他人のミスを喜ぶ女性後輩の人格

私は、未だに、許す事が出来ない、一つ年下、そして二つ年下の女性後輩がいます〔20代前半の頃一緒に勤務した〕。私がいつミスを犯して、女性上司や女性先輩に怒られるかを、見てました。私自身、怒られないよう努力しましたが、結局報われず、怒られました。休憩時間になると、必ず、私が怒られた事の会話をしては嘲笑います。特に一つ年下の女性後輩は、私が２つ・３つ年下の女性後輩と交流計ろうとしてるところ、無視されてるのを見て、親しい女性先輩に、“〇〇さん〔私〕、後輩の〇〇さんに交流計ろうと話しかけられて無視されてたよ。笑っちゃった”と言いつけたり、靴を間違えて履いてしまって帰った事に気が付き、女性後輩〔一つ年下〕に詫びながら、“お互いに気をつけようね”と言ったまでは良いが、その後、親しい女性同僚に“〇〇ちゃん〔女性後輩〕、〇〇さんに、靴履かれたんだ。消毒しないとね”と言われ、女性後輩は“明日、女性先輩の〇〇さんに話そう。そうすれば話しが広がるし”と送迎車の中で話してました。翌日、女性後輩は、親しい先輩に話しを回しましたが、この女性後輩の人格は、私に上記の行いをする時しか積極的になれない愚図なのでしょうか？あるいは、人に意地悪行為をするのも、自分一人じゃ何も出来ないから、親しい人が何人かいないと戦えない弱虫なのでしょうか？
現在は職場を離れてます。この行いをした後輩は、いずれ痛い目に、会いますか？

No.4 ベストアンサー 回答者： doorakanai 回答日時： 2014/11/04 20:50

些細なミスを聞こえるようにいつまでも言いふらす？

殊更にあなたを下げる？

私の職場にも、どうでもいい事で「知らないの？！」と大声で騒いだり、
発覚したミスを私のせいと周囲に分かるように大声で騒ぎ
後でそいつのミスと分かって小声になるような、
あげつらうのが好きな人がいます。

そこまで必死にならなくても、とは思うが
こういう人は、そうしないといられないんじゃないかと思います。
責められるのを恐れ、馬鹿にされるのを恐れ、
だから先回りして他人のどうでもいい事で大騒ぎして
でも自分がそんな事をしてるから、
自分も他人に同じ事をされるんじゃないかと恐れる悪循環。

＞上記の行いをする時しか積極的になれない愚図
自分は自分　とやって行けない程、怖いのでしょう。
＞自分一人じゃ何も出来ないから、親しい人が何人かいないと戦えない
他人のネタありきで自分が存在しているようですから、そうなるでしょう。
＞いずれ痛い目に、会いますか
すでに十分痛い目に会っていると思います。貶められるかもという恐れが常にある。

あなたはどうですか？貶められる恐怖感がいつでもありますか？
ない方がいいに決まってる。
私の職場のあげつらいたがりは、とりたてて無能でも嫌われ者でもないのに
いつも責められるのを恐れて先回りにエネルギーを使っている。

恐怖に駆られて、人生の大半をどうせ誰も聞いていないであろう
他人をさげる台詞を吐く為のネタ探しに費やして、哀れだとは思います。
邪魔臭いのであまり関わりたくないが。

No.5 回答者： namazakana 回答日時： 2014/11/07 21:38

すごい貴方のこと見てますが、意地悪い以前に異常ですね。

何で貴殿がそこまで気になるのでしょうか。
腹立つ奴いてもそこまで監視しませんわ。飽きないんですかね。
好きな異性だったら分かるんですがそこまで四六時中見続けますかね。
とにかく不思議としか思えないです。

No.3 回答者： pink580 回答日時： 2014/11/03 20:02

悔しい思いで一杯ですね。

その女性後輩はきっと満たされない思いからあなたに失礼な態度を取るのでしょうね。さびしい人ですね。周りの人もさぞ不快な気持ちになっているでしょう。嫌な気持ちを同化するべきではないと思います。嫌な気持ちを持ち続けるといい事が絶対やってこないと思います。似たような思いをされている方も多いと思います。不快な気持ちを持たれるより素敵な笑顔で過ごされた方があなたには似合うと思います。応援しています！

No.2 回答者： kaitara1#1 回答日時： 2014/11/03 05:25

自分が努力しないで幸福感を持てるのはほかのひとの失敗です。

隣の貧乏鴨の味とは昔からの諺です。誰にでもある心理です。特別の人ではありません。将来痛い目に会うかどうかも分かりません。あなたとしては仕事を丁寧にやって行ったらどうでしょうか。

No.1 回答者： dispersive 回答日時： 2014/11/03 00:52

はい、人に恨みを買われるようなことをしている人はいずれ手痛いしっぺ返しがくるでしょう。

なので、もう終わった過去のことにこだわらずに前を向いてこれからの未来について考えた方がいいです。
有象無象に関わっても損するだけで何も得しません、人を落とすこと必死なやつは低い位置にいるので相手をすると自分も低い位置に堕ちてしまうのです。

そんな輩とは関わらずに自分を高めることに時間と労力を使うべきです、イチローがそう言っています、成功した人間は皆そういう思考です。

高い位置に昇ってから思い返せばそれもいい思い出になりますよ、憎しみは消え失せあまりのレベルの低さに哀れみすら感じるでしょう。