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家でニホントカゲ(幼体10cm位)を2匹飼っていましたが、どちらもおととい、昨日と連続で死んでしまいました。
日中は仕事でいないので、どちらも夜帰ってきたらいつもは水受けの下で寝ているのですが、鉢植えの破片の下、砂利の上で死んでいました。
6月ごろから飼っていて、45*30くらいのプラケースで底に捕まえたところの砂地の土を半分、もう半分を砂利で3~5cm敷いていました。
餌は基本的に外で週末にコオロギ、ばった、クモを捕まえて与えていました。(いい年してかなり頑張りました。毎日1,2匹食べれるくらいなので20匹くらい)先月終わりからは初めてペットショップでフタホシも買って与えていました。
水はハムスター用の水受けで2,3日おきに交換していました。
飼い始めからは飼育方法は変えていません。朝出かけ前に南側の窓側に日光が当たるように置いて帰ってからは冷えるとよくないのでカーテンの部屋側に置き、新聞紙かぶせて暗くする。掃除は今まで2回だけしました。(土、砂の入れ替え)どちらもまるまる太ってきていて順調だと思っていたので、ショックです。
幼体は飼育が難しいとの情報もネット上でありましたが、考えられる原因は何がありますか?宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは。



夏は太陽の位置が高いので日中でも部屋の中に直射日光が入ってこないので、プラケース内の温度は室内温度とほぼ同じになります。しかし、この時期になると太陽の位置が低くなるので部屋の奥にまで直射日光が入ってくるようになります。

このような状態になると、まともプラケースに直射日光が当たるので室内の温度よりもプラケース内の温度が極端に高くなってしまいます。9月とは言えど直射日光の威力は強烈です。体温調節ができる人間でさえ熱中症になるくらいですから。

最近は天候が良かったはずです。人間にしてみれば天気が良いし気温が下がって過ごしやすなったからとはいえニホントカゲにとっては、通気性の悪いプラケースの中に閉じ込められている状態なので地獄そのものの環境だったと考えられます。その結果、ニホントカゲは熱中症で2日連続して命を落としてしまったのではないでしょうか?。

夜勤明けで思考回路が働いていないので文章が出鱈目になっていますが、私が何を言いたいのかは分かっていただけますよね。ニホントカゲは人間が思っているほど熱には強くはないのです。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
私も死んだ原因をずっと考えていて重ねて質問なのですが、
飼育当初から窓際はお昼は直射日光が当たる場所だったので、真夏で大丈夫なので今の時期はなおさら、と考えていたのですが・・・

この場合(日中は不在で日光の調節ができないが紫外線も必要らしいので・・・)はどういった場所でおいていればよいのでしょうか?

補足日時:2014/09/30 12:53
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私なら60cmの水槽を買って、紫外線ランプを取り付けます。

もちろん水槽を置く場所は直射日光の当ところにします。
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