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10歳の子、その数日後に14歳の子、
二人とも鼻風邪で
耳鼻科に連れて行きました。
(が、アレルギー扱いでしたが…)

10歳の子は
初診料282点 投薬68点
処置343点 検査940点
合計2175点でした。

14歳の子は
初診料282点 投薬70点
処置342点 検査1481点

【質問】
二人は全く同じ検査をしましたが
(鼻の中の画像、耳の圧検査のみ)
こんなに検査の点数が違うのは
年齢の差ですか??

支払額は医療証があるので
それぞれ500円なので
(他の小児科や耳鼻科、歯医者なども)
患者に直接問い詰められたりしない分
子供の診察のときは
あれこれ検査や医学管理等の費用を
山ほど請求しているような気がします。
軽い虫歯一本で2000点越すときもあります。
検査結果を聞きに来ないでいいという
検査も山ほどする耳鼻科もありました。

こどもが小さい頃
喘息でも無いのに申請?しろと言われ
(アレルギーなのでしないと
いけないのかと思い)
わざわざ手続きに役所に行くと
喘息のことして受け付けられました。
風邪でもなんでも受診すると
医学管理料500点?
が毎回つけられるためだと思います。
そこの小児科に通ってる子は
ほとんど喘息といわれていました。
一年できれまた、
申請するように言われましたが、、
していません。

こども世帯のための乳児医療証も
医者の儲けのためのような気がしてなりません。
このままだと
ありがたい制度も破綻してなくなりそうですし、
高い国保料も悔しいです。

ぼったくってると思うのは
考えすぎですか?
いつも領収書を見る度心が痛みます(ーー;)

A 回答 (1件)

投薬の点数が違うのは、年齢と体重で薬の量や使う物が異なったりするからだと思います。



全て同じだったのでしょうか?
この点数ってすっごい細かく分かれているんです。
なので同じ検査でも微妙に何かが違うとそこも加算されていきます。

あれこれ検査と言いますがあれこれ検査しないで実は病気だったらどうですか?
しないで病気の発覚が遅れたら、それはそれで文句を言うでしょう。
子供は国の宝ですから、MRI撮るだとか風邪程度で大げさ!!!!という検査をしない限り
質問者さんの内容なら妥当な検査をしているなあ~と思います。
また、お母さんは鼻風邪と言いますが時期的にもアレルギー診断がついてもおかしくないと思われます。
地域にもよりますが真冬に飛ぶ花粉もありますし、何に対してアレルギー起こしているのかは詳しく調べないと
判断はできないですが、鼻風邪にみられる症状よりもアレルギー反応を起こしている症状だったから
医者もそう診断をしたんだと思いますよ。

軽い虫歯一本で2000点というのは一回(もしくはひと月ですか?)
1500点をこえると「濃厚診療の疑い」で個別指導が入るハズですが…
ただこれが一月で、ならですが。

また喘息について書かれていますが不信感を持った時点で病院は変えて下さいね。
不信感がある場合は必ずセカンドピニオンを。

ボッタくる医者も確かにいますが珍しいな、とは思いますね。
私は小児内科でも耳鼻科でも子供を連れて行って「色々しすぎじゃ?」と感じたことはないです。
どれも妥当な判断だな、と思います。

悲しいですが医者に限らず「いい」「悪い」は必ずあります。
私たちは「いい」と思える病院を探していくしかないんですよね…
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
薬は違いますが
検査は同じでした。
不思議ですね。

歯医者は一回で、です。

残念ながら信用できる医者はいませんね。。

お礼日時:2015/02/28 21:52

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