(だぞ~ッ) は

「ai! ai ya ya ai! ai ya ya 這就是南京小竹簾(子)的(wa!) 」。

ai1!または wei4!:ai 口編にムの下に矢 でもしもしと人に呼びかける語。wei 電話の掛け声のウエイと同じ文字(注意を促す)。
ai1 ya1 ya1:ai 口編に艾(ヨモギ) 。呀。呀。三文字一組で さ~てさ~てはたして の感嘆助詞。
這就是南京小竹簾(子)的:これこそは南京玉のれんだ(ぞ~)。
wa(軽声):哇。語気詞で「~だぞ」みたいなものです。

その他の見方は、einstein-setさんの作った文章と私の前回回答などを組み合わせたりしてもらえればなんとか仕上がるんではないでしょうか(~_~)。うまく言ってくれるといいですね♪。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

tennnouさん、ありがとうございます!
私もいろいろ調べて、tennnouさんの訳も参考にして、教えて戴いたサイトも見て、その上でまた翻訳してみました。
で、中国人の友達に校正してもらったところ、直訳ではなくなりましたが、翻訳できました。下記のようになりました。
私としては結構気に入っているのですが(笑)、どうでしょう?
度々ご回答下さり、どうもありがとうございました(^ー^)
_________________________________________
小竹簾儿,変[口阿]変,看俺的南京小竹簾儿。

お礼日時:2004/05/29 23:43

こんにちは。



ちょっと調べてみました。
「南京玉すだれ」の動画はここにあります。
http://www.event-ya.com/event051.html

歴史はここにあります。
http://www.gemini-net.com/tamasudare-a/n-rekishi …

訳したい文は多分演じるときは”歌詞”でしょう。
歌詞で訳すなら次の感じになるでしょう。

「あ、これは竹簾芸だ」
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
動画を見て、さらに雰囲気がつかめました。
翻訳は、直訳すぎる必要もないんですね。
参考になりました。
どうもありがとうございました(^ー^)

お礼日時:2004/06/01 12:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!