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慢性気管支喘息といわれ、呼吸器内科のある病院で治療を受けていました。(投薬と吸入)
症状がおさまってきたせいか、医師の判断で投薬と吸入もなくなりました。
このまま放っておいても大丈夫でしょうか。
緊急時用の吸入薬はあり、また症状が出たら来てって感じです。

A 回答 (4件)

同じく気管支喘息を患い10年ほどで完治した者ですが今までどおり引き金になるものを避けていれば問題ないと思います。



煙、ホコリ、粉を避け乾燥を避け急な温度変化を避ける。マスクをするだけでほとんど防げます。

お医者様に対策を聞いてみてください。
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治療などしても無駄です。


喘息は治らないです。

吸入薬とは吸入器のことですか?
吸入するとすぐに発作が治まるハズですが・・・どうですかね?
もし、吸入器が効くようでしたらもう安心です。
喘息は一生治りませんので、上手に付き合っていってください。
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気管支ぜんそくは継続的なお薬を要しない軽症の方から、非常に重症の方まで様々ですが、呼吸器科の専門医が中止してよいという判断であれば、それに従って心配はないと思います。

ただ、大きな発作になると命の危険があることもある病気ですから、緊急用の吸入薬は持ち歩くようにしましょうね。どうぞお大事にしてくださいね。
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医療カテをウロウロしてるオジサンですから診断は出来ませんが・・・



慢性気管支喘息は再発の多い病気ですから ⇒ 緊急用の吸入薬で取りあえずは大丈夫ですが。

(同じ症状の場合)次回診察時には 可能なら内服などの予備が有ると質問者さまが安心出来ますから
完全に飲みきる前に診察され処方してもらい、2日分位は余裕が有った方が良いと思います。

喘息の場合、精神的な要因も左右しますから「安心感」も大切だと個人的には感じます。
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