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良いこと、悪いことに関わらずやったからには最後までやりとおせ。みたいな意味のことわざか四字熟語ってありますか?

A 回答 (11件中1~10件)

「愚公移山」はどうでしょう?


辞典などでは、「怠らずに努力すれば、どんな事業でも必ず成功する」という意味で解釈されています。

参考URL:http://users.eolas-net.ne.jp/saebou/pfdfile/guko …
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四字熟語としてはNo.6の方の「騎虎之勢」を支持。


ことわざとしてはNo.2の方の「毒を喰らわば皿まで」を支持。

と、勝手に支持ばかりしていても始りませんでした。

・賽は投げられた(さいはなげられた)
・ルビコンを渡る

後戻りがきかない決断や実行ということで。
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終始一貫


はいかがですか。
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自尻自拭





とかどうでしょう?
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こんばんはー。



「良いこと、悪いことに関わらず・・」の意味と
「最後までやりとおせ」との意味を合わせ持つ四字熟語・ことわざってなかなかないですねー(^^;)

『清濁併呑』(清濁あわせ呑む)では不完全かもですね。
この言葉に他の言葉を組み合わしてみるのは反則かな?

例えば・・
「一気通貫 清濁併呑」←麻雀の役みたい(笑)
「清濁併呑 首尾一貫」など

適切な回答にならなくて申し訳ありません。

毒を喰らわば・・の「毒」って管理人さんの事かな?(ぼそ)
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 「大事已然、騎獣(騎虎)之勢不得下、勉之」(「随書」)


 「大事はすでに然り、騎虎の勢い、下りるを得ず、之を勤めよ」…もはや乗り掛かった舟、毒をくらわば皿までの例えの如く、もはや大事は既成事実。いったん虎に騎ったからにはヘタに下りたら餌食にされる。ここは一番虎と共に行く着くところまで覚悟の上、頑張ってください、と妻に励まされツイには隋の高祖となった話から。

 「断じて行えば鬼神も之を避く」(『史記』「季斯列伝」)
 もともとは長兄を廃して末弟の自分が立つのは不義であるとしてためらう胡亥に対して…小事にこだわって大事を忘れるな、後悔は必死だ、断固として敢行すれば…と、悪事を断行する唆(そそのか)しの檄言とも言えたが、その後では動機の正義不義に関わらず、断固貫徹すべし、成せば成るの励まし一般にと、拡大解釈して使われているもの。
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「乗りかかった舟」というのはどうでしょう。

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一気呵成(いっきかせい)


物事を一気にやりとげること

一意専心(いちいせんしん)
他のことに気を向けず、一つのことに集中すること

徹頭徹尾(てっとうてつび)
最初から最後までということ

不眠不休(ふみんふきゅう)
休まずに、作業を続けること

粉骨砕身(ふんこつさいしん)
力の限り、骨を折ってつくすこと
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悪行三昧

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毒を喰らわば皿まで  かな?

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