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1人につき1つの宇宙がある?(1人1宇宙)1人1人が創造主?


http://www1.ttcn.ne.jp/turu/30souzousyuhe.htm

ここによると、貴方は創造主、とある。

そうなると、1人1人が創造主なんですか?

1人1人が宇宙の主人公なら、他人と他人はどうやってつながるんですか?現実が。

○・・・・・・・と、○・・・・・・・・・・の宇宙がある?

それぞれの人の、同意の部分だけが、共通化されるんですか?

まぁ、人間が創造主?

何がなんだかよくわかりません。細かい部分が。現実が。

「1人につき1つの宇宙がある?(1人1宇宙」の質問画像

A 回答 (2件)

物事を認識する上で、認識体の外に認識とは独立して


存在があり、その現象の中で結果的に心が生じる、と
いうのが我々の日常的実感=“素朴唯物論”といわれ
るものである。
それに対し、量子論的世界像において「存在の性質を
確定しようとすると、それに実体を与える他の性質が
無限不確定に発散する」=「認識される(経験的に
いい加減に捉える)事で有限な存在性は生じる」=
「自我仮説(時間の流れ=記憶=過去=超光速)と
空間仮説(空間の広がり=予測=未来=光速下)の、
無=不確定性無限の潜在的認識可能性(感受表面での
量子相互作用=現在=光速)からの相補分化(階層的
現象を経験によって表面的に捉える事による非光速性
の派生)」として、「宇宙=心」という帰結になる。

「いや、自分が生まれる前から宇宙は存在していると
人は言っている」という反論はある。
しかし環境の認識には、認識体の持つ感覚器官の特性
や、経験の個別性など、普遍的でないものが介在して
おり、「他人の見ている宇宙」は自分の見ている宇宙と
は異なり、またそれがどのように異なるかについても、
その「他人」自体が自分というフィルターを通した
ものに過ぎないので、他人が見ている宇宙が自分の見て
いる宇宙とは異なるというのは分かっても、どのように
「異なる」かを理解する手段は存在しないのだ。
確かに言えるのは、「自分の見ている宇宙は、自分の死と
共に消滅する」「他人が言う『それでも続いている』とい
う宇宙は、自分の見ている宇宙ではない」という事だけだ。
「1人につき1つの宇宙がある?(1人1宇宙」の回答画像2
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一人一人宇宙が在る。

すばらしい言葉だと思いますね、それなら互いに尊重しあい、ツナガル必要も無いでしょう。でも友達、恋人、家庭、家族などがある場合は他人の宇宙を認めてあげれば、自分の宇宙も認められ、その宇宙を取り入れば、もっと大きな宇宙になり、たまに理解不能な宇宙に出会っても間誤付く事も無いでしょう。
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