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水泳のフォームは、スピードを上げるには必要でしょうか?めちゃくちゃ泳いでも速い人はいますが、

A 回答 (5件)

フォームは見た目ではなく、水面下でいかに多くの水をキャッチして後方へ押すことと、キックの力、それとタイミングとの調和で推進力が生まれます。

自己流では難しいので習った方が近道です。自分の泳いでる姿はビデオに撮るくらいしか見れませんので。
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理屈の上では重要なのは水面下の動作で、水面上で行うリカバリーはそれほど重要ではない。

つまりしっかりプルなりキックができていて、体力が持つのであればそれなりに速く泳ぐことはできるでしょう。それで、どこまで速くなるかは才能次第ですけど。才能があれば、Janet Evansのように「きたない」フォームでも、20年近く破られない世界記録を樹立することができます。
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効率よく泳いでいるか否か。

じゃないのか。
すでに答えられているように無駄なエネルギーを使ってバテてしまうのが目に見えている泳ぎ方と、効率のよいスマートな泳ぎ方、どちらを選ぶかという問題。
クロール、背泳、平泳ぎ、バタフライなどの泳法は、ほぼ完成した形なので正しいフォームは理にかなっているといえる。
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自己流でなく、理に適ったフォームを体得しましょう。



能力があれば自己流でもある程度までは、速く泳げます。
しかし、無駄なエネルギーを使うので限界がみえてきます。

更に上を目指すには、科学的な根拠に基づくフォームが
有効になってきます。
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スピードを上げるためには、推進力と水の抵抗が重要なファクターでフォームと直接関係するとは言いがたいでしょうが、フォームについては無駄な力を使わない、疲れにくいといった面での配慮だと思います。

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