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私が小さい時、銀色って 結構好きでした。
銀色の物って、反射率が高いはずですよね。そして、白に比べても遜色はないはずなんですが、
白よりも暗く、薄い鼠色に近いです。
そして、銀色のものは 白いものと違って、反射したものによって、色々と色が変わるはずなんですが、それでも、銀色という確立した色があるわけですよね。
そこで質問ですが、銀色とは どういう色なんでしょうか?

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A 回答 (3件)

 銀色は正確にいえば、単なる色ではありません。

色に対応させるなら、白色(明るい)~灰色(暗い)になります。

 もちろん、見た目は銀色と灰色は異なります。それは、光の反射の仕方によるものです。白色は白色光を受けると、白色光に含まれる全ての波長の光を強く反射します。ただし、反射は乱反射(あるいは散乱)と呼ばれるものになります。

 白色の板があったとして、それが光を乱反射しないようにすると、鏡になります。鏡は受けた光の方向を乱さずに反射します。そのため、白色光が物に当たって反射した光を受けると、それが乱れずに反射され、我々の目に入ってくるので、物の形も色もそのままに見えます。

 鏡も反射率が下がると、鏡に映ったものの見え方が暗くなります。それが灰色に対応します。灰色は白色の反射率が低い色なのです。

 乱反射かどうかの差がちょっと分かりにくいかもしれませんので、透過光で説明し直してみます。よく磨き上げたガラス窓で外を見ているとします。ガラスは透明ですし、入ってきた光は方向を変えずに通過します(ガラス内ではちょっと屈折はあるんですが、厚さが薄いので無視できるレベルになっている)。

 そこで、例えば息をほーっと吐きかけてガラスを曇らせるとします。曇っているガラスを通して外を見ると物の形がぼやけて見えます。さらに曇らせると、物の形は全く分からなくなります。そして、曇らせた面の色は白色と呼ばれる色になっています。

 それが光の透過ではなく、反射で起こるのが銀色と白色の違いです。ただ、鏡のようにぴかぴかだと鏡に見えてしまい、銀色という色だという感じがしなくなってしまうので、多少は乱反射してあまり物の形が見えないようにし、さらに少し反射率を下げて暗くもしています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/04 10:10

すでに回答は出ていますが。


色ではなく、金属光沢ともいわれるものです。
乱反射でなく、決まった方向への全反射です。
完全に均一で同じ方向なら鏡になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/04 10:22

昔の人は、金を「こがね」銀を「しろがね」銅を「あかがね」鉄を「くろがね」雲母を「きらら」と呼びました。


金も銀も希少価値から通貨としても使用されましたが、その輝きから装飾品としての利用の方が早かったようです。騎馬・狩猟・遊牧民族などは金を、農業民族は銀の方を好む傾向が強かったとの、歴史家の意見も有ります。
銀の本来の色は新雪のような色で、日光が指すと真っ白に輝いて見えることから「白銀の世界」などとも表現されます。単なる白には無い輝きが、銀の本来の色です。
銀は空気に触れると酸化反応が早く、磨いたばかりの輝きも一晩程で失われ、数日の内にグレーから黒色へと変化します。黒く変色した銀は「よごれ」と見間違うくらい汚らしい感じさえもたらします。
黒く変色してしまっては装飾品としての価値がありません。
そこで考え出されたのが『いぶし銀』という加工法です。要するに、銀製品を燻蒸して表面に薄い酸化皮膜を作ることで、それ以上の変色を防止する技術です。
あなたが好きな『白よりも暗く、薄い鼠色に近い』銀の色とは、この『いぶし銀』のことです。
刻み煙草が主流だった時代には、銀煙管などは少しばかり豊かな人達の、自慢の小物でした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/04 10:03

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Q鏡をイメージすると、銀色なのは何故でしょうか?

この前、弟が絵の鏡の部分を銀色で描いていて、ふと疑問に思いました。
何人かの友人にも聞いてみたのですが、全員一致で銀色といわれました。
でも、よく考えてみると光りを反射している鏡に色などは無いような気がします。

実際に我が家の鏡を何度も観察していますが、銀色には見えません。
鏡をイメージすると、何故銀色なのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
例えば、ステンレスの流し台やスプーンにも物は映りますよね。このように「物を映す」というのは「銀の構造色を持つ物体表面の特徴」です。
鏡といいますのはこの銀色の特徴を使って物を映します。従いまして、我々が鏡を見るということは、即ち銀色の表面に物が映る現象と同じものを見ているということです。このため、鏡のイメージは誰にとっても銀色ということになります。

鏡といいますのはこの「物を映す」という特徴を使うためにガラスの裏に銀を蒸着させて光沢平面を作っています。このため、入射光は散乱せずに真っ直ぐに反射されます。
この表面が湾曲していますと、どんなに光沢があってもそのイメージは鏡ではなく、スプーンやドアノブのような銀色の金属部品になります。更に表面をざらざらにして「つや消し」などを施しますと光が乱反射し、物を映すという性質よりも銀色の特徴の方がはっきりと表れるようになります。

Q科学的に金色、銀色はあるのですか?

昔、高価なクレヨンには金色、銀色があるのを見て羨ましく思った記憶があります。
金色や銀色は本来は黄色やグレーであり、光沢がある場合金色や銀色になるような気がしますがどうでしょうか?

Aベストアンサー

>色には絵具の3原色と光の3原色があり、全ての色は混ぜることで表せる

 これは、人間の目には色に感じる視細胞に3種類あるので、人間の認識する色は三原色の組み合わせで表される、ということです。

 人間の視覚と離れて、科学的に光の色を考えるときは、光の波長との関係で考えることになります。波長の長い赤(800nm)から短い紫(400nm)までの光が可視光です。これらがいわゆる「虹の七色=赤橙黄緑青藍紫」で、この中には「金色」や「銀色」はありません。

 金色や銀色は、金属光沢と関係します。金属は自由電子があるため、一般にすべての光を反射し、金属らしいぴかぴかした「金属光沢」といわれる輝きを持ちます。これを「銀色」と呼んでいるわけで、「銀色」というのが特定の波長の色を表しているわけではありません。
 銀に限らず、鉄やアルミニウムやマグネシウムなど、多くの金属が銀色です。
 銀色を光の波長で考えると、すべての光を含むので「灰色」と考えてもいいかもしれません。

 つまり、 灰色 + 金属光沢 = 銀色  ということです。

 金属によってはすべての波長の光を同じように反射しなくて、青い方の反射率が低いと黄色っぽくなったり(金色)赤っぽくなったり(銅色)するわけです。

 黄色 + 金属光沢 = 金色  赤色 + 金属光沢 = 銅色  

 金色や銀色のクレヨンには、黄色や灰色のクレヨンにアルミ粉末などの金属光沢のあるものが混ぜてあるのだと思います。
 ちなみに、銀色の折り紙にはアルミ箔が貼ってあり、金色の折り紙は銀色の折り紙の上に黄色かオレンジ色の層を重ねてあるそうです。

>色には絵具の3原色と光の3原色があり、全ての色は混ぜることで表せる

 これは、人間の目には色に感じる視細胞に3種類あるので、人間の認識する色は三原色の組み合わせで表される、ということです。

 人間の視覚と離れて、科学的に光の色を考えるときは、光の波長との関係で考えることになります。波長の長い赤(800nm)から短い紫(400nm)までの光が可視光です。これらがいわゆる「虹の七色=赤橙黄緑青藍紫」で、この中には「金色」や「銀色」はありません。

 金色や銀色は、金属光沢と関係します。金...続きを読む


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