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2ヶ月ほど前の夜中に急に眠れないほどの痛みに襲われ、次の日に歯医者さんに行きました。
レントゲンを撮るも異常はなく、コツコツ叩かれても痛くなく、左下奥歯は一番奥が神経抜いた歯、二番目が神経までは行かないけど深い虫歯を治療済みの歯で、どちらかが原因だろうけど様子見をしようということになりました。
その後も痛んだり痛くなくなったりを繰り返し、痛い時は舌や顎や耳まで痛くなるほどなのに、ぱったり痛みが止まりお酒を飲んでも平気な時もありました(最初に痛みだしたのは疲れてる上にお酒を飲んだ日だったので、なるべく飲まないようにしています)
歯茎の状態もよくないらしいので、歯石とりなどで2週間から1ヶ月置きに通い、そのたびに奥歯に何かを塗ったり少し削って噛み合わせを変えたりしたのですが、予約をいれてる日に限ってそんなに痛くなかったりして、まだ様子見と言われています。
しかし、一昨日の夜かからまた急に痛くなり。
今回は今まで以上の痛みで、歩いてたのに思わず立ち止まるほど、普通の白いお米が痛くて噛めないほどです。
天気(東京です)が悪いせいかと考えたり、仕事のストレスかとも思うのですが、急患扱いで歯医者さんに駆け込むレベルなのか、駆け込んでもまた様子見で痛み止めもらうくらいなのではないか、と悩んでいます。
ストレスで痛むのがあり得るなら、歯医者さんではなく別の病院(内科?精神科?)に行ったほうがよいのでしょうか。それとも、とりあえずまた通ってる歯医者さんに行ったほうがよいのでしょうか。天気のせいがあり得るなら、晴れれば痛まなくなるのか。
詳しい方いらっしゃいましたら、ご意見お願いします。

質問者からの補足コメント

  • 皆様ありがとうございます
    奥歯と合わせて耳の奥の痛みが酷くなってきたので耳鼻科に行ってみたところ、耳と鼻には問題がなく、痛んでる場所から顎関節症ではないかと言われました。
    顎関節症の治療ができる病院を紹介して頂いたので、今週中にそちらに行ってまた結果をご報告します。
    顎関節症の症状を調べると当たっている部分もあるのですが、当てはまらない部分もあるので引き続き他の原因も探してみます。

      補足日時:2015/04/15 13:52
  • 本日、歯科咽喉外科を受診してきました。
    顎のレントゲンを撮ったのですが問題なく、結局歯が原因だろうということになり、奥歯を少しだけ削っただけなのですが、それだけで解決してしまいました。
    上と下の歯が触れただけで痛かったのが、その場ですぐに痛みがなくなり、今では食べ物を噛んでも痛くないです。
    これなら地元の歯科でも良かったのではないかと思ってしまうのですが(-_-)
    お騒がせしました。

      補足日時:2015/04/17 20:44

A 回答 (3件)

詳しいわけでもなくコツコツ叩かれても痛くなかったというところは異なりますが、他は似たような症



状があったので回答致します。私もものを噛めないくらい奥歯が痛んだので歯医者へ行ったのです

が、虫歯もなく歯茎に悪いところもなかったため歯科医はよく分からないということでしたが、鼻が悪

いと奥歯が痛むことがあるというので、後日、耳鼻咽喉科へ行きましたら副鼻腔炎と診断され、その薬

を処方され快方に向かいました。もしかしたら鼻からその痛みが来ているかもしれませんので、一

度、耳鼻咽喉科で受診してみてはいかがでしょうか。ご参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
副鼻腔炎の症状が近かったのでアドバイス通り耳鼻咽喉科を受診しようと思い立ち、結果として違ったのですが補足に書いた通り解決につながりました。
助かりました。

お礼日時:2015/04/17 20:46

本当に歯に原因があるのかと言う所も診て貰える歯科医院を探した方が良いと思いますね。


もしかしたならば「三叉神経痛」と言う事も全く無いとは言えない気がします。
奥歯と言う所から『三叉神経痛』をも疑ってみた方が良いかも知れません。
歯科医院によっては「三叉神経痛」にも対応出来る所もあります。
対応出来る歯科医院がなければ神経内科でしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
三叉神経痛についても調べました。痛そうですね。
今回は違ってよかったのですが、今後のために覚えておきます。

お礼日時:2015/04/17 20:47

歯の痛みはつらいですね。


歯医者さんじゃないし、お口の中を拝見したわけでもないので、
あくまでも参照程度にしてください。
ちょっと詳しく書いてみますけど、診断は自分で判断しないで
先生にしてもらってね。
(一部の専門用語は検索してもらえるよう記載するけど無視してね)



歯に原因がある場合

・フレアーアップ(再燃化・急性転化)
  以前に神経を取った歯が、体調不良などで抵抗力が低下したりすることで
  急性化膿性根尖性歯周炎となって痛みが起こるもの。
  初期は限局した自発痛の場合が多いけど、病気が骨に波及すると
  拍動性の激しい自発痛となる。咬合痛(噛んだ時痛い)を伴うこともある。
  温めると炎症が憎悪しやすく、冷やすとマシになることもある。

・歯髄壊疽
  神経があった歯が、外的刺激などで死んでしまったものが歯髄壊死。
  壊死の状態では神経の感覚がないので痛くないことが多いけど、
  感染によって歯髄が壊疽をおこしたもの。
  深いむし歯の治療などで神経が刺激で死んでしまうと起こることがあり、
  壊死直後がレントゲンなどでの鑑別は無理でしょう。
  初期は痛みが少ないこともありますが、髄腔(歯の神経があるところ)の
  内圧が高まることで痛みが非常に強くなることもあります。
  髄腔を解放すると、独特の腐敗臭がします。

・歯の破折
  文字通りはが割れたもの。
  完全に割れていればレントゲンでわかりますが、亀裂が神経にまで
  届いていても、離団していなければ判断が難しい場合もあります。
  通常は、打診痛で判断可能ですが、まれに大きい破折部だけの検査では
  見つかりにくいこともあります。
  上記の歯髄壊死・壊疽の原因となることもあります。
  神経が生きている場合でも、破片が歯ぐきを痛めている場合があります。

・フェネストレーション(骨穿孔)
  歯槽骨の窪みなどによって歯が骨に覆われていない部分が存在するもの。
  咬合痛を伴うことが多いがレントゲンでの診断は極めて困難で、
  炎症の症状が出ていないこともあります。
  一般的には上顎前歯に多いので、たぶん今回は違います。

・歯槽膿漏の急性発作
  検査やレントゲンで判別可能でしょうから、今回は該当しないでしょう。
  


歯以外が原因の場合

・三叉神経痛
  通常は片側性で発作性が強く、刺すような強烈な痛みがある。
  トリガーゾーンと言われる起因部位があり、疼痛時はこの部分に
  麻酔をすると発作が治まります。
  痛みは「風に触れても痛い」くらいで、鎮痛剤は効きません。

・帯状疱疹(前期)
  通常は片側性で、激烈な持続的疼痛があります。
  
・咬筋などの筋肉の痛み
  歯痛とよく間違われます。
  筋弛緩剤で寛解することもあります。



原因不明 

・非定型疼痛
  歯に全く問題が無いけどとにかく痛む。慢性炎症などによる
  神経障害性疼痛や、中枢神経などの反応以上
  40歳前後の女性に多いとされています。



さて、代表的なものを挙げましたが、どれが該当するかはわかりません。
個人的な意見として、痛みが強いときにはセカンドオピニオンのつもりで
事情を説明してでも救急で見てもらうことをお勧めします。
これは、痛みの部位を特定するうえで、痛いときに確認できれば
非常に有効だからです。
ただし、神経や歯を取る外科的処置は極力避け、処置する場合も
納得できる説明を受けてからにしてください。
痛みがあまりにも強い時は、起因部位が不明瞭になることもありますが、
痛みを感じるのはご自身です。
歯を抜いても症状が変わらないのに先生に「あなたが痛いといったから」と
抜かれ損になると目も当てられません。
また、こじれると治癒まで長期間を要することもあります。


おだいじになさってください。
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この回答へのお礼

たくさんの病気と症例を上げて下さり、ご親切にありがとうございました。
フレアーアップの症状が近そうでしたが、補足に書かせて頂いた通り、結局今回は噛みあわせが原因だったようです。

お礼日時:2015/04/17 20:51

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