都道府県穴埋めゲーム

ハッチバックに乗っておりますが、先日リアハッチに小さいエクボを見つけました。
全高が低いのでハッチを開けた際に天井や壁にぶつけたとも考えづらく、運転中にぶつけた記憶はないので、恐らく駐車場でショッピングカートにぶつけられたのかと推測しています。
若干ショックですが、角度によって見えるレベルなので特に修理も考えておりません。

そこで疑問に感じた事があるのですが、街中で観察しているとリアハッチを凹ましているハッチバックやミニバンを多く見掛けます。
しかも、数メートル離れていても分かるレベルの大きな凹みも結構あります。

バンパーも一緒に凹んでいたらバック中にぶつけたなど憶測できますが、バンパーは無傷なのにリアハッチだけが大きく凹んでいる車も見掛け、どういった原因で凹んでしまったのか不思議に思いました。

リアハッチを開けた際に天井や壁にぶつけたとしても、油圧バンパーの力だけで鉄板をあそこまで凹ますとも考えづらいですし、バック中にぶつけてバンパーが無傷っていう可能性も低いと思います。

辛い記憶を蘇らせてしまうかもしれませんが、経験がある方のご意見をお聞かせください。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

>大事に飾っている以外、リアハッチに限らないと思いますが・・・?。

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.>どういった原因で凹んでしまったのか不思議に思いました。



 多くの場合バンパも一緒にぶつけ、しかしバンパは形状が戻ってしまうので、結果、テールゲートの変形だけが残っている状態です。

 バンパはPP、PC、メトンなど柔軟で弾力性のあるプラスチックで出来ており、また塗装も柔軟性のある特殊なモノが使われています。(レーシングカーのボディなどに使われているFRPは、無機繊維やエポキシなど高価な材料が必要、成型性に難があり大量生産が困難、などの事情により製造コストが高くなり、また変形に対して比較的簡単に割れるので、今日ではバンパに使う事はまずありません)

 故に、バンパは殆ど『ペチャンコ』になるほど変形させても、少し時間を置くと見た目で判らないほどキレイな形状に戻ります。(通称8マイルバンパと言いまして、8マイル=約13㎞/h以下での衝突では破損・変形しない・変形しても元に戻る、という機能が要求されています。)
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最近のバンパーだと凹んでも元の状態に戻るし、塗料も剥げません

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あー、残念ながら当たり方によってはバンパーまで行かない場合もあります。


以前自分もリアゲート凹ませたことありますが、バンパーは無傷でした。
結構凹んでましたよ。
だってバンパーはFRP素材のプラスチック、リアゲートは鉄板もしくはアルミですからね。
わざとへこますっていうよりお金が無いからとりあえずまずはバンパーを修理、その後ハッチも修理しようってだけかもです(汗)
ちなみに自分は門のようになっている手すりっぽいのにぶつけましたが…(笑)
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高さから考えると悪質な悪戯じゃないかと思います。

今どきの鉄板(なかには樹脂製もあるらしい)は意外とやわですよ。
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