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2014年式?(試乗車だったもの)のアウディA4の購入を考えています。ただいろんなご意見をみると、アウディについてはトラブルの時にエンジンルームが狭いため手間がかかり、高くなるという書き込みを拝見します。これは現行モデルも同じ事でしょうか。教えて下さい(^^)お願いします。

A 回答 (3件)

本当です。


アウディはエンジンルームが狭い車種が多く手順が多くかかるので、結果工賃が高くつくことが多くあります。
ただこれは他の外国車でも同様のケースが多くアウディに限りません。

ただ最近の年式だとトラブる可能性が国産並みですので、10年からそれ以上乗る気がなければ気にする必要があるとは思えません。
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こんにちは。


そんな話は初耳ですよー(苦笑。
というか輸入車の場合は、維持費が国産車より高いのはまぁ普通でしょう(国産の同クラスのクルマと比較すると平均2-3割は高い)。あと、エンジンルームの広さというよりはレイアウトが特殊な箇所があって、ちょっとした部品の交換でもエンジンおろさないと手が入らないーみたいなケースは時々あります。輸入車は趣味なので維持費が高いのは趣味代だと割り切る事でしょうね(私はそう考えてます・・笑)
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こんにちは。


うーん、何を根拠に話されているか不明です。
実際にアウディ(A4)を10年所有しましたが、とても信じられません。
A4(B6)で2400、V6CVTとレアでしたが、ほとんど故障せず、さほど
出費せず乗り易い車でした。
年式からしてB8のデモカーでしょうか?
2000ccでターボ、クアトロなら7速DSG、FFならCVTですね。
CVTですが故障するとメンテ出来る町工場がほとんどなく、ディーラーですと
リビルトで80万超えます。
DSGに関しては不明です。
アウディだけでなく、輸入車全般が国産車より修理費が高いので(ディーラーは特に)
認定中古車でしたら、初回車検後メンテナンスプログラムを延長して5年以降に
メンテナンスが出来る町工場に任せるのが良いのかと思います。
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