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10万人のうち3人が当たるクジがあるとして、そのクジに当選することはすごく運がいいことだと思います。
そこで変な質問ですが、10万人のうち3人という数字を聞いても、あまりパッときません。
このくらい稀だ!ということを教えていただきたいです。変な質問で申し訳ありません。

A 回答 (9件)

以前聞いたのは、一等が当たる確率は米20キロから一粒拾い上げる位とか。



実際にやってみればいいです。
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この回答へのお礼

皆さん回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/10 09:22

去年(平成25年10月1日現在)の日本の推計人口が約1億2729万8000人で、交通事故による死者の数(24時間以内:警察庁調べ)が4373人なので、人口10万人あたり、約3.4人の割合です。

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十万人のうち三人というと、ほぼ三万人に一人ですね。


プロ野球の試合を見に行ったら観客の中で一人だけ当たるクジに当たった、というレベルです。
どのくらいすごいと感じるかは人によるでしょうが。
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 宝クジ券を1枚だけ買って、それが一等賞になる確率を3/100000と考えます。



 でも宝クジ券は普通まとめ買いしますよね?。例えば一回に100枚まとめ買いするとしましょう。単純に考えれば、券を2枚買えば、当たる確率2倍ですから、100枚買えば一等賞になる確率は3/1000。しかしまだ勝ちが薄い・・・(^^;)。

 宝クジって今では、年に10回くらい変えますよね?(ちょっと多いかな(^^))。そこで年10回毎回100枚買うとすれば、年間に一等賞に当たる確率は3/100。

 ・・・やっと許せる数字になって来たが、という事は、100年間毎年10回毎回100枚購入して一生ものと考えれば、一生100年(一世紀)の間に3回くらい一等賞になる「かも知れない」という事になります。

 一生100年の内、一回でも一等賞に当たれば、後は「ウハウハ」でしょう(^^;)。そして最初の一年の初回発売時の100枚の内の1枚が一等賞である可能性も、0ではない。

 ・・・それが確率。そしてそれだからこそ「宝クジ」・・・(^^;)。
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こんばんは



300mmx300mm=90,000=約10万 と考えて、1mm四方を1つ(一人)と考えれば用紙で言えばA3のミリ方眼紙にが約10万個の升目があることになります。

これに3個の適当な升目を塗りつぶして見れば、10万個中3個の割合が目視で分かるのではないでしょうか?

ちなみにA4の方眼紙は250x180で4万5千個の升目があり、これを365で割るとやく123になります。

言い換えれば、生まれた日から毎日A4方眼紙に一個ずつ升目を塗りつぶすと貴方の一生はほぼ3分の2を塗りつぶした時点で終わることになります。

...ゴメンナサイ m(_ _)m

意外に 短いとおもいませんか?

言いたくはないですが
私はすでに???以上塗りつぶしてることになります....あ~ぁ !
回答するんじゃなかった おちこんだ~ぁ !
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体積(重さ)や面積にするとますますイメージできなくなるので長さが良いです。


mmとすると
10万mm = 100,000mm = 100m = 0.1km
100mのロープの3mm
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アマチュアゴルファーがホールインワンする確率が33000分の1(10万分の3に近い)



人間の髪の毛が約10万本なので、髪の毛3本に印を付けて、適当に選んで抜いた髪の毛に印が付いている確率が10万分の3。

三毛猫の雄が産まれる確率は3万分の1(10万分の3に近い)

麻雀の天和の確率は約33万分の1なので、その10倍。
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クジで当たったから運が良いとは言い切れない



当たって 人生が変わり 当選金を使い果たして 惨めな結果を生んだ人も 中には居る筈


当たらない方が運が良い場合もありますよ
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平均が偏差値50なのに、偏差値110であるくらい

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