会社の方針でQC検定2級の合格を義務付けられているのですが、
統計学が全く理解できず、悩んでおります。

数学の知識は中卒レベル(イヤそれさえも満たしていないかも)しかなく、
3冊も参考書を買いましたが、勉強しても理解できず、すぐに挫折してしまいます。

どれもある程度の数学知識がある方を前提として記述されているので、
なぜこういう計算式になるのか、
問題に対して何故その式を適用するのかが全く理解できません。
なので記号で埋め尽くされた計算式をひとつ暗記してみても、
それを使う場面が解らない(問題と繋がらない)ので、
結局すぐに忘れてしまいます。

身についている(覚えている)のは平方和と分散、標準偏差の求め方ぐらいで、
そこから先に一歩踏み出したらもうダメ。
今では記号アレルギーを起こしてきている状態です。
もっと解りやすい参考書はないものかと、
Webで探してみても自分のレベルに合うものは見つかりません。

こんな低レベルの自分に適した勉強方法、または参考書などがあれば教えていただきたく、
よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

当方、qc2級に偶然にも合格してしまったものです。



> 数学の知識は中卒レベル(イヤそれさえも満たしていないかも)しかなく、
> 3冊も参考書を買いましたが、勉強しても理解できず、すぐに挫折して
> しまいます。
私も高校は商業課だったので、数学で統計をまともに習っておりません。
ですので、お気持ち、何となく察せられますし、2級も「偶然」の合格だと思っております。


> もっと解りやすい参考書はないものかと、
合格後に読んだ統計学の書籍で分かりやすかったモノがございます。
「確率統計を人に教えられる本 対話形式でスラスラ読めるほのぼの確率統計学」
 楽天ブック:http://books.rakuten.co.jp/rb/10211692/
 アマゾン:http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC/dp/4944178336
もし宜しければ、一度書店で立ち読みしてみてください。
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この回答へのお礼

srafpさん
回答ありがとうごさいます。

この書籍も非常にわかりやすく説明されているようですね。
早速購入したいと思います。

これまでは、合格しなければならないという責務から、
手っ取り早く合格できる方法はないものかと焦りの気持ちでいましたが、
結局基礎からじっくり学び直して行くことが必要なのだと実感しました。

srafpさんの紹介してくれた本も、自分では見つけられなかったっと思います。
この本のレベルから、コツコツと頑張って勉強していきたいと思います。
本当に、ありがとうございました。

お礼日時:2015/08/30 13:24

(あまり役に立たないかもしれませんが、書かせていただきます。



QC検定に求められる統計学の主たる分野が、「記述」か「推測」かも忘れてしまったのですが、
下記のサイトにて、統計学の講習が無料で受けられます。(但し、推奨テキストは有料)

http://gacco.org/

gaccoとは、
http://gacco.org/about.html


・『統計学(2):推測統計の方法』2015/10/13開講
https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+ga …

・『社会人のためのデータサイエンス入門』2015/11/17開講
https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+ga …


上記2コースは、統計学に対する苦手意識を、幾分、解消するには役立つかもしれません。



>統計学が全く理解できず、悩んでおります。
>参考書などがあれば教えて

私自身は、「統計学難民」なので、下記のような本に頼る場面が多いです。
(1冊目と3冊目は、家の近くにある図書館所蔵のものを、つまみ読みしたくらいですが・・・)

『例題で学ぶ初歩からの統計学』 第2版 単行本 – 2015/3/24  白砂 堤津耶 (著)
『はじめての統計学』 単行本 – 1994/11  鳥居泰彦 (著)
『QC数学のはなし―品質管理を支える統計の初歩』 単行本 – 2014/1  大村平 (著)


ほんの少しでも、お役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

mitomitoさん
いろいろご丁寧に紹介していただいて、ありがとうございます。

私の場合は、講習では多分ついて行けないと思うので、
自分のペースで勉強できる参考書の方を試してみたいと思います。

照会していただいた大村平氏・著の参考書のレビューを調べてみましたが、まさに自分にはこれしかないと思えるような本に出会えた気がして、苦手意識を打破してくれそうな気がしています。
というより、これで理解しなければいけないですよね。

良書を教えてくださって、本当にありがとうございました。

お礼日時:2015/08/23 21:27

QCの現場を見ると「似たような事例を探してきて格好だけ真似する」ちう人が結構多いですね。

似てないのを似てると誤認したり、探してきた事例のやってることが間違っていたり、記号が同じというだけで全く無関係な式をカンで持ってきてみたり、というわけで、自分が何をやってるんだか分かりもしないでひたすらデータを取ってめちゃくちゃな計算をする。計算結果が出たというだけで終われば無害だけれども、デタラメな結論を出してしまう。

 実際に使い物になる実力を付けなきゃ意味がありません。資格はそれに付いてきます。

 まずは中学〜高校1年ぐらいの数学をコツコツやり直すのが、結局のところ王道、すなわち一番の近道であろうと思います。(幾何は飛ばしてもいいでしょ。)記号の入った式を自在に扱えるようになるのが目標です。最低限の理解をしてしまえばあとは慣れだけの問題ですし、コドモにだって出来る事なんですから、もちろん簡単に出来ますとも。

 ここまではやったとしましょう。
 次に、順列組合わせと確率の基礎をガッツリ勉強しなきゃいけません。(統計ってのは、確率論という(本来、現実とは何の関係もない)数学を現実に応用するものなので。)
 いよいよ統計の話ですけど、いや、統計と一口に言っても、いろんな物の見方・考え方が混在しているんです。それぞれ、適用できる条件があり、得手不得手がある。なので、個々の例において「一体何をどう考えようとしているのか、それで何が分かると言うのか」をしっかり理解するのが肝要です。個別の手法だの計算方法なんてのはそれに比べれば全くの瑣末事ですから、式の暗記なんかやってる場合じゃありません。
 QCにおいては、実験のやりかた(データの取り方)が非常に重要です。(実験を効率よくやる方法(実験計画法)という話は瑣末なことで、それ以前に、)そもそもデータって何、どういうのが実験でどういうのがただのオアソビなのか、という基本をしっかり身につけなくちゃいけない。これは科学の基礎ですけれども、実は統計の知識と密接に関係している。なぜなら、取ったデータが統計で扱えるようにするにはどうするか、ということも考えて実験の仕方を決めるからです。なので、統計と並行して(行ったり来たりして)勉強する必要があります。

 「理系ジェネラリストへの手引き」(日本評論社)という、実験を企画しデータを取って結果をまとめて発表する、という一連の作業に必要な基礎的知識を勘所をおさえて広く浅く要約したような本があります。
 今読んでもチンプンカンプンでしょうけれど、だからこそ通して読んでみれば、どこがヤバいのかがはっきりすると思います。逆に言えば、これがすいすい読めるようになれば、本物の基礎が一通り身に付いたってことです。
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この回答へのお礼

Stomachmanさん、
深く掘り下げての回答、ありがとうございます。
確かに言われるとおりだと感じました。
もう一度、基礎から地道にやり直してみます。

お礼日時:2015/08/20 21:53

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