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食事しているところをあまり見られたくありません。

心理学的に何か意味があるんですかね???

A 回答 (8件)

食事ができることに、


笑顔で感謝です。

無理に意味つけをすることはありません。

例えは悪いですが、
意味をもたせて薀蓄を語るのが心理学です。
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食事って男女問わずブサイクな顔になる確率が高かったり


日頃からの癖とかが大々的に出てくるので
食事の様子を見られるのが苦痛だ、という人は、結構いるみたいです。少なくとも日本では。
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4欲の1つですね 食欲


欲を人前で見せるのは恥ずかしてく当然と思います
慣れでしょうね何でも
昔はお弁当箱も 蓋で隠して食べる人もいたかも
ちょい違・・
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食事の本質は命をつなぐということです。


つまり、どんなにおいしく食べていても、そこに「必死さ」が伴います。
人は、何かを必死にやっているところは見られたくない、という心理が働きます。
なぜかというと、「必死=全精力を傾ける」という作業なので、自分自身の限界をさらけ出してしまうことになるからです。
・マラソンの練習のため、必死の形相で公道を走る。
・必死にテスト勉強をする。
・一生懸命セックスする。
と同様に、
・(命をつなぐために)必死に食物を体内に摂り入れる。
というのも、恥ずかしい作業のひとつになるのは頷ける。
レストランなどでは、みな同類なので安心してさらけ出すことが可能になるわけです。
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恥ずかしいだけでしょうね。

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人の目を気にしながら食べてもおいしくない



山の上とか景色のよい場所だとおにぎりも御馳走になる
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食欲。

性欲と同様、体が欲する生理的な現象。それを観られたくないのは、ある意味慎ましいからでは?
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生物の本能では?



犬猫も、捕食中に人がじっと見ているのを嫌います。
一番、油断している時だからでしょう。
また、「見つめる」のは「関心を示す」行為ですが、「敵対行為」にもなります。
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