プロが教えるわが家の防犯対策術!

どうすればいいのか困ってます。現在建築条件付の土地にHMで家を建てていて、間もなく完成します。打ち合わせから色々と相談させて貰いようやく完成とのことで、先日内覧させて貰いました。ところが冷蔵庫を置くところは、打ち合わせでは80センチくらいあるので、だいたいの冷蔵庫は置けますって3Dのはめ込み画像で一番大きな冷蔵庫をはめ込んでもらい、画像で確認しリビングが狭くなるので憧れのI型キッチンをやめ、L型キッチンにしたのですが、出来上がってみると冷蔵庫を置くスペースが69.8センチしかなく、73センチの冷蔵庫を諦め69.5に買い換えなければいけなくなりました。向こうの言い分は壁芯からの寸法ですよ。それでも充分69.5の冷蔵庫は置けますとの回答、その上設計図では冷蔵庫の後ろにくるコンセントが横にあり、冷蔵庫をギリギリ入れるとコンセントが使えません。と言ったら後ろに変更して貰いましたが、元々コンセントがあった位置は綺麗に補修しときますねって、目隠しカバーをしただけでした。

他にも3階建の3階は2部屋とトイレが有り、打ち合わせの時は屋根裏を希望したのですが、オプションが高くなるのでLOFTなんてどうですか?と提案されLOFTなら予算もあまりかからないで、階段ホールとトイレの上を有効利用できますよ。って言われその代わり天井が低くなるのでそこだけ了承くださいね。LOFTの高さはどのくらいのになりますか?と聞いたらだいたい中で中腰になれるくらいのの高さですが屋根の勾配があるので奥の方は若干低くなりますよと、そのくらいなら良いかなとお願いしましたが、途中でホールの上は設計上かなり天井が圧迫感が出るのでトイレの上だけにしますね。それでもトイレの上は広いかなと了承しましたが、出来上がって見ると、思ってたより高い位置にLOFTの入り口が有りその部分の高さが50センチしかなく、奥が35センチしか有りません。こんな高さじゃ中腰はおろか中で寝返りもできませんし、荷物も殆ど入りません、やりなおして貰えないか言いましたが、絶対無理元々設計の段階で中腰なんて言ってません。取れるだけ目一杯取りますと言いました。と言われHMに非はないそうです。トイレの天井も規定ギリギリの220センチ迄下げましたし、建物の高さも規定ギリギリの970センチまでとってますのでどうもできませんって、向こうもトイレの天井低くなるとは言ってましたが、建築法で220センチないといけないなんて言ってませんでした。とにかく早く金消契約してくださいと急かされるだけです。どう対処すればいいかアドバイスお願いします。
長文乱文失礼しました。

A 回答 (6件)

全て相手任せですよね


そもそも建築条件付きの土地に家を建てるわけですから
必要最低限の建築基準法位は
理解してないとだめですよね

少なくとも何千万かの家を建てるわけですからもう少し慎重に吟味して受け答えないと
相手の言いたい放題ですよ
契約書等もしっかり読んで矛盾が有ったら専門家に相談する位でないとこうゆう業者は反省しませんよ
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契約時に受け取ったハズの設計図/建築仕様などと現状を比較して


相違が生じている個所を指摘/改善要求するのがセオリーかと。

壁掛けTVを想定して「人目に付くリビングの壁の中央」などに付けたなら
壁紙補修するかも知れませんが、
冷蔵庫の陰に隠れる位置ならカバー対応が普通する程度だと思います。

LOFTの天井が低い、と言っても
「屋根裏仕様」だったら天井高が十分取れるという訳ではないと推測出来るので
設計に沿っているか否かがポイントになると思います。

>とにかく早く金消契約してくださいと急かされるだけです。
 金消契約を交わさないと「現金一括支払い」になると思いますし、
 金融機関にとっては「ロフトや冷蔵庫スペースの件」は関係ありませんので
 金消契約は進めて問題は無いと思います。

発注と異なる重大な瑕疵には当たらないので、
後は改善要求をして対策を取らせるようになると思います。
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工事監理者(施工者の管理者ではない)は誰?


何やってんの?
施工図を承認したのは誰?
施工図の承認印を見ればわかるでしょ。

まさか営業と話してるんじゃないよね?

ここに至った経緯がわからないのでアドバイスのしようが無い。
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あと、勘違いしているのはロフトのこと。


ロフトは別名(いや、これが正しいか?)小屋裏収納。
寝室含め居室として使っては違法です。
あくまでも余剰空間の活用。
なので、有効高さは1.4mまでなんです。
仮にこの高さ以内であっても寝室としての用途が発生するなら階に算入されます。
現在3階建てとして、その3階部分に寝室として使うロフトがあるのなら、4階建てになります。

もうひとつ気になるのは言葉のあやかもしれませんが、施主なのに妙にへりくだっていること。
打ち合わせも内覧も、施主がさせていただくものではない。
住宅とは1品物のオーダーメイド。
発注する側とビルトする側の立場は対等。
あなたは顧客なんだから、神様扱いされて拝まれお賽銭をもらってもおかしくない。

クレーマーや誤発注でなければ強く出ろ。
呼ぶのは
・支店長
・担当の建築士である設計者
・担当の建築士である工事監理者
・担当の工事施工者
・担当の営業
あなたの側はダンナさんね。
相手ができないと言う場合は、そのできない理由を納得いくまで確認すること。

契約上の問題なのか、
工事の施工上の問題なのか、
金額の問題なのか、
工期の問題なのか、
技術上の問題なのか、
あなた方がクレーマー扱いされているからなのか、
それが社風なのか、
担当者に直す技術が無いのか、
そもそも設計ミスなのか(←大抵はコレ)

天を仰いで
「こんな業者に頼むんじゃなかった。
建築条件の意味がやっとわかった。
オー、マイ、ガッ!」
と叫ぶのも良し。
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この業界ではどうやらコンセントやスイッチの位置、洗面所などのライトの位置が図面と少しズレていて、、、といのはよくある話しのようですが、家の骨格である柱が関わる壁の幅が10cm単位でズレるのはちょっとおかしいと思います。

図面の見誤りではありませんか? 該当部分が図面上何cmあるか定規で図り、縮尺を確認すれば実寸がわかりますよね? 80cmということは図面上は約半間となっているはずです。目測でもドアのある場所の幅と比べるとほぼ同じなはずです。恐らく営業の“言葉”を聞いて理解されているのだと思いますが、それを“図面”(=データ)で確認されていますか?
ロフトの件もロフトの広さや入口の室内ドア(ハッチと言った方がよいのかな?)のサイズが図面でわかると思います。これも営業との口頭の話だけで済ませていませんか?
なお、ロフトの高さは平面図からはわかりませんが、展開図からは読み取れるはずです。

大切なのは設計時に斜線規制なども含めてどのような打ち合わせをしかたです。
「最上階はこういう規制に係るので、この部分は具体的にこうなる」「規制をクリアするため、この部分をこうするとここまで改善する」といったことを設計と話しあい、図面に起こして確認していますか?

で!
着工時にもらっている配置図、平面図、立面図、展開図、配線図などを持って家の中をくまなくチェックし、他に問題が無いか確認しましょう。
家が形に成ってきてからこれとは別に同様の図面をもらっている場合は、両方の図面に差が無いかのチェックもしましょう。何も説明無しにシラッと仕様を変えている部分が無いかのチェックです。
図面通りで無い場所、具体的な位置や形状、サイズの説明を受けておらずかつ、図面から出来上がりを容易に想像できない部分が無いかのチェックも重要です。
その結果をもってまずは営業、設計、工事の担当者と顔をそろえて打ち合わせを行うのがよいです。
そこでの進展が望めない場合は、依頼したハウスメーカーが大きな会社の支店で本社に「お客様相談窓口」などを持っているならそこに連絡して状況を説明し、本社の設計や工事の部門を交えて話をするのがよいと思います。
ちなみに住宅瑕疵担保責任保険(まもりすまい保険等)には入られていますよね?
でしたら、本社を入れて話をしてもまだ納得できる解を得られない際は「住まいダイヤル」に電話して相談しましょう。

https://www.chord.or.jp/

ちなみに我が家は某ハウスメーカーで家の建て替えを行い6月に入居しましたが、竣工まで1ヶ月を切ったところで事前にもらっていた図面と大きく違う内容(図面からはとてもそうなるとは読み取れない、想像できない作り)の物があったり、位置が自分達の許容範囲を超えてズレていたりといったことがあったため本社の部門も交えて話し合いをし修正をさせました。
その際、「コンセントの位置が違う」と指摘した場所は下の石膏ボードや板も交換させ、既に壁紙が貼られていたところははじめて貼る際と同じ範囲で貼り直しをさせました。
また、工事中に「これは不用」としたものがそのまま取り付けられていたところで、これから直すとインパクトが大きい部分は「その分の費用は払わない」ということで決着しました。

圧迫感みたいな物も含め普段使いするのに「不便」というところ、「そんなの聞いてない」というところはハッキリ主張し折り合うところを見つけるのが大切と思います。
最後の最後の方法として「ここは折れるから、そっちは対処してくれ」というための優先度付けもお二人で相談されておくとよいと思います。
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この回答へのお礼

センターに相談して今対策を講じてますが、向こうは殆んど非を認めない状態ですね。

お礼日時:2015/10/05 14:09

設計事務所が入れば、展開図、矩計図で実際の寸法が確認出来るのですが、建て売り屋ではそれも難しい


確認申請が取れる図面しか描かないからね。
圧倒的に図面数が少ないのでこう言うことになる、工務店でもしっかりしたところは、部分的にスケッチをおこして施主に説明します。高さ関係は一番大切なところですから。
どう対処したら良いか・・・記憶を呼び起こして、打ち合わせのメモを作成してください。何月何日こう言う打ち合わせがあったという書き方です。これを見せながら交渉しましょう。最悪裁判になってもこの証拠はかなり有効です。
公的機関からの話が業者は苦手です。諸費者センターに相談して、業者に連絡してもらえれば良い結果になるかもしれません。
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この回答へのお礼

話し合いましたが、ここに一般的な冷蔵庫は入るとは言いましたが、大型は入るとは言ってませんし、だいたい69.5オーバーの大型冷蔵庫とは聞いてないとか、トイレの天井は建築法ギリギリの高さ迄下げましたが、トイレは居室じゃないので高さ制限なんて無いんじゃ無いですか?って言ったら、設計担当のベテランなのに、それは知りませんでした。が通常生活するのに不便の無い高さにさせてもらってるので、となかなか話は平行線です。今回は録音してますが、なかなか話は平行線です。

お礼日時:2015/10/05 14:07

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