プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

2014年1月に生の牛レバーを食べたことで食中毒になりカンピロバクターが確か検便で見つかりました。下痢は3日くらいでおさまったのですが、春くらいから胃腸炎が3ヶ月続き、生理不順にもなりました。結局胃潰瘍の薬でやっと治ったと思った頃に、何もないところでよくつまづくようになっていてなんか変だなぁ~と思っていたら左足の甲の痛みが出て来て整形外科でレントゲンを撮りましたが異常なし。エステティシャンだったのでナースシューズの丁度クロスしている部分が当たって痛いのかと思いオーダーメイドの3万もするナースシューズを作って履いても痛みはひどくなる一方でした。その後痛みは広がり両足の甲、左の臀部、手指、腰も痛くなり(重いものを持って2回くらいギグっとなったことあり)びっこを引きながら歩いていましたが限界になってきて、腰のMRIを撮りましたがヘルニアでもなんでもなく異常なしと、繊維筋痛症ではないか?とも言われ薬を飲んでも効果なし、鎮痛剤のブルフェンを飲んで居ましたが遂に歩けないほどの仙骨辺りの激痛により寝たきりになり検査入院で脳の検査、神経の検査、口腔外科は異常なし。
婦人科では6年前くらいから子宮頸がんの検査で細胞異形成(3aなので半年に1回検診を受けています。)骨盤のMRIを撮ったときにやっと1つ異常がみられて、それが仙膓関節炎でした。リウマチ科にまわされて今はリウマチの人と同じ治療をしていますが、5か月前からアザルフィジンやメトトレキサート、セレコックス、トラマールなどずっと飲んでいますが少し痛みが減っただけで歩けません。最近始めたレミケードも2回打ちましたが全く良くなりません。主治医がゆうには、反応性関節炎だと思うと言われています。血液検査でも炎症反応はなく、リウマチともまた少し違うと言われていて、強直性脊椎炎にも近いけどそれとも少し違うねと言われました。いったいどうしたら仙膓関節の痛みが治るのでしょうか。AKA療法をしたらいいのでしょうか?と聞いたこともありますがそうゆうのではないと思うと言われて、今は薬を飲み続けるだけの毎日です。飲んでも殆ど痛みは変わりません。一生このまま痛みとの生活で寝たきり生活なんて無理です。どうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (5件)

私は腰痛で何度も入院し、車椅子だったこともあります。


ですが、なぜか離婚後、今の主人と再婚したらあんなにひどかった腰痛が全くでなくなりました。

不思議ですが、今思えば、心理的なものだったと思います。
腰痛は怒りを無意識に貯めているとでてくる場所だそうです。

スピリチュアルの世界でいろいろ体の痛みを検索してみるとわかるかもしれません。
腰痛は怒りでしたが、それぞれ、体に出る場所は違うようです。

それと、心理的なものでなければ、体の深部体温に冷えがあると、痛みがでてくることも考えられますよ。
冷えは万病のもと。
当たり前すぎますが、35度代の体温の方は、がん細胞がもっとも活発に活動しますので、毎年検査に行っていても
がんを宣告されるケースは増えています。今は2人に1人ががんになっています。

冷えは体の痛みも引き起こすので、温めることから始めてはいかがですか?
昔から、温泉治療があるのは、そのためなんですよ。
当たり前すぎて気づかないけど、深部体温の上昇は痛みを無くしてくれる一番安全な療法なのですよ。

これは物理療法の世界のお話ですが、副作用もなし、確実に効果がでる、安全、世界中で温泉が重要視されているのは、
病院では治せない、慢性疾患を根本から治す方法だからです。
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この回答へのお礼

ご投稿ありがとうございます‼
スピリチュアルのこと少し調べてみました!
今まで原因はそうゆう感じのものではないとおもっていたのですが、読んでみると当てはまるものがたくさんありました(^^;

roseさんも腰の痛みで車イス生活だったことがあるみたいですが、歩けるようになるまでに何か行ったことなどはありますか?私は左の腰~お尻に掛けて右足をあげて前進しようとすると激痛が走り歩けません(>_<)

お礼日時:2015/10/18 16:12

NO3です。



すいません、書き方がまずかったかもしれませんが、血液検査でホルモンの異常が分かるかどうかと
もし分かったのなら結果が問題無かったのであれば別の原因ですね、と書きたかっただけでした。

実際の患部の症状で3ヶ月以上治らないのは稀なので、その場合は脳の錯覚も考えた方がいいとの事でした。

腰も悪そうなので、脳波の検査で前頭葉の部位が痛みで興奮状態かどうかを調べる検査だったと思うのですが
何か原因がわかればいいですね。脳の検査結果について詳細に担当医に相談するのもいいかもしれません。

ただ場所的に原因が子宮というのも捨てきれないような…

いずれにしても、痛みはつらいですが、体はそれ以上無理をしない為のメカニズムです。
毎日どれだけ動かせるかを記録するのは悪くないと思いますし、動かなければ余計に時間のかかるのも最近の
医療で言われていることです。

逆に痛まないで患部がひどくなっている方が問題である事を理解して少しずつ前に進めたら…と思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

たくさんお答えいただいてありがとうございます!次の受診日に脳波のこと聞いてみようと思います(^-^)

お礼日時:2015/10/12 19:02

NO1です。



一応念の為に記述しておきます。

下で血液検査と記述したのは、食事法に対する結果がうまくいっているかの確認の為です。
もし、ホルモンレベルまでわかる検査なのであれば全く別の問題かもしれません。

最後に思いつくのは脳の錯覚の場合です。
最近、腰痛で盛んに言われていますが実際の患部をわずらって3ヶ月以上の場合に痛みを抑制する物質DLPFCが
上手く出ていないと実際の患部は正常なのに痛みが残り続ける場合です。
対処は患部の治癒の潜在的な認識と恐怖心の克服だそうです。
確かテレビでの紹介でしたかこの例も30代くらいの人でしたがほぼ寝たきりレベルの腰痛に悩まされた例でしたが
患部の治癒の認識を持ち、実際の患部を動かす事が重要で神経の刺激と脳の刺激を一致させるものだっと思います。
毎日数分レベルから動いて、日々記録して活動時間が長くなるのを認識していくという地道なものでした。

この場合、前頭葉や扁桃体の機能が正常でない場合等で紹介されています。

この部分はうつの患者にも重複する箇所です

更にいうとうつも腸内環境の悪化で糖によりセロトニンがうまく出なければ発症します。
ホルモン系の異常であればこの場合も下の食事法で改善できます。

いずれにしても原因不明でホルモンの分泌がうまくいっていないとすれば、血液検査ではわからず、脳波レベルの検査必要と思うのですが…

こちらも検査済であれば難しいですね。
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この回答へのお礼

たびたびありがとうございます‼
脳波レベルの検査はまだしたことがありません!ホルモンレベルの血液検査とは何がわかる検査ですか?

お礼日時:2015/10/12 12:25

ペインクリニックを受診するとよいようです

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この回答へのお礼

つらい・・・

ペインクリニックも暫く通っていましたが、カウンセリングでどうこうなる感じじゃないよね!と先生にも言われましたし、精神的なものではないと私も強く思います!痛みさえとれれば明日から働きたい気持ちです(>_<)

お礼日時:2015/10/12 08:20

こんばんは。



一連の病を見ると関連がありそうなのは腸内環境が悪いかもしれません。

食中毒、胃腸炎も然りです。

生理不順とリウマチ系は、免疫やホルモンの異常と関連するところでもあります。
ホルモン系なら腫瘍等の検査も受けられたのではと推察します。

他、腸内環境が悪い場合、糖が悪玉菌の餌になっている事もあります。

一度食事環境を見直すのも手です。

一番は腸内細菌を健康な人と入れ替える方法など最近はあるようですが、
炭水化物を一切断ち、肉、魚、卵、豆腐で塩のみで食す方法などあります。

その際、血液検査を行い、血糖値、中性脂肪、LDLコレステロール、肝臓、尿酸値が正常範囲に
なっていくのを確認します。
数値が高騰する場合、更に炭水化物を減らします。

糖質制限に近い療法ですが、免疫やホルモンの異常にも効果あります。
専門の医師もおりますので調べるのも手かなと思います。
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この回答へのお礼

うーん・・・

回答くださってありがとうございます!
ただ私血液検査全く異常ないんです。
尿検査も、ほぼ全身のレントゲンも撮ってますが異常なし。ゾウエイ材を使って臓器のCTも撮っていますが異常なし。CTを撮った際は左鎖骨上にしこりがありますが悪性ではないだろうと内分泌科の先生にエコーをしてもらい言われています。仙膓関節炎以外異常が見つかっていないんです。

お礼日時:2015/10/12 08:17

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