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こんにちは。就活生の女です。
今週、とても志望度が高い地方銀行(A社)の面接が控えています。そのことに関連してご相談させてください。

私はつい先日、B社から内定をいただきました。
しかしB社は拘束がやや厳しく、
「あなたに内定を出すということは他のたくさんの受検者を切ること」
「内定承諾は確約」
「私が就活生だったときは内定をもらったら他社の選考を辞退して就活を止めた。まあそれが普通ですよね」
と言われ、今週中に返事を出すよう指示されました。
しかし私はまだ就活を続けたいこと、いろいろあってB社の志望度が下がってしまったこともあり、B社の内定は辞退しようと考えています。

しかし私はA社のエントリーシートで、第2志望にB社と書いています。
たぶん面接でも他社状況を尋ねられるかと思いますが、私はB社の内定のことを言うべきでしょうか?
インターネットで調べたところ、内定があると言ったほうがアピールになるという記述もあったのですが、へたな言い方をすると「B社に行くかもしれないな」と思われそうで…。
A社が第一志望であると熱意を伝えるためにはどのように述べたらよいでしょうか?

アドバイスお待ちしております。

質問者からの補足コメント

  • 皆さん回答ありがとうございます。
    さきほど違う中小企業から内定の電話があったのですが、「うちに来てくれるんだよね。後から辞退とかやめてね。あなたの代わりに落ちてる人がいるんだからね」と言われました…(;_;)

    さすがに2社辞退したことは言わないほうがいいでしょうか。
    ちなみにその会社はA社のエントリーシートに書いた志望企業には入っておりません。

      補足日時:2015/07/14 13:38

A 回答 (5件)

まずは内定おめでとうございます。


基本的には、そのままお伝えすればいいと思いますよ。「B社から実は内定をいただいたのですが、貴社の選考前までに内定承諾の確約が必要ということになり、辞退をいたしました。」と。
基本的に、あまり会社側と駆け引きのようなことはせず、素直にお伝えして、それでもフィットした会社に入るというのが一番いいです。小さいうそはその後首を絞めますので。
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私なら内定を辞退したことは話します。

A社第一志望の為とはっきり主張します。しかしこれがA社内定の決め手にはなりません。なぜなら他の人も何人もこのように言う人いますから。第二志望以下の企業にも第一志望と言う人いっぱいますから!何も気にせずあとはA社の面接に挑んで下さい。
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「他社にとって、獲得したい人材であること」って言うのは、非常に良いアピールになりますね。


一つの客観的な事実だし。
心理的にも、たとえ「自分はさほど欲しくないもの」でも、他人が欲しがれば、急に価値を感じて、欲しくなったりするものですから。

従い基本的には、B社から内定を得たことを、A社に伝えない手はないと思いますよ。

伝え方としては、「A社が本命である」を、信じさせれば良いワケで。
現状は、信じさせることも、さほど難しくは無いですよ。

B社の内定が出るまでは、A社の採用担当者も、「どうせB社にも、『貴社が本命です!』って言ってるんだろ?」って思いますけどね。
B社の内定が出た後も、A社の就活を続けているのだから、それが何よりの証拠です。

「仮にB社が本命だとすれば、貴社に本日の面接をお断りする電話を差し上げておりましたが、私の中では貴社が圧倒的に本命ですので・・」とでも伝えれば良いだけです。
あるいは「本日、もし内定を戴けましたら、この場でB社に内定辞退の電話を致しますヨ。(笑)」と、冗談っぽく言っても良いかと。

尚、B社の「内定承諾は確約」等々は、法律的には何の根拠も無いハッタリですのでご安心を。
内定辞退者が出ると、採用担当者が叱られるから、必死に脅してるだけです。

憲法で職業選択の自由が認められており、正規雇用の社員でさえ、いつでも辞意は伝えられるのに、内定者が辞退を言えないハズがないでしょ?

> 「あなたに内定を出すということは他のたくさんの受検者を切ること」
「他のたくさんの受検者を切ったのは、私では無く御社ですが?辞退者が出るケースに備え、早々に切っちゃうのは、御社に先見性や計画性が無いと言うことでしょうか?」

> 「私が就活生だったときは内定をもらったら他社の選考を辞退して就活を止めた。まあそれが普通ですよね」
「そうなんですか。でも私の父の頃は、バブル経済の真っ只中で、内定などいくつもぶら下げて、更に上を目指して就活してたそうですよ。時代が変われば様相が変わるので、昔話は余り意味が無さそうですね。」
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採用担当してました。



第一志望のA社には、もし聞かれればありのまま話しましょう。
第二志望のB社からすでに内定をもらっているが、自分としてはぜひA社で働きたいと。事実を伝えてもそれがマイナスに働くことはまずありません。

ただし、けっしてB社の悪口は言わないこと。
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地方銀行(A社)内定に向けGO!



B社の内定は辞退 第2志望にB社

笑顔と感謝の気持ちを忘れず、
この事実を話すだけでしょう。
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