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電波や光線が空間をするとき波動の性質からエーテルという伝搬媒質があるのではないかといわれていた時代があります。現代の物理ではエーテルという名前ではないが、場という考え方が同じことではないかと聞いたことがあります。
 そこで
Q1. どんな場があるのかという視点から区別
Q2. 種類の違う波動が伝えられるのかという視点から区別
Q3. 効果にエーテルと場との間にどのような違い、差があるかという視点から区別
Q4. 情報源をしりたいので、源となった文献名と、WEB上のそういうアドレス、検索のキーワードを教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (11件中11~11件)

エーテルという伝搬媒質ですが


場とは距離を測定でき、物体、粒子が存在できる可能性のある空間のことです。

真空の宇宙と、地球の大気圏の違いの様なものです。
多くの人は光や電波が真空中を振動しながら伝わる等と説明しますが、これは場の理論から間違いです。

この回答への補足

場の理論からガンマ線、電波伝搬、光学の説明があるとおっしゃっているのですね。
 分かりやすい本をいくつか教えてください。

補足日時:2015/01/17 23:46
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