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予防整備の一環として、近所のモータース屋さんで平成15年式のムーブのウォーターポンプを交換しましたが、納車日の当日、重度の水漏れが発生しました。整備士の説明によると、「今回はハーフ交換したのだが、元々組みつけられていた残り半分の部品のボルトが緩んでいた結果、水漏れが発生した」とのことでした。

しかしそうであるなら、当方がウォーターポンプの交換を依頼する以前から水漏れの症状が発生していないと話の辻褄が合わないように思います(水漏れが発生したことで修理を依頼したのではなく、あくまでも予防整備の一環として依頼しました。)。今回の事案は、整備ミスでしょうか?

また、ボンネットを開けて内部の様子を確認したところ、整備の際に使用したのであろう、整備工具が
見付かりました。このような事例は一般的なことなのでしょうか?

当方がウオーターポンプ部分からの水漏れに気付いていなければ冷却水不足によって路上で立ち往生していたのは明白ですし、その際にはレッカーの要請もしていたはずです。場合によってはエンジンの載せ換え修理が発生したりと。そうなれば費用負担金で揉めるのは必至でしょうから、これから先の、このモータス屋さんとのお付き合いに不安が生じています。

アドバイス頂けましたら幸いです。

A 回答 (3件)

そういう整備のミスは普通にありますよ。


だけど、車屋って仕事も少ないし儲からないからミスを認めようとしないだけです。
しかも工具も置き忘れていたんでしょう
その程度の整備工場ですよ。
おさらく、組み立ててからろくに点検もしないと、はい終わりみたいな適当な作業をした結果です。
その証拠に工具わすれているわけですからね。
そんな工場とか付き合わない方が身の為です。
私の知り合いで、その人は看護婦なんですけど病院の受付をしている人で
お客さんに整備している方がいて、うちで車検してほしいとか言われて
お客さんだからという事で、そこへ出したらしいのですが
車検の時にどうやらタイミングベルトとウォーターポンプを交換したらしく
2ヶ月後、オーバーヒートして、エンジンが駄目になったらしいです。
そして、結果的に廃車になりました。
当然、相手は作業ミスを認めず、あなたと同じように適当に言ってやられたそうですが
ウォーターポンプ付近からの水漏れが原因でオーバーヒートしたみたいですけどね
本人が車を見に行ったときにはエンジン堕ろされていて、証拠隠滅させられていたとか言ってましたけどね。
町工場とかは、そんな所が多いですよ。
ディーラーにやらせたほうがいいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

今回の事案は当方が早期に不具合を発見していたことで防げたトラブルですね。辛辣な感想ではありますが、「ユーザー(素人)に尻拭いしてもらわなければならない整備士は果たして整備士と言えるのだろうか?」とさえ感じます。また流れ的に言えば、回答者様の知人様が体験なさったことを当方も体験していたであろう、深刻な事案です。

当地に来てから初めて利用したモータース屋さんでしたが、「ネットの評判よりも地域の口コミのほうが威力を発揮する土地柄だから、仕事は丁寧にするのでは?」等と想像・期待していたのですが・・・。

お礼日時:2015/02/23 19:15

ウォーターポンプの故障?と水漏れを比較すると。


故障は水が循環しないが、水はありますね、最悪沸点冷却状態で気がつけば重大なtらブルには至らないと・・・・。
水漏れ、あなたの言うように、沸点冷却なしでいきなり焼きつきもあり得ます。
作業ミスは大なり小なりあり得ます、水漏れ等は作業途中で最新の注意を払っても、起こりえます、その場ではわかりません。
異常がないのに、あえて触らないほうがよい場合もあります。
またここの書き込みでタイベルとウォーターポンプ、作業の都合(経費節減?)同時交換の話ありますが。私自身、1500cc、2000ccと各10万Km以上のりつぎましたが、ウォーターポンプのトラブル経験ありません。
タイベルは12万Kmで切れて、後で10万Kmで交換推奨と聞き、先に言わんかい、と起こったものですが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

仰るように、機械ものは不具合が無ければ敢えて触らない方が良い場合もありますね。触ることによって部品同士の微妙なバランスが崩れると。いわゆるヤブヘビです。

最近の車はベルト式からチェーン式に回帰しているようですが、ベルトの場合、10年または10万キロにて交換するようメーカーから推奨されていますが、使用状況や個々のベルトの品質等もあり、安全策として、車種に関係なく、当方は余裕を持たせてT/B、W/P、シール類等の交換をしておりました。

お礼日時:2015/02/24 19:45

近所のモータース!、修理屋ですよ。


不具合箇所の特定が容易な修理なら依頼もありですが、予防整備?、なぜウオーターポンプなのか?、たぶんどこかで聞いた素人情報でしょう、ウオーターポンプの判断は素人のあなたの判断では?。
予防整備のつもりが、素人判断の無用整備?しただけでは。
3Lのエンジンで使用エンジン回転数も違いますが、33万Kmウオーターポンプのウの字も考えたことありません。
医者でも町医者では人間ドッグはまずやりませんね、対症療法がまずですね、予防?不具合を見つけるのは設備の整った総合病院ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

タイミングベルトの交換に併せてその他の関連する部品交換も行い、ウォーターポンプ交換も実施しました。工賃や手間を考えれば、ごく一般的な選択ではないかと考えております。もしタイミングチェーン方式なら、交換はしなかったと思います。

お礼日時:2015/02/24 12:35

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