就活の面接て履歴書と同じこと言っていいの！？

就活での面接において自己PRや学生時代にやったことが聞かれますが、これって履歴書と同じ内容を話していいのでしょうか？

私としては同じことを答えるより他のことを答えたほうが情報提供が多くなると思うのですが…

No.6 回答者： hikaponn 回答日時： 2015/08/18 10:13

初めまして。

「これが正解の面接」なんてありませんので、

お話しても問題はないでしょう。

私も、営業部の部長ですので、毎年面接には参加致します。

簡単に申し上げますと、履歴書、話はハードと思って下さい。

面接する方は、「この子の本質、資質、将来性を統計しているんです」

つまり、「この子は、少しおとなしいが、当社には馴染み、３年すれば大丈夫かな？」

こんな子を見抜く為に面接しています・・・すなわち「ソフトの部分」ですね。

どれだけ素晴らしい経歴でも、面接時に、「どこまで通用しそうか？」を見ます。

アドバイスですが、「謙虚」「闘志」「協調性」が試される場が・・面接です。

No.5 回答者： QTsuzuki 回答日時： 2015/08/16 17:55

こんにちは！

同じことを言っても何も問題はないと思います。
むしろ違うことを言うと、ここに書いてあることちがうのですか？と質問されてしまうことも。
内容よりは明るくハキハキ、スムーズに答えることの方が大事ですね

No.4 回答者： 就活の真実 回答日時： 2015/08/13 16:16

専門家QA回答担当の「就活の真実」運営事務局と申します。

新卒の面接時において、履歴書と同じことを話して良いか、
という質問ですが、

回答としましては、
むしろ「同じことから」話した方が良いと思います。
※ただし、他のことを話したからといってマイナスにはなりません。

と申しますのも、
面接官の方は多くの場合、
面接の前に履歴書やエントリーシートを、
事前に読み込んでから面接にのぞむ場合が多いです。

そうなると、面接官の頭の中には、
事前インプットとして、○○な人なんだな、
ということがある程度インプットされておりますので、
履歴書やエントリーシートに書かれているテーマから
お話した方が、貴方に対する理解が早いという背景があります。

ただ、面接の場では、
事前に書かれている内容よりもより深い内容、

成果や、その成果を創出した背景、自分の役割、
その結果として学んだこと、…etc

事前に書ききれなかったことを、
会話の中で深めていくイメージでしょうか。

それを自分から話すのもそうですが、
相手に質問させていく、というコミュニケーション方法を取ると、
より面接時の会話がスムーズになると思います。

総じてまとめますと、
履歴書やエントリーシートに記載する内容は、
貴方をアピールする上で、もっとも象徴的かつ話しやすいテーマを記載し、

面接時には、そのテーマについてより深めて会話する、
その他、余力があればそれ以外のテーマも話すことで、
貴方という人材の魅力を面接官に伝えていく、
そんな活動であると理解していただければ幸いです。

ご参考になれば幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

No.3 回答者： tsuyoshi2004 回答日時： 2015/08/07 13:08

履歴書やＥＳでの自己ＰＲなどは、それほど長くは書くスペースはないと思います。

一方で話すとなれば、１分間で５００字程度は話せます。仮に３０秒程度であっても２００字以上を話せるので、履歴書やＥＳの内容を更に詳細に話すということが多いと思います。

No.2 回答者： gouzig 回答日時： 2015/08/07 07:36

「私としては同じことを答えるより他のことを答えたほうが情報提供が多くなると思うのですが…」

→その考えはおかしくありませんね。
でも、ベラベラ多弁よりも丁寧に謙虚な姿勢が評価されますよ。

No.1 回答者： meg68k 回答日時： 2015/08/07 03:08

こんばんは。

んー。きちんと明るく説明・返答できる事を見ている、と
思うので内容が同じであっても問題はない（無難）とは思
うのですが。

面接時の感触によるかもしれませんね。
面接官が履歴書の内容を詳しく聞きたがっていたり、履歴
書にあわせて進行していたりすれば、内容補足するのが理
想でしょうし、履歴書の内容にあまり触れてこなければ、
自分の良さを売り込む為の別の言葉に変えるべきかもしれ
ませんし。

外しちゃったら残念な結果になりそうなので、無難がダメ
だとも思いませんけども。