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アパート退去時に発生する、ハウスクリーニングのクロスの張替えの質問なんですが・・・

7年以上同じアパート住んでいて、タバコのヤニが付き見積りの時に張替えが必要と告げられました。

この場合経過年数が6年を超え、けっきょく家主さんは張替えをすると思うのですが、張替えの費用は借者、家主のどちらが負担する事になるのでしょうか?

A 回答 (4件)

うちのクロスは貼ってから30年経過。

まだまだ張替えの必要なし。
タバコのヤニさえなければ、そのまま使えるのだから、貸主負担とあきらめましょう。
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賃貸アパートの現状回復ガイドラインというのがあります。


クロスの場合は、「入居者の使用方法に問題があって壁や天井のクロスを交換する際は、クロスの耐用年数・経年劣化を加味した計算式によってその負担額を算出すべき」となっています。そして、「クロスの耐用年数は6年。つまり6年たつとその価値が1円になる」というものです。
あなたの場合、7年以上住んでいらっしゃるので、タバコを吸う、吸わないにかかわらず、たとえ新品のクロスの部屋に入居してもすでに耐用年数を過ぎています。
http://nextlife-sendai.co.jp/2014/10/25/kurosu/

とはいえ、実際には新品のクロスの場合、6年以上使用可能なものもあり、単純に借り手の負担がゼロになるというものではありません。ですが、クロスの耐久年数と入居期間を考えてかなり軽減されるものと考えるのが妥当だと存じます。細かな計算は不動産屋さんなどに提示していただくとよろしいでしょう。
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借主に過失がなければ、経年劣化。

家主の負担です。昔から、弱者(借主)を守る法律があります。悪徳な家主は、そうした賃貸契約に関する法律を知らない借主をいいことに自分たちの都合の良いように契約します。契約書に書かれていることでも、法律がダメなものはだめです。
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タバコのヤニが付いた場合は借主負担となるでしょう。

最近は、経年劣化による変色等のみの時は、家主負担となっています。タバコは換気扇の下で、あるいは窓を開けて煙は外に出すとかで、ヤニが付かないようにすべきでした。
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