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イオンのパートの給料のことで質問があります。
私はAという部門に所属していて給料は時給900円なのです。
そして、月に10回ほど、Bという部門でも仕事をしているのです。

ところが、B部門の時給は950円なのです。

なので私は店長に、「Bで働いている日は950円いただけないのですか?」と聞いたところ
「会社の規則で無理」と一点張りなのです。

凄く損をしている気になってしまい、仕事に集中できません。
これは法的にはOKなのでしょうか?

たかだか50円と思いますが、1日にして×5時間でなんと250円
B部門で働くのは月に10日ほどなので2500円も月にもらえるはずのものがもらえていないのです。

A 回答 (3件)

こんにちは。



気持ちはわからないでもないです。
ただ質問者様は、実はものすごいレベルの実務を会社に要求しています。
ある人の時給を、仕事Aと仕事Bで変えるということは困難です。
給与計算するにあたっては、データとして質問者様の労働時間だけで処理をします。
時給は登録されていますのでいじりません。
質問者様の要望は、「私だけ、何千人いるパートの中で特別に手計算で処理をしてください」と言っているのに等しいです。
そんなことはまずできません。

「法的にはOKか」というご質問ですが、「B部門で働いたときは時給950円もらえる権利がある」という結論にはなりません。
あくまでも契約内容の問題だから
契約が不当だと考えるのは自由ですが、労働基準監督署が「B部門で働く際の時給を950円にしなさい」と命令を出してくれることはまずないです。

だからあきらめなさい、と言いたいのではなくて、会社に要求するポイントが違うのです。

「Aという仕事とBという仕事と、両方やっているのだから時給は925円でないといけないはず」
だったら、実務を踏まえた交渉のあり方としては間違っていません。

時給アップの交渉が通らない場合、会社はなにを考えているか。
1) いつ辞めてもいいと思われている。文句言ってうるさいし、替わりはいるし。
2) 店長はじめ、関係者は矛盾には気づいているが、現状を変える能力がない
のいずれか。あるいは両方。

さて交渉してもそうなった場合、B部門で働くのを拒否してみるか、辞めるか。
辞めたってなにひとつ変わらないと思いますが、矛盾を解消するには辞めるのも手だと思います。
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一度辞めてB部門で入り直す、という提案してみてはどうですか


950円でA部門の仕事なら文句もないでしょう
それが無理ならBの仕事は断る
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それは認識が違います。



私もかつてイオンの雇用契約書を触っていたことがありますが、会社はあくまでも「質問者さんは時給900円」という契約をしています。
またB部門の時給950円というのは、「その部門で働いている人は950円」という契約をしています。
つまり何が言いたいかというと、契約というのは仕事内容ではなく、あくまで対個人で結ばれているもので、普段A業務をしている人がB業務をしたからといってそこだけ給与額を変更するというのは実務上不可能ですし、契約にそのような項目が含まれていなければ応じる義務もありません。
(そもそも同じA業務の中でも人によって評価給などにより時給は違うはずです)

とはいえ質問者さんの気持ちもわからないではありませんが、その解決としては
・B業務に入る曜日を完全に固定する。
・その曜日の時給を割り増しするように契約を結び直す。
他にないと思います。イオンのシステムでは突発的な時給の割り増しはできません。
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