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物理の参考書について

物理の参考書について知りたいのですが、
定義の詳しい説明や公式の導出などの理解を分かりやすく書いてあるのはどの参考書でしょうか?

・はじめからていねいに
・面白いほど
・実況中継
・解法の発想とルール
実況中継と解法の発想は少し見たことがあって
実況中継は説明重視だけど公式の導出があまりない
解法の発想は公式の導出があるが、問題重視と感じました

問題集はあるのでいらないです

化学ではじめからていねいにを使ってみて、今まで暗記だった部分も理解していくことができ絶賛しています

物理のはじめからていねいもそうなのでしょうか?

また面白いほどは、導出がていねいと書いてあるのをみましたが、内容はどんな感じなんでしょうか?

教えてください
お願いします

A 回答 (1件)

最近の参考書は詳しくありませんので、


的外れかもしれませんが、
自分が使って良かった物で言えば以下のものです。
今でも売られているということは
支持が篤いものと思います。

ただ、まずは教科書が基本と思います。
その上であえて深くというなら以下をお勧めします。

山本義隆 著『新・物理入門(増補改訂版)』(駿台文庫)
http://www.sundaibunko.jp/sh/index.htm
数学(特にベクトルと微積分)に明るければ、
お勧めします。得るものが多い参考書です。

また、
原島鮮 著『高校課程 物理 上・下巻』(裳華房)
http://www.shokabo.co.jp/mybooks/0111.html
良い本ですが、残念ながら上巻は品切れ増版未定です。
下巻は在庫ありになってます。

参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

レベル高い…

お礼日時:2014/11/22 17:44

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