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今日事務所に本社の男性がきました。

お帰りになる時
ご挨拶しようと思い、立ち上がりその男性の方を向いたら
私の横で立ち止まりました。
デスクとその男性に挟まれたような状態になりました。
本社の男性は、そのまま上司とまた話し始めました。
明らかに近いので、困っていたら
上司が周りこんで先に事務所から出ました。上司が事務所を出たら、着いて行くようにお客様も帰りました。
上司はお客様がお帰りになる際、自分が先に事務所を出ることはしません。

上司は、助けてくれたのでしょうか?
あっ!こいつ近いな・・・
俺が先に事務所でたら良いか
と、とっさに判断したのでしょうか?
だとしたらすごく嬉しいです。
でも、要件済んだら帰ってください!の行動なのでしょうか?

本社の男性の方が年下ですが
子会社の上司と本社の年下は
身分はどちらが偉いですか?
本社の年下の方が身分が上なら、嫌味なく促したようで、上司のとっさの判断はすごいと思いました。
みなさんはどう思いますか?

A 回答 (4件)

状況の説明がいまいちよくわからない(お客様ってのは本社の人のことですか?でも一般的に本社の人をお客様とは呼ばないのでは?)のですが、そこらへんは社風によるところが大きいと思います。


親会社が絶大な力を持っていて、子会社は親会社の顔色を伺っているような社風なら、「お客様に尻を向けても親会社に頭を下げる」ということがしばしば起きます。
その一方、子会社だろうが親会社だろうが年上の人には一定の敬意を持って接するという社風の会社もあります。場合によってはどっちが偉いのかさっぱりわからない場合もあります。軍隊でいうと新任の少尉より古参の軍曹のほうがデカい顔をしているみたいなケースですね。映画「プラトゥーン」では、新任の少尉が砲撃位置を伝え間違えて味方の頭上に砲弾を降らせて歴戦の軍曹に「Fuck you!」といわれてヘルメットの上から頭をひっぱたかれるシーンがあります。

それに、子会社の部長クラスと親会社の主任クラスじゃあだいたいは子会社の管理職のほうが権限を持っているものですよ。また子会社といっても形式上子会社だけど稼ぎ頭の子会社と、赤字続きのお荷物子会社でも立場が違います。
そのあたりの力関係もありますから、部外者にはわからないものですよ。それこそ、「本来はお前はわかっていなければいけない」んじゃないのですか・笑?
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親会社と子会社の身分に差はないのです。


これを誤解している社員は多いです。
その誤解のほとんどは親会社の人間です。
つまりは、それぞれの人がどの会社に入社したというだけです。
資本の関係で親会社、子会社があるのであって、単に設立上の問題です。
それぞれの社員には関係がないことです。
日本ではまだ封建的な考えの人間がいます。
つまり不勉強なのです。
会社同士のビジネスに関われば、お互いの礼儀、マナーが大切です。
親会社の人間が子会社の人間よりも偉いなどというルールがあるはずはありませんね。
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封建社会ではありませんので、身分の違いはありません。



ただし親会社、子会社の関係は命令、指揮系統で親が
優先することがほとんどでしょう。
気を使うものです。

>あっ!こいつ近いな・・・
>俺が先に事務所でたら良いか

と、サラリーマンの行動を取ったのだと思いますが。
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「実るほど頭を垂れる稲穂かな」



上だとか 下だとかに 拘らない人の方が 素晴らしい
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