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デジタル一眼専用なのに一々35mm換算をしなければならないのは可笑しいと思います。
最初から、例えばフィルム一眼35mmでの標準レンズで50mmならデジイチ専用レンズで販売するときにデジタル専用80mmとか換算済みの表記にするほうが分かりやすいです。
デジイチで使うときにデジタル専用なら始めから80mmで売って逆にEFレンズ(Canon)なら35mmレンズ換算50mmと表記したらいいと思います。
つまり現状では35mm表記はそのままでデジタルの場合に換算する必要なものを真逆にするわけです。
現在ではデジタル専用レンズしか使わない撮影者が多いのだからこの考え方で良いと思いますが、識者の皆さんどう思われますか?

質問者からの補足コメント

  • 皆様、お忙しい中回答ありがとうございました。
    甲乙つけがたく、最初に返信いただいた方にベストアンサーとさせていただきました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/15 22:10

A 回答 (8件)

ミスタイプ


誤)言い分は分からくもないですが、要は慣れですね。
正)言い分は分からなくもないですが、要は慣れですね。

>別に換算する必要は無くて、「実焦点距離」と「画角」が別モンだってことさえ理解すれば済むハナシだな。
私の言いたい事の要旨をhokyu氏が上手く代弁してくれ御礼。
そもそも、実焦点距離の方を換算表記とするなど、本末転倒だと思いますけど・・・
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/05/15 22:09

質問者さんの考えは、例えばCanonならAPS-Cを基準にしたほうがいいのでは、ということですね。


なるほど、CanonでもNikonでも販売の主戦場はAPS-Cのエントリークラスだと思われますから、確かにそれは一理あると思います。

ただ、実際にはどうでしょうね。
販売数的にはAPS-Cその他のエントリークラスユーザーにおもねったほうがいいかもしれませんが、その中のかなりの人数が初回購入のキットで完結してしまいます。
現在、利益率の高い商品をガンガン買い替え・買い増ししてくれるのは、もらえる年金にまだ余裕がある世代の方々、つまり銀塩時代からどっぷりと写真にハマっている人が大多数です。
そういう方々の嗜好(技量は別)に合わせたほうが儲かるであろうこと、これまで続けてきたことを変更することのリスクとのトレード、そういったことを考えるとメーカーが表記方法を変えるに足るだけの理由はないと思います。

もちろん現役バリバリの人にも収入に余裕のある方はいらっしゃいますが、年功序列の時流に生きて今を迎えた世代とは人数が違います。
いつの日かAPS-Cその他のフォーマットでの感覚が染みついた人達から「表記方法を改めるべきだ」との声が出始め、尚且つその世代の方々がメーカーに多大な利益をもたらしているという事実が明確になって初めて何らかの動きがあるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/05/15 22:08

別に換算する必要は無くて、「実焦点距離」と「画角」が別モンだってことさえ理解すれば済むハナシだな。


例えばフルサイズ用レンズをAPS-C機で使う場合。確かに画角は変わるけど、焦点距離が変わってる訳じゃねーしなw
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/05/15 22:07

言い分は分からくもないですが、要は慣れですね。


そもそも、実焦点距離に依らず35mm判換算画角で鏡胴に35mm判換算画角で表記しているのは、手動ズームの富士フイルムX-30。或いはステップズーム機のモニター表示ぐらいじゃないかと。

銀塩時代は35mm判以外にも、645(セミ)判から6×8まで使っていましたし、時には4×5(シノゴ)も使った経験から、素の焦点距離でパースペクティブや被写界深度のコントーロールを身に付けたもの。35mm判に換算しなければならない意味は見いだせません。

まぁ、百歩譲るとしても、実焦点距離と換算を併記。煩雑で見辛いならリングを180度回転できるような機構を開発する。メーカーもニーズが多ければ対応するでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/05/15 22:06

本来何でもいいんだけど、レンズは焦点距離で標記して、で画角を判断するために35mm換算にすると、ああそのくらいかってわかる。

 まあ、慣れてしまっているから変える必要性も余り感じないけど、論理的な基準ではないよね。 とはいえ、焦点距離はボケに関わってくる部分があるから、画角だけで不十分なんだよね。 素子のサイズについては、なんでもありの時代だから、素直に水平画角40度(焦点距離25mm)とかいていれば、そのうち慣れるかもしれない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/05/15 22:02

フルサイズ用のレンズをAPS-Cのカメラに装着すれば、受けている光の中から撮像素子に当たる領域が狭くなりますので、


事実上の望遠効果となる為に35mm換算となる訳です。
フルサイズとAPS-Cとでは撮像素子の大きさが違います。
APS-C用のレンズは当たる領域をAPS-Cの撮像素子に合わせて居ますから、APS-C用のレンズを使えば換算の必用は無いでしょう。
フルサイズとは銀塩カメラでの35mmサイズの規格に近い物ですからね。
従って適切ではない表記ではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/05/15 22:00

写真の仕事をしていました。


焦点距離の事ですがフィルムで言いますと、標準レンズはフィルムサイズで変わります。
35mmカメラは、正確には43mm・名刺版では100mm・4×5インチでは150mm等々。
ですので、デジタルはセンサーサイズでの標準の焦点距離が変わります。
よって、一般にに35mmで何mmと表記しています。
1社のカメラメーカーでも機種によっても違いが有ります。
現に私が持っているNikon D7000(DX)とD800E(FX)では標準が違います。
簡単に言うと、センサーの対角線上のサイズが標準レンズです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/05/15 21:59

35mmの時代が長かったので、しばらくは35mmに換算でしょう。


ちなみに、大きなフィルムを使う中判カメラでも、35mm換算でと参考程度に表記されてるケースが多いです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/05/15 21:53

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