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20代の男性です。

先日、転職したのですが、営業の要素も強いため飲み会が多いと上司から聞きました。

私はそれでも好きな業界に飛び込めたことが嬉しいのですが、

飲み会が多いのも事実としてあります。


ですが残念ながらお酒が弱い自分はどうにも神経質に不安となっております。


そんな突然、酒が弱い私が強くなるわけないのはわかりますが、ある程度対応できるようになりたいです。

弱い方はどのように毎度の飲み会を対応してますか??

たとえば飲み会の前にこれを食べておくといいとか、この酒が酔いにくいとかあれば教えてほしいです。

また、当日のやりくり方もぜひともご指導いただきたいと思います。

A 回答 (11件中1~10件)

入口に近い席に座り、乾杯のビールが終わったら、


店員にこっそり頼んで、早めにウーロン茶に切り替えることです。

何飲んでいるの?と聞かれたら、
ウーロンハイと答えれば、ビールを注がれることもないかと思います。

後は、酔っているようなテンション高めの状態をキープすること、
同僚にお酒が弱いということをきちんと伝えておくことかと思います。

そこそこの年齢なら、プリン体が高くて、医者に止められているんですよ~とかいう言い訳もありかと思いますよ。
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お酒に弱い体質なら、無理にお酒を飲む必要はありません。



食べ物に専念すればどうでしょうか?
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飲み会出ません。


それで出ない人のイメージを作れば、時期それがあたりまえになる。

でも、あなたが会自体が好きなら、意味ないアドバイスですね。

さて。
たまに飲み会に出ても、ぼくは飲めないことをハッキリ言います。
それで問題になったことはない。
「みんな何頼む?」って時にソフトドリンクを注文すればいいだけのこと。

いいですか?
アルコールが弱い人が飲むのは命に関わることなんですよ。
あなたは仕事なら、麻薬でも付き合って吸うんですか?

合法かどうかだけの違いで、
ぼくにとってはどちらも毒です。
仕事をするのは生活のため。
なのに、毒を飲んで、命を捨てるなど本末転倒です。
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弱い人は飲みません (^_^;



乾杯の時はグラスを持ちますが、飲まずにコップを下に置いて会話を始めます
おつまみを食べてもいいし

新人だと、料理を分けたりお酒をついだりと、酒飲む暇なんてありませんし
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よわ~い人の場合は意外に大丈夫です。


わたしの時代には一気がまだ残っていましたが、一度もしたことはありません。
マジで死んじゃう可能性のあることはしないからです。
逆に数杯飲める人の方が無理しちゃうみたいですね。

昔は普通だった飲酒運転は、今や非難の目で見られる時代です。
運転手役をやると勧められることはないでしょう。
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別に飲まれる必要はありません。


初めから飲めませんと宣言すればいいだけです。
接待での酒席というのは、あくまでも顧客との人間関係の親密化が目的です。
いずれお分かりになられると思いますが、あくまでも仕事上の立場どうしでのお付き合いです。
学生時代のように人格どうしのお付き合いではありません。
取引が無くなれば自動的に消滅してしまう関係です。
ベテランの営業マンほど接待の酒席が終わるとヨレヨレになります。
それぐらい神経をすり減らしています。
幾ら飲んでも酔ったらオワリです。
ベロベロに酔っているようでも冷静に状況を判断しています。
なまじ飲める駆け出しの営業マンは海千山千の相手に文字とおり潰されます。
酔い潰されたら、あとの交渉は全て先方に主導権を握られてしまいます。

酒が一滴も飲めない営業マンは珍しくありません。
二次会だろうが三次会だろうが付き合います。
カラオケもガンガン歌います。
飲む練習よりも、とっさにどんな話題にでもついていけるだけの知識を蓄えて下さい。
まい日、新聞の社会面に目を通して今現在何が話題になっているのか常に頭へ入れておいてください。
特に顧客の会社や工場などがある地方紙の記事には注意して下さい。
ネットで概要は読むことができます。
日経などの経済紙も経済政治欄だけではなく文化欄にも目を通しておいてください。

人間は教わるよりも教える方が優越感を持つ動物です。
常に直近の話題を相手から引き出すようにして下さい。
但し、政治、宗教の話題は御法度です。
相手の好みに合わせて釣りだろうが競馬だろうがポップスだろうが茶道だろうがさりげなく引き出せるようになったら一人前です。
自説を滔々とのべても害あるのみで何の益もありませんから充分注意して下さい。
営業という仕事は相手に喋らせたら勝です。
自分がまくしたてているような営業マンは三流です。二流にも入れてもらえません。

サラリーマンの飲み会は学生時代の飲み会とは目的も趣旨も全く違います。
常に人物評価の場です。
上司や先輩も単の飲んで騒いでいるだけではありません。
アイツはこういう場合どんな対応をするのか、ということを常にお互いに観察しています。
昇格転属などの際に上司クラスが集まって評価検討する際の重要な情報です。
昼間の仕事などというものは、余人を持って代え難し、などというもは存在しません。
平社員の個人の能力に頼っていたのでは会社はたちまち倒産してしまいます。

要はアルコール飲めるかが否かなどということは何の価値もないということです。
せいぜい、飲んだ方が話の取っ掛かりを付け易いだけの話です。

そのうちに相手の会社のお歴々からアイツがいれば間違いなく帰れるからアイツを呼べ、とお座敷がかかるようになります。
頑張って下さい。
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営業の下っ端が


宴会や接待で酒を飲む余裕があるとは思えませんけど。
山ほどやることがあるでしょう。
タイミングも大事ですし、席が暖まる時がないのではと
思います。
飲み屋や料亭の係りの人とコミュニケーションして
飲み物にアルコールが少なくなるようにしてもらえばいいのでは。
飲んでも手配や段取りが多くて酔わないと思いますけど。
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アルコールが体質に合わない場合、無理に飲むのは危険です。

もともと飲める体質の人は事前に何かを食べたり飲んだりして対応しているうちに飲めるようになるようですが、元の体質でダメな人は前もって伝えておくことも大切だと思います。
私は全身にじんましんが出てしまいます。酔うことはないのですが、頭のてっぺんからつま先まで真っ赤になって蕁麻疹となるので前もって「じんましんが出るので飲めません」と伝えています。

今はノンアルコールを置いているところがかなり多くなっていますので、上司に「自分はノンアルコールで対応させてほしい」と伝えてみてはいかがでしょうか。

飲み続ければ強くなるというのは飲める体質の人にしかあてはまりません。
弱いお酒を無理して飲んで取引先に失態を見せてしまうくらいなら最初から飲まないのがベストだと思いますよ。

私の夫は一口も飲めませんが、営業を25年以上しています。それなりの地位にもついています。
飲めないから仕事ができないというわけではありませんから、普段の仕事にて信頼と安心感を得て頑張れば飲めないことは大したことではないと思いますよ。
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 とりあえず、お酒に弱い方にとって空腹で飲み会に出席するのが一番危険。


もし、飲み会前に時間があれば、近くのコンビニ等でおにぎりを1つ購入し
飲み会までに、できるだけ時間をかけて食べてしまいましょう。

 飲み会に参加した際には、まず出て来るつきだし(お通し?)には
手を付けず、注文品の中で一番、油分の多そうなものを最初に食べる。
そこからは飲み進めずに、自分のペースで飲んで下さい。

 あとは、飲むよりも飲ませ上手になる事ですかねぇ~
規模にもよりますが、自分のペースで飲みながらも周囲を見て
もう少しで無くなりそうな人を、見つけては
「○○さん、次は何を飲まれますか?」等とこまめに声をかけて
店員さんを呼び、その人の希望の飲み物を注文してあげて下さい。

 それが何人か続くと、あなたが注文役となる空気がその場に出来ます。
そうすれば、他の人があなたのグラスやジョッキに
目が行く事も少なくなり、ますます自分のペースを守れます。
上手くいけば、最初に注文した1杯、もしくは追加注文した1杯を
加えて2杯程度、それを飲みきる頃には時間終了~となります。
最初の1杯は、店に入ると店員さんが
「まずはお飲み物の注文を・・・・」と聞かれるため、
誰かが人数分、ビールを注文される事が多いですが
2杯目は、もし自分で頼める環境が出来ていれば
柑橘系の酎ハイや、ウーロンハイあたりがおすすめです。

 飲み会が終われば、あなたが何度も注文していた印象だけが残り
結局、誰が何を何杯飲んでたか?なんて、しっかり記憶してる人は
ほとんどいないと思います。そうなれば、飲み会的にも大成功。

 好きな業界への転職、おめでとうございました。
飲み会も含め、お仕事頑張って下さい。
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私は、すぐに顔が真っ赤になるので、無理に勧められずに済んでいます。



一回すぐに酔って寝てしまう(ふり)を見ると、飲ませたら付き合いにも接待にもならないからと、上司がすぐにノンアルコールを確保してくれます。

顔に出る人は、もう相手から止めてもらえますし、顔に出ない人は、ある意味粗相をして(その中で一番害が少ない寝上戸)、水とかお茶をもらいながら徐々に復活して、アルコール関係なく「飲み会」をこなせばいいと思いますよ。

どうしても口をつけないといけない酒は、自分の口にあうチューハイにしておくといいと思います。ビールや日本酒は好き嫌いがありますし、いきなりワインは場違いなので。
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