アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

明後日までにレポートを提出しなければなりません。
レポートを書くのは約二年ぶりなのでちゃんと出来てるか不安です。
ルールがあります
人に読ませることを意識し、そのレポートがどういう意図でそのレポートが必要なのか、どのように活用されるのかを考えて作成する。
このレポートはです、ます調
以上です。

長文ですが、添削よろしくお願いします。

 現代社会において、働くことは生きていくためには必要不可欠で、とても大切なことだと思います。なぜなら、生活するためのお金を得るには働かなくてはならないからです。この事実は万国共通だと考えています。自らの生活、配偶者や家庭の生活等、目的は人それぞれだが「生活」を送るためにお金は必要不可欠です。しかしながら、お金を稼ぐというだけの理由で定年まで働き続けられるだろうかと言えば、私には難しいと思います。理由としてはただ漠然と働くのでなく、「いきがい」や「やりがい」が必要だからです。ただいたずらに毎日を送り、限られた時間を過ごしていくのはあまりにも、もったいないと考えています。また働く上でコミュニケーション力などの色々なスキル、新しい人間関係が得られます。働くことによって自分自身が成長できると考えています。
>
>  私は大学入学から現在まで7年間、色んなアルバイトを経験してきました。その中の一つのアルバイトは大学入学時から辞めずに続けています。大学在学中は、何度か辞めたくなる時期もありましたが、良い先輩・後輩の存在のおかけで楽しく頑張って続けてこられたと思っていますし、成長できたと思います。しかしながら、アルバイトでもなんとかやっていけると安易な考えを持ち、就職活動もろくにせずに、いたずらに毎日を過ごしていました。しかしある時、同じ店舗で働く自分と同世代、もしくは若い社員の方々の仕事に対する責任感、姿勢が全く違う事に気付きました。やりたい仕事でのアルバイトは良いと思いますが、私自身はただいたずらに時間を無駄にしていると思い、働くのであれば、より大きな責任を持つことのできる社会人になって働きたいと思いました。

 人間、誰しもが楽で、安定のある生活の方へ行きやすいです。そういった日々を過ごしていくとそこから脱出するのは難しいと思います。
今思えば、就職活動をろくにしなかったのは社会人になる事と日常が変化する事が怖くて逃げてたかも知れません。
現時点でも不安ですし、怖いです。しかし、私が成長するのを手伝ってくれた人達、特に両親に恩返ししていきたい気持ちが勝っています。働くということを通して恩返ししたいの気持ちと、公務員として市民の方々に貢献できるやりがいを持って日々頑張って過ごし、1人前の社会人になります。

A 回答 (3件)

完全無欠の素晴らしい出来栄えです。

    • good
    • 1

【コメント】


全体的に主題がぼやけている気がします。「働くことが大事」
「過去のバイト生活で得たものと失ったもの」「今後の志」、
これらのつながりがはっきりしない気がします。

【修正案】
質問者様の文章を元に修正案を以下に示します。
ほとんど変えてしまいましたが、「コミュニケーション」
と「社会貢献」をキーワードにして、過去のバイト
体験から現在を一貫してつなげてみました。
あなたが他人想いの人間だというイメージも持たせるような
感じに仕上げてみました。それなりに綺麗にまとまった
とは思います。


欲を言えばバイトなどより具体的な体験談が
盛り込めればよかったと思います。
質問者様は現在公務員ということでよろしいでしょうか?
話がつながらないところがあれば変更なさってください。

-----------------------------------------------------------------------
社会人になって働くことの意味をあらためて考えたとき、
さまざまな理由が浮かんできます。まず第一に生活のため
のお金を稼ぐこと。これは自明の理で、自分自身だけでなく
配偶者や家族を養うためにお金は不可欠です。社会人となり
この常識をより強く感じております。ただ、私はそれだけの
理由で定年まで仕事のモチベーションを保ち続けるのは難しい
と思っています。では私が仕事で得ようとしているものが
何かといえば、自分自身が社会に貢献しているという
「やり甲斐」、そして、自分自身もまた社会から生かされ
ているという「生き甲斐」です。私は公務員という仕事は
これらを得るチャンスに恵まれた職業と考えています。
勿論私は「やり甲斐」や「生き甲斐」が外部から与えられる
ようなものではないということは承知しています。
それらは自分自身の絶え間ない努力によってのみ初めて
得られるものです。社会貢献活動において欠かせないものは、
コミュニケーション能力であることは間違いなく、
私はこの能力の向上を第一目標に掲げ、職場および社会の
さまざまな人々との交わりを通じて高めていきたいと思います。

私が最重要視するものは「コミュニケーション能力」であると
述べましたが、過去の自分を振り返り、それをどのように高め
ていくべきか考えてみました。私は大学入学から現在までの7年間、
さまざまなアルバイトを経験してきました。その中の一つのアルバイト
は大学入学時から辞めずに続けておりますが、何度か辞めたく
なる時期を乗り越えられたのは、良き先輩と後輩に恵まれたことだと
考えております。私がアルバイトから得たものは、多くのタイプの
人間と接する機会を得たこと、そして人の支えというものの大切さです。
7年間のアルバイト生活で得たコミュニケーション能力は、広く浅いものでし
たが、人の支えという重要さは理解できたつもりです。今後は、他者を尊重
する心や他者と共に考える心を持って、社会の一人一人とより密接な
コミュニケーションを心がけていく必要があると思っています。

アルバイトの話を持ち出しましたが、ここで私がなぜ公務員になろうと考えた
かを述べたいと思います。冒頭で、働くことの第一目的は生活費だと
述べましたが、アルバイト時代の私は、まさにその理由し以外持ち合わせて
いませんでした。そのため就職活動にも真面目に取り組まず、アルバイトで
稼いだ最低限の生活費で漫然と時を過ごすような日々を送っていました。
しかしある時、同じ店舗で働く自分と同世代または若い世代の社員たちと
の会話を通じて、自分と彼らでは仕事に対する意識の高さが全く違うことに
気づきました。彼らは、アルバイトを単なる生活費ではなく、何らかの形で
彼らの将来の目標に結びつけ、強い目的意識をもって働いていたことを知ったのです。
ある者はアルバイトから正社員になることを目標にし、またある者は
アルバイトで得た経験やスキルを他業種での就職に活かそうとしていました。
一方、自分は何を考えているのだろう?自分の将来の目標は何なのだろう?
今のアルバイトが将来の自分にどう結びつくのだろう?突如としてそのような
疑問がゆっくりと重くのしかかってきました。出口の見えないトンネルの先に
出てきた目標が「社会貢献」でした。自分が7年間も接客業を続けられたのは
人間が好きだからだと。人が喜ぶ顔が好きだからだと、それにきづいたのが
きっかけでした。接客業ではどうしても相手をする人間が特定の層にかたよって
しまいますが、公務員はより幅広い人間、社会のあらゆる人間と接することが
できます。「社会貢献」というのはとても大きな目標ですが、自分がこれまで
得た経験を糧にして一歩一歩近づいていきたいと思うようになりました。

一度楽な生活に慣れてしまうとそこから抜け出すのは難しいです。
自分自身がそうでした。「社会貢献」と大風呂敷を広げたはいいものの、
就職活動もまともにできなかった自分に何ができるのだろうか、
とんだ寝言を言っているのではないだろうかと、何度もくじけそうに
なりました。しかし、そんな自分を支えてくれた人たち、誰よりも
私の両親たちが、私をここまで引っ張ってくれました。私は、今胸にある
初心を決して忘れず、社会に貢献できるような一人前の公務員になりたいと
思います。そして勝手ながら、私の社会貢献のスタートは、私の両親と
友人たちにさせていただきたいと思います。

この回答への補足

ここまで変わるもんなんですね(笑)
自分の文ではないみたいです(笑)
ありがとうございました&ごめんなさい。
ルールに800次程度で書くというのを忘れてました。

めちゃくちゃ参考にします。

どうやって文章力つけたんですか?(笑)

補足日時:2014/12/16 16:50
    • good
    • 0

添削例です。



現代社会において働くことは普通の人間が生きていくために必要不可欠で、とても大切なことだと思います。なぜなら、人間が生活するためにお金が必要で、お金を得るには働かなくてはならないし、自らの生活だけでなく、配偶者を得れば更に家庭のためにお金が余計に必要です。
しかし、お金を稼ぐというだけの理由で定年まで働き続けられるだろうかと言えば、私は難しいと思います。なぜかといえば、人間はただ漠然と働くのでは満足できず、「いきがい」や「やりがい」が必要だからです。それだけでなく、ただいたずらに毎日を送り、限られた時間を過ごしていくのは一人の人生としてあまりにも、もったいないとも思います。働くことについて日々考えることが必要です。少なくとも社会で働くことでコミュニケーション力などの色々なスキル、新しい人間関係が得られますし、自分自身が成長できると考えています。
>
>  私は大学入学から現在まで7年間、色んなアルバイトを経験してきました。その中の一つのアルバイトは大学入学時から辞めずに続けています。大学在学中は、何度か辞めたくなる時期もありましたが、良い先輩・後輩の存在のおかけで楽しく頑張って続けてこられたと思っていますし、成長できたと思います。しかし、反省点として私はアルバイトでもなんとかやっていけると安易な考えを持ち、就職活動もろくにせずに、いたずらに毎日を過ごしていました。ある時、同じ店舗で働く自分と同世代、もしくは若い社員の方々の、仕事に対する責任感、姿勢が全く違う事に気付きました。
 人間、誰しもが楽で、安定のある生活の方へ行きやすいです。そういった日々を過ごしていくとそこから脱出するのは難しいと思います。
今思えば、就職活動をろくにしなかったのは社会人になる事と日常が変化する事が怖くて逃げてたかも知れません。

やりたい仕事としてのアルバイトの継続は良いと思いますが、私自身はただいたずらに時間を無駄にしていると思いました。これから先長く働くのであれば、より大きな責任を持つことのできる地位が得られる可能性のある職場を選び、そこで働きたいと思い、公務員の職を選びました。


現時点でも不安はきえません。しかし、私が成長するのを手伝ってくれた人達、特に両親に恩返ししていきたい気持ちが勝っています。働くということを通して恩返ししたいの気持ちと、公務員として市民の方々に貢献できるというやりがいを持って日々頑張って過ごし、一日でもはやく1人前の社会人になりたいと思います。


できるだけ手直しは避けて原文を尊重しました。

ご参考まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。おかげで提出できました。

お礼日時:2014/12/27 09:47

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!