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北朝鮮の第一書記を揶揄する映画が
言論の自由という名の下に放映されました。

たとえパロディでも国を代表するような人物を
揶揄った映画を放映することを言論や表現の自由というのは
間違っているように思います。

少し違いますが「いじめ」にも共通するように思いますが
人が嫌がる事でも言論の自由といえるでしょうか?

A 回答 (14件中11~14件)

独裁政治体制を批判するのが目的ですので、ありうると思います。

例えば拉致問題の解決のために、北朝鮮を批難や揶揄する内容のコメントや、映画、小説などを書くことは被害国としての権利です。問題は、それが北朝鮮に対する抗議として有効であるか否かです。

北朝鮮に限らず、中国や韓国は自分の意に沿わないことがあると、反日デモをして破壊、放火、略奪などに走ることが多いです。総理の肖像を燃やしたり破いたりするのは、まだおとなしい方だとも言えます。日本ではこんなことは起こりません。

最も記憶に新しい所では、韓国で産経新聞の元ソウル支局による『名誉毀損訴訟』の裁判所の前で、車に生卵を投げつけました。周囲に警官がいたにも拘わらず、制止する動きはありませんでした。つまりこれは国家指導の暴挙です。声を上げるだけの抗議やパロディー、風刺などは、正当な言論活動の中に入ると思います。
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この回答へのお礼

アメリカも民主主義という名のものとに貧富の差は拡大し続け
人種差別も横行しています。
大統領ですら世襲する国が他国を笑えるのか?

表現言論の自由というのは、儲けるのためには人を馬鹿にしても良いのか?
というのが素朴な質問です。

少なくとも、私の家族や隣人には、そのような行為で
利益を得て欲しくないと思います。

お礼日時:2014/12/28 09:22

”たとえパロディでも国を代表するような人物を


揶揄った映画を放映することを言論や表現の自由というのは
間違っているように思います。”
     ↑
ワタシもそう思います。
例えば、天皇が同じ目にあったら、非常に不愉快に
なります。

米国人だって、他国が大統領を揶揄した映画を造った
ら気持ち悪いでしょう。

表現の自由が何故重要な人権として保障されるのか、
といえば、それは民主制に役に立つからです。

国を代表する人物をおもしろおかしく揶揄して、
それがどう民主制に資するのでしょうか。
ただの金儲けでしょう。

少なくとも下品きわまりないです。


”少し違いますが「いじめ」にも共通するように思いますが”
    ↑
いじめとの違いは、対象が弱者か強者か、ということ
だと思います。


”人が嫌がる事でも言論の自由といえるでしょうか?”
     ↑
民主制に資する場合は、いやがることでも言論の
自由と言えます。
そうでないと、政治家に対する批判が出来なく
なり、これは民主制において致命的です。

例えば名誉を毀損する場合です。
日本では、政治家のような場合には、原則、嘘でなければ
名誉を毀損しても構わないということになっています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>少なくとも下品きわまりないです。

そう思います。
政治家でも芸能人でも、法律的に問題がなくても
品性がないのは人間として最低だともいます。

>いじめとの違いは、対象が弱者か強者か、ということだと思います。

この場合は、北朝鮮の国民と第一書記ではなく
北朝鮮とアメリカだと思います。
何より失礼だと思います。

お礼日時:2014/12/28 09:09

だから、ヘイトスピーチが黙認される意味があるのでしょう。

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この回答へのお礼

ヘイトスピーチは黙認されているのではなく
次元の低さに相手にされていないのでしょう。

お礼日時:2014/12/28 09:14

利害得失では、なくて”如何に挑発をして、先に”手を出した方が、アウトと言うのが、賢明な作戦です。


パロディであろうが、外野席に関係なく”くせ球も、ストライク”と、外野席が感じられれば、正義となります。
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