アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

例えば、「ゴミ拾いをしている。だが体力が続かない。どうすればいいか?」という悩みがあったとします。
だけどその人は私が「ゴミ拾いをしている」と言ったところで「そういうときは、ゴミ袋を燃えないゴミと燃えるゴミとで用意して…」と話し始めます。

なぜ、「体力が続かない」という肝心の悩みも聞かず、話のさわりだけを聞いて結論を付けようとするのか理解に苦しみます。

その人はどうやら私のためを思って言っているらしく、悪気はないようなんです。
ですが私からすれば、どうして最後まで話を聞かずに早とちりして結論を出そうとするのか全然わかりません。

今までこういったタイプの人とははじめて遭遇して困っています。
その人は口が立つ人で、言い返そうにもできないでいます。そして、かなり年上の人でもあるので、注意も出来ません。

私がちょっとでも怪訝な顔をすると、「ムッとしないでね」といわれ、またアドバイスを言おうとしてきます。その人はアドバイスを100%いいことだと思いこんでいるようで、それを受け入れない私がなにか悪い人みたいな扱いです。

もうどうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (4件)

2人の話のテンポ、というか、波長が合わない人でしょうね。



その人はたぶん気短で、聞かせたがり、の人なんでしょう。
年取ると、気短になる人とのんびり屋になる人がいます。もともとの性格が強調されてくるのでしょう。

聞かせたがり、の人も、歳をとると、さらにアドバイスするのが好きになります。

対策としては、結論から先にいう。

日本語の語順からは逆ですが、例でいえば、

1「どうすれば体力つけられるんでしょう?」
2「体力が続かないんです」
3「ゴミ拾いしてる時に」

1、ですでに相手はしゃべりだして、2,3は言うヒマがないかもしれませんが、
一応、「体力が続かないが、どうすればいいか」の話にはなると思います。

どちらが悪い、というよりは、
あなたとは、話の波長の合わない相手なので、「相談」とかはなるべくしない。
できれば話をしないのがいいです。

どうしても話を避けられない場合、

日常会話なら、むしろ相手の話題にあいづちをうつ。
複雑な質問はしない。

たとえば、「どっちが好きですか? 犬と猫」
相手が「犬」と答えたら
「犬のどんなところが好きですか?」とか。

相手は延々と自説を展開すると思います。あとはうまくあいづちを打つだけ。

仕事上の会話なら、
上に書いたように、結論から話し始める。
論文の書き方と同じです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなんですよ。相手の方はせっかちというか。アドバイスを言いたくてたまらない感じなんですよ。
こちらはまだ話し終わってないのに遮ってアドバイスを言おうとしたり。

確かに、私が結論から言うという会話方法がわからなかっただけかもしれません。
ですがそのような人に出会ったのははじめてなんですよね。本質的に合わない相手なのかもしれません。

話をわかって下さる方がいて嬉しかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/14 18:14

とりあえず言われた事は やり その後にあなたの想いを相手に伝えれば良いだけ・・



その場での事は切り離して考える事が理解し得る最良の策
    • good
    • 0
この回答へのお礼

黙って相手に従うしかないんですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/14 17:47

質問の意味が????



ゴミ拾いをしている。(原因)
だから体力が続かない。(悩み)
どうすればいいか。(相談)

聞いた側からすると、原因を排除するれば良いだけで
質問になっていないように思います。

「結論がでてるくせに、無駄に相談してくる人」
と思われているんじゃないですか(笑)

いやなやつでなく、おそらくめんどくさいやつと思われてます(笑)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わかりにくくてすみません。
例は実際にあったことではなく、例えばの話です。

先回りしてアドバイスをされるのが理解できないんです。
この質問で言えば、私は「ゴミの分別方法がわからないから教えて欲しい」と言っているのではなく、「体力が続かない」ということを言いたいわけです。

なのに相手はなぜ、話のはじめの方の、「ゴミ拾いをしている」という部分だけを聞いて、「ゴミの分別方法がわからないでいるんだな。じゃあそれを相手に教えてあげよう」となるのかがわかりません。

お礼日時:2014/09/14 17:43

本当に相談したいことだけを話し、後は先方が聞いてきたら答えるようにしたらどうでしょう。


つまり、質問にある
>「ゴミ拾いをしている。だが体力が続かない。どうすればいいか?」
というものでは、「体力が続かない」だけを話せばいいのです。
なぜ体力が続かないのか、というのは先方に聞かれたら話せばいいので、逆にいろいろな情報を渡してしまうからいらない返答が返ってくるのです。

ちなみに蛇足ながら、「話のさわり」とは「話のはじめのほう」ではなく、「話の一番大事なところ」という意味です。半数以上の人が間違って使っているようですけどね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。alflexさんの回答は質問の答えに対して、ズバリ!な回答で、わかりやすかったです。話のさわりはそういう意味だったんですね。てっきり「はじめのほう」だと思っていました。

本当に相談したいことだけを話すですか。
確かに、聞きたいことだけを抜き出して伝えればそれで解決ですね。

だけど私の言いたいことはそうではないというか。めんどくさくてすみません。
例えば、「今日は暑い」と言ったら「そういうときはクーラーを付けたり半袖を着るなりして対処すること」などと即解決策を話されるのが理解できないんです。

他の人は「秋なのになんでだろうね」とか、「ほんと。長袖着てきて後悔した」と言って話を合わせてくれるのに、その人だけ、話す→即解決策のようになるのかがわからないんです。

お礼日時:2014/09/14 17:31

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!