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私は39歳男性です
72歳の母と同居しています
そう離れてない場所に年子の兄が住んでます
私は精神病です
障害年金をもらってます
就労はしてません
母も年金暮らしです
兄は就職活動中ですが今年あたり福祉の世話になるかもしれないという状態です

今お金に困ってません
父は私が17歳の頃に病死しましたが、いくばくの死亡保険金を残してくれました
その後母も私も働いてお金をかせぎました
私はストレスで会社を辞めそのご精神病を発病し、障害年金をもらってます
我が家の収入は母の年金と私の障害年金といくばくかの貯金で普通に暮らせているという状態です
不安要素は兄ですが、援助できる豊かさもないし、もうお互い大人なので
自分で困った時は福祉の手助けを一時的にではあれ借りた方がいいと話し合ってはいます

本題に入ります
日本人の家庭内ではお金の話はタブーとよく言われます
私も実は母の預金金額も把握してません
これから母も歳も歳だし何が起こってもおかしくないと、少しは覚悟してます
ただ覚悟しているだけで何もしないわけにもいかないと最近よく考えます
区役所に電話したら、そういう時は地区センターで色々話してくれと言われました
ストレッチの体操や色々情報交換もできるみたいです
ただ、私が思うに人生で一番大切なのはお金です
これから私たち家族のお金がどうなっていくのか私には検討もつきません
今は普通に暮らせていても将来どうなるかわかりません
そういうことを考えるのが少々遅すぎたのでは?と思われるかもしれませんが、
私も最近になってやっと精神病が安定してきつつあり、周りのことを考える余裕が出てきはじめたのです
今なんとなく、「ファイナンシャルプランナーに相談してみては?」と思ってます
しかしどこに電話したり、あるいは比較したり、相談料の相場も知らないし
そもそもFPに相談するのが適切なのかもさっぱりわかりません

私は今迷っているということです
私の人生はひょっとすると母が亡くなってからのほうが長いかもしれません
そんな状況です

質問は「これからのお金のことをどう考えるべきか」です
何もFPに限った回答を望んでるわけでもありません
どうか皆さんの知恵をお借りしたい
よろしくお願いいたします

A 回答 (2件)

AFP(ただし実務経験皆無w)です。



日本FP協会のサイト(http://www.jafp.or.jp/consult/)に、無料相談窓口と基本的に有料ですがCFP(最上位資格)を探すことのできる検索窓口があります。


地元で取り扱っている公共福祉に関する知識と実行が必須になります。
そのため、
・地域の包括センター
だけは外せないです。

その上で、
・お住まいの地域のFP協会の支部へ連絡
http://www.jafp.or.jp/about/branch_shibu.shtml
無料相談会の日程を教えてくれたり、予約が取れたりします。
普段は金融業や保険会社勤務の方が、営業一切抜きで相談に乗ってくれるはずです。
(名刺を出すな、等のビジネス禁止が徹底しています)


自分だけで考えても、ユウウツな気持ちが増大するだけです。
私も「お金のことを相談するのは恥」と言われて育ったのですが、その事自体に疑問を持っているのも確かです。
「何故、こうなる前に相談しなかったんだ~!」というお金絡みのニュースも多々あります。


実は、FPに相談するべき人って、あなたのような方なんだと思ってます。
資産や収入が半分以上税金に消えるお金持ち以上に。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。調べてみます。
本当に助かります。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/11 16:33

こんばんは



行く場所は地域の包括センターです
そこ以外に行ってもいいように話をあしらわれるだけです
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