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潜水艦のライバルとでもいえる駆潜艇はどうやって潜水艦に攻撃をあたえたのでしょうか?
水中にいる敵にたいして攻撃をくわえるというのはなかなか難しいことだったんじゃないかなと思うんですが。
ご解説をどうかお願いします!

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A 回答 (5件)

・見つける



潜水艦は水中にいるので、なかなか見つけにくいものです。
駆潜艇は、海峡や水道などの航路が限定されるところや、
輸送船団などの潜水艦が攻撃しやすいところを警戒します。
潜水艦を見つけるのは、主にソナー(水中聴音機)という機械で
潜水艦のエンジン音やスクリュー音で見つけます。
また、通常の攻撃であれば潜水艦は潜望鏡で目標を確認するので
大海原にポツンと出ていると、目が良い監視員が見つけます。
しかし、常時監視していてもなかなか見つけられないで、
先制攻撃を受けてから探すことが多かったようです。
潜水艦を見つけた場合、水上艦は攻撃を避けるためにジグザグに
回避したりするので、水中聴音機では水上艦艇の音で潜水艦は
見つけにくくなります。このため、潜水艦を完全に捕捉して
ではなく、「だいたいこのあたりにいる」と考えて攻撃します。



・攻撃する

潜水艦を見つけたら、爆雷という水中用の爆弾で攻撃します。
爆雷はあらかじめ設定した深度で爆発させます。
爆雷は、大きめのペンキ缶みたいな円柱状で、1個毎に投下します。
(外国ではヘッジホッグという1度に多数を撒くものもありました)
このため、極端な話潜水艦が深度10mで爆雷の設定が100m
だと、爆雷が潜水艦に当たっても爆発しないことがあります。
(ただし、深度が浅いと海上から見えてしまうこともあります)
直撃させる必要はなく、衝撃波で一部を艦体破壊させれば
無力化できるので、あたりをつけて攻撃します。

潜水艦は、普通は攻撃直後の隙に逃げますが、逃げ遅れたり
より多くの戦果を望んで現場に留まると、攻撃を受けます。
水上艦艇は潜水艦の位置を完全に特定している訳ではないので、
針路や深度を調整して逃亡か、海底に潜んでやり過ごします。
現在の潜水艦は。水中の方が速度が出ますが、第二次大戦時は
水中ではあまり速度はでませんので、見つかってからの逃亡は
かなりのリスクがあります。

潜んで水上艦があみらめない場合、根競べになります。
潜水艦は、海中でディーゼルを動かすわけにはいかないので、
電池で行動します。このため、長時間海中で移動することは
できませんが、潜んでいるだけならそれなりに長時間
潜水できます。しかし、乗員の空気がもちません。
また、乗員にはものすごいストレスになります。
沈んだ潜水艦は生存者がいませんので、状況はわかりません。
(事故で海没した6号潜水艇のように、手記からわかることも
 あります)



・戦果確認

潜水艦は沈んだままなので、海中を見に行くわけでは
ありませんから、戦果確認は浮遊物で行います。
(「沈黙の艦隊」などでは艦体破壊音で確認していますが、
 爆雷攻撃中は爆発音で聞こえません)
爆雷攻撃したあとで、油や潜水艦の構造物と思われるもの、
場合によっては投げ出された乗員の遺体などです。
もちろん、潜水艦側もそう考えているので、
おとりに廃油などを撒いて「沈没させた」と思わせることも
ありました。



日本の駆潜艇の場合、専用で建造したものは重武装でしたが
拡張性や航海性で問題があり、多くは作られませんでした。
しかし、遠洋漁船などを改造したものや参考に建造された
ものは多く、これらは駆潜特務挺として活用されました。
駆潜特務挺はもともと漁船なので航海性は良かったのですが、
爆雷は10~20個で対空兵装が貧弱でしたので、継戦能力は
あまりありませんでした。

潜水艦と駆逐艦の戦いは、洋画をみれば結構詳しいです。
お勧めは「Uボート」と「眼下の敵」(かなり古いけど名作)
です。
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この回答へのお礼

なるほど、爆弾を直接ぶつける必要はなく近くで爆発させても潜水艦に致命傷を与えることができるんですね。映画「Uボート」の戦いはたしかに参考になりました(ラストは衝撃的でしたが)。
詳しいご解説をありがとうございました!

お礼日時:2015/10/13 23:37

名作映画「眼下の敵」を見れば、両者がどのような戦い方をしているかよく理解できると思います。


爆雷の使い方や逃げ方も良くわかります。
百聞は一見にしかず。
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この回答へのお礼

この映画は素晴らしいですね!たしかに爆雷の使い方や潜水艦がどう対処するかよくわかりました。この映画の話になってしまいますが、ラストで死闘を繰り広げた敵同士が協力し合うシーンはとても感動しました!
百聞は一見にしかずですね。ありがとうございました!

お礼日時:2015/10/13 23:42

音波探知機(ソナー)で潜水艦の位置を把握し、その上から、


潜水艦の潜んでいる深度(深さ)で爆発するように設定した爆雷(爆弾)を投下する。
潜水艦の近くで爆雷が爆発することで水中に衝撃波を発生させ、
その衝撃波により潜水艦を攻撃し損傷を与える。
直撃させる必要はないのだ。
しかし目標の近くで爆発させる必要があるため潜水艦の深度に合わせて爆発するように設定する。

これは現代でも同じ。
音波誘導の魚雷などもあるが、基本は爆雷。

これに対し潜水艦は爆雷を落とされたら、さらに潜るか舵を切るかして爆雷から距離を取るようにして回避する。
衝撃波は距離の二乗に反比例するので少しでも遠く距離をとれば被害を少なくできる。
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この回答へのお礼

爆雷の衝撃波でも潜水艦は無力化できるんですね。高度に軍事技術が進んだ現代でも基本は爆雷が現役なことに驚きです(対潜ミサイル?みたいなのをボカスカ撃つイメージしかありませんでしたw)。
ご解説ありがとうございました!

お礼日時:2015/10/13 23:47

その頃の潜水艦はあまり深くは潜れませんでした、100mぐらい


ソナーで敵潜水艦の位置と進む方向を調べて、先回りして潜水艦の進行に合わせて上から爆雷を落とします
潜水艦の居る震度に到達すれば爆雷が爆発
直撃すれば、木っ端みじんですし、直撃しなくても付近で爆発すれば急激な水圧となり、船殻を歪ませて潜水艦の中で水漏れして、やがて沈みます。
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この回答へのお礼

当時の潜水艦が深く潜れないことが爆雷の有効性のひとつだったんですね。爆雷に揺さぶられる潜水艦はひどい恐怖だったでしょうね。
ご解説ありがとうございました!

お礼日時:2015/10/13 23:51

ソナーによって潜水艦の位置を突き止めて、上から


爆雷を投下し、それが水中で爆発して潜水艦を破壊します

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%88%86%E9%9B%B7
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この回答へのお礼

なるほど爆雷にもいろんな種類があるんですね。
ご解説ありがとうございました!

お礼日時:2015/10/13 23:53

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Q旧日本軍はどうして潜水艦を強化しなかったのでしょうか?

第二次世界大戦もののDVDを観て思ったのですが、
潜水艦の役割は重要です。
攻撃にしろ、防御にしろ威力絶大と感じました。
とくに太平洋に飛び飛びにある島の防衛などは、潜水艦を配備していれば強化できたと思います。
日本の潜水艦のことはあまり聞きませんが、
海軍は、どうして潜水艦の開発に力を注がなかったのでしょうか?
海を制したかったら潜水艦が不可欠ではないでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

日本海軍は、甲標的艦を完成。実戦に投入しました。
2人乗りの水中高速型の潜水艦の開発に成功していたのです。

この事実に米軍は驚愕しました。

時の水上機母艦は、甲標的艦母艦として即座に改装可能なように設計、建造されていました。

潜水艦に対し相当力を注ぎ込んでいたようです。

日本軍では潜水艦とは、
隠密行動を取り、単独で侵入し、敵艦船を攻撃する為の兵器でした。(特攻に近い思想)

艦隊戦では、艦隊の前で哨戒に当たらせ、
平時は、敵の基地付近の哨戒任務に付かせました。

一方、米軍の潜水艦は日本軍のそれよりはるかに劣ります。
酸素魚雷の開発もまだでした。

米軍は、
潜水艦を3隻一組とする狼狽戦法で弱い輸送船団を襲う事に専念します。
彼らは、日本軍の海防艦が、殆ど使い物にならない木造船である事を知っていました。

日本軍は
駆逐艦を重雷装する事により重巡洋艦と匹敵する戦力としようとします。
重巡洋艦は、重雷装させ、戦艦と互角で戦える事を目標としました。

その結果、被弾に対しては極めて脆く火災、誘爆が多かったのです。

米軍は、無理な雷装や、無理な作戦より、
より効果的な運用方法を目指しました。

追い詰められ、
潜水艦に戦艦が沈められるようになると、
日本海軍も、もう終わりだな。
こう言う空気が流れます。

潜水艦に対する防御、発見方法、攻撃方法などが確定していないと言う、根本的な問題でした。

>とくに太平洋に飛び飛びにある島の防衛などは、潜水艦を配備していれば強化できたと思います。

潜水艦は、常に最前線に投入され、後方は無視されました。

>日本の潜水艦のことはあまり聞きませんが、
海軍は、どうして潜水艦の開発に力を注がなかったのでしょうか?
海を制したかったら潜水艦が不可欠ではないでしょうか?

上層部は、敵艦隊を攻撃する事しか頭にありませんでした。後方、補給よりも、最前線でした。
援護の無い、単独攻撃は、犠牲も大きかったようです。

日本海軍は、甲標的艦を完成。実戦に投入しました。
2人乗りの水中高速型の潜水艦の開発に成功していたのです。

この事実に米軍は驚愕しました。

時の水上機母艦は、甲標的艦母艦として即座に改装可能なように設計、建造されていました。

潜水艦に対し相当力を注ぎ込んでいたようです。

日本軍では潜水艦とは、
隠密行動を取り、単独で侵入し、敵艦船を攻撃する為の兵器でした。(特攻に近い思想)

艦隊戦では、艦隊の前で哨戒に当たらせ、
平時は、敵の基地付近の哨戒任務に付かせました。

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Q旧日本海軍の潜水艦について

旧日本軍に潜水艦はないものと思っていましたが、ネットで検索してみるといろいろとあったようです。

戦艦が有名すぎで、潜水艦はあまり話題にならないようです。
そこで質問ですが、潜水艦の性能・実力のほどはどうだったのでしょうか?活躍はしましたか。
Uボートに比較してだいぶ劣るのでしょうか?
戦艦の技術が優秀なので、潜水艦も優秀であったと想像します。

Aベストアンサー

日本海軍が潜水艦だけで沈めた大型艦は、空母ワスプと重巡洋艦インディアナポリスだけだそうです。ここで『大型艦』とは巡洋艦以上の大きさの軍艦を、単独とは純粋に潜水艦からの攻撃だけで沈めたことを意味しています。ちなみに、アメリカ潜水艦は日本の大型艦を七隻以上、ドイツ海軍は英海軍の大型艦四隻以上を単独で沈めています。

日本の潜水艦が余り活躍できなかった原因として、用兵思想の誤りとアメリカ海軍の優れた対策、そして技術格差(潜水艦の建造技術とは別の面での)があると思います。

既に指摘があるように、第二次大戦で潜水艦が最も戦果を上げたのは対商船攻撃でした。潜水艦の任務について、ドイツは最初から対商船攻撃に絞って莫大な戦果を上げ、アメリカも太平洋戦争開戦後から潜水艦の主目標を商船に切り替え、開戦前600万トン以上もあった日本の商船を4年弱の間にほとんど0にしてしまうほどの大暴れをしています。一方、日本海軍は最後まで軍艦攻撃にこだわり、アメリカ軍の優れた対潜対策が充実して行くにつれ片っ端から沈められていく運命をたどりました。護衛の比較的弱い(ソフト・ターゲット)商船団を狙ったアメリカやドイツと、護衛の固い(ハード・ターゲット)軍艦にこだわりすぎた日本の差と言えるでしょう。無論、日本海軍には軍艦攻撃にこだわらざるを得ない事情があったわけですが。

アメリカ軍の優れた対策としては、アクティブ・ソーナーの標準装備、護衛専門の空母(2年間で100隻以上も新造)と駆逐艦の大量建造と護衛船団方式による対潜護衛の実施、護衛駆逐艦がペアを組んだハンター・キラー戦術(一隻が追い回し、待ちかまえているもう一隻の懐へ追い込む)の採用などが上げられるかと思います。また、英海軍が行ったOR(オペレーションズ・リサーチ)の成果から、夜間浮上中の潜水艦をレーダーを利用して集中的に狙う戦術を採用したことも大きく功奏したとされます(おかげで日本潜水艦は昼間浮上せざるを得なくなり、今度は飛行機に狙われた)。

技術差について言えば、アメリカの潜水艦が昭和17末年の段階でレーダーによる魚雷照準装置を実用化していたのに対して、日本海軍は最後まで潜望鏡による目視照準であったようです。また、対潜兵器について言えばアメリカ軍はヘッジフォッグと呼ばれる投網のような対潜砲を実用化していました。また、日本の潜水艦はエンジン/モーターの音を静音化できず、アクティブ・ソーナーのみならず水中聴音機によっても簡単に探知されてしまうと言う欠点を持っていました(ドイツの技術者から『ドラムを叩きながら潜っている』と酷評されています)。飛行機を搭載できたことは、日本潜水艦の優位性でしたが、逆に船体が大型化することで、アクティブ・ソーナーによる探知に弱くなる結果を招いたとの説もあります。

先程述べた多数の護衛空母の哨戒と探知・攻撃における技術格差によって、日本の潜水艦は簡単に発見されるようになり、飛行機や駆逐艦によるハンター・キラー戦術とヘッジフォッグなどの効果的な対潜兵器により、手も足も出ない状況へ追い込まれていったと言われます。

参考文献として、以下のようなものが手頃です。興味があればご一読なさるとよろしいかと。

NHK取材班 『太平洋戦争 失敗の研究』角川書店 ; ISBN: 4041954126~
三野正洋『日本軍の小失敗の研究』光人社 ; ISBN: 4769822596
大井篤『海上護衛戦』学習研究社 ; ISBN: 4059010405

日本海軍が潜水艦だけで沈めた大型艦は、空母ワスプと重巡洋艦インディアナポリスだけだそうです。ここで『大型艦』とは巡洋艦以上の大きさの軍艦を、単独とは純粋に潜水艦からの攻撃だけで沈めたことを意味しています。ちなみに、アメリカ潜水艦は日本の大型艦を七隻以上、ドイツ海軍は英海軍の大型艦四隻以上を単独で沈めています。

日本の潜水艦が余り活躍できなかった原因として、用兵思想の誤りとアメリカ海軍の優れた対策、そして技術格差(潜水艦の建造技術とは別の面での)があると思います。

既に指...続きを読む

Q太平洋戦争当時日本軍が三八式銃を使用していた理由は

三八式銃とは、明治38年 に発明された旧式の銃らしいですが、
これを太平洋戦争当時でも使用していたそうです。
戦争中の兵器の進歩は日進月歩なのが普通なので、
これは不思議なことです。
使用し続けた理由は何でしょうか?

大量に余っていたとしても新式に鋳直せばよいだけのことです。
現に戦闘機などはどんどん改良を重ねています。
なにか特別なことがあったのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

銃は、航空機、戦車、潜水艦のいわゆる三大新兵器とは違う「熟練した兵器」ですので、寿命は桁外れに長いです。
ほかに寿命の長い兵器は、歴史的に見ると刀剣があります。日本刀は、太刀~打刀に変わったりと、若干の変更がありますがおおむね形は変わりません。これは刀は、熟練した兵器であり、戦術的な変革がなければ、仕様を変える必要がない代物だったといえるでしょう。

さて、三八式についてですが、これも似たようなものです。諸外国の兵器と比べた場合の旧式度合いについては、すでに前に語られていますね。
新しいともいえませんが、それほど古いともいえません。つまり、ボルトアクション式では、すでに三八式は「決定版」ともいえる代物だったのです(No12の方が言っているように日本人にとって扱いやすいのも大きい)。
決定版なので、それ以上のものは戦術的転換がないかぎりは不要です。現在でもピストル、小銃などは50年以上前の設計の物だって十分現役で使っている国もあります。これらは現代の戦術では決定版足りえる代物だからです。

さて、先ほどから「戦術」という言葉を使っていますが、これが、三八式におきた一つ目の悲劇です。
時代は第1次大戦、火器は「小銃による打ち合い(砲は補助的)」から「重砲と機関銃(小銃は補助的)」による戦術に「転換」しました。

つまり三八式の作られた時代の戦術概念と第2次大戦では大きく様相が変わったのです。
基本的に新しく作られた戦術というのは、前に使われていた戦術よりも優れています(優れているから採用される)。
つまり、三八は世界的な戦術である、火砲、機関銃の大量使用による弾幕戦と戦うようには対応していません。
諸外国のようにそれらの「補助兵器」として使うならば十二分の性能だったでしょう。

当時の戦術において勝利を決めるのは火砲、機関銃、戦車といった兵器で、小銃はすでに勝利を左右する兵器ではなくなっていました。
しかし、日本軍にはそれらで力のある兵器はありません。

勝利を左右する兵器を持っていない軍隊と、勝利を左右する兵器を大量保有している国が戦えば・・・どうなるかはわかりますね?

日本軍が、(あくまでボルトアクションから進歩した存在であり、補助兵器の域を出ない自動小銃はともかくとして、です。諸外国がこれの更新を遅らせたのは、他に国力を注いでいたためです)火砲や機関銃の大量配備を嫌ったのは、塹壕戦による経験が薄かったために有効性を信用しきっていなかったのもありますが、最大の理由は、工業力がこれらの兵器を「全軍にいきわたらせて、かつ戦えるだけ」の力を持ち合わせていなかったことです。
国力と軍事力の兼ね合いが著しく悪いとも見れます。海軍でもいえますが、国力以上の軍事費は維持費や更新費用の面で国家を破綻させます。弾薬についてもそうです。自国の国力でまかなえる以上の弾薬を使う軍隊を持てば、補給にひずみが生じて、供給が追いつかなくなります。
かといって軍隊を減らすわけにもいかない状態ですし、そのおかげで更新(つまり戦術転換)に使う国力もない。新しい戦術では弾薬を多く使うので、転換したところで維持できるだけの国力もない(諸外国は生産量を増やしたのですが、日本ではそれができるだけの国力すら残っていなかった)。
日本軍が抱えていたひずみとかゆがみが、小銃にも現れているのです。

もう一つの悲劇が、1つ目の後半とかぶりますが日本の工業力の低さです。
当時、日本の技術力はとにかく欧米に追いつけということでタッチアップを図っていましたが、まだまだ追いついていません。
よく「日本の技術力は世界一だった。アメリカに物量で負けた」なんていう人がいますがこれは大間違いです(空技廠から上がってきた航空機の図面で、「この部分は鋳型をつかった鋳造で」となっていても金型が作れずに削り込み部品にしたというのはよく聞く話です。つまり当時の技術はその程度)。
中でも惨憺たる分野が重工業全般の中でも最重要分野の鉄鋼業でして、製鉄も自国では補完できない、鋳型技術も低い状態です。
さらには、精密機械技術が発展途上でして、とにかく精度が悪い(戦前の日本兵器において「統一規格」はありません。というより作れなかったのです。精度が維持できないのですね)。そのため小銃ですら調整しないと命中精度が維持できない上、部品の互換性がない。これは前線において問題です。
別々の箇所が壊れた銃をばらして一つの壊れていない銃にするというのは、軍隊ではある程度普通ですが、日本ではこれが出来ない。つまり不経済な状態です。
また、弾薬の製造精度も悪いため、弾詰まりが多い。これは自動小銃のほうで批判されますが、こちらについては「吐き出す量が多いためハズレに当たる確率が高い」だけなのです(まあ、自動小銃のほうが若干弾詰まりを起こしやすいというのはありますが・・・)。

ながくなりましたが、結局は日本と日本軍の構造上の問題なのです。
日本において三八式が評判が悪いのは、本来的に責任はない三八式に、日本の抱える問題を添付してしまっているからです。結局問題は日本自体にあるのです・・・
というわけで、三八自体の設計は優秀ですし、ボルトアクション式小銃の決定版でもあります。

銃は、航空機、戦車、潜水艦のいわゆる三大新兵器とは違う「熟練した兵器」ですので、寿命は桁外れに長いです。
ほかに寿命の長い兵器は、歴史的に見ると刀剣があります。日本刀は、太刀~打刀に変わったりと、若干の変更がありますがおおむね形は変わりません。これは刀は、熟練した兵器であり、戦術的な変革がなければ、仕様を変える必要がない代物だったといえるでしょう。

さて、三八式についてですが、これも似たようなものです。諸外国の兵器と比べた場合の旧式度合いについては、すでに前に語られてい...続きを読む

Q99式艦上爆撃機は何故あんなに命中率が高かったのですか?

本屋で本を読んでて気になりました。
第二次世界大戦では零戦や戦艦大和など有名なのが
ありますが、99式艦上爆撃機とはあまり知りませんでしたが、命中率が8割を超える精度だったとありました。

実際99式艦上爆撃機とはどんな所で作られ、何故あの時代にあれだけの精度が出せたのですか?

Aベストアンサー

99式艦上爆撃機は昭和11年に海軍省から試作を命じられた中島と愛知の両メーカーが競作した航空機で、結果的には愛知が競作に勝利し昭和12年12月に試作第1号機が完成し、昭和14年に制式化されました。

当時愛知はドイツからの今で言うライセンス制作で、いくつかの艦爆機を作っていましたが、この99艦爆は日本独自のオリジナル設計による艦爆機で、これが日本における艦爆の嚆矢となった機体で、日本最初の全金属製の低翼単葉艦爆でもあります。

99式は終戦まで各型あわせて1294機が作られ、日本海軍の主な作戦のほとんどで使用されています。

80パーセントを超える命中率は開戦当初の戦歴で、その戦歴は相当無理な急降下にも耐えうる機体の頑丈さと優秀さもありますが、当時の厳しい鍛錬を積んだ搭乗員の技術によるところが大きかったといえます。

ただ急降下という敵に肉薄せざるを得ないような攻撃方法のため、艦船からの対空砲火に食われる確率が他の攻撃機よりも格段に高いものでした。

99式のもっとも華やかな戦歴はインド洋海戦といわれ、このとき99式は英空母ハーミスと巡洋艦コーンウォール、ドーセッシャーを撃沈しており、ソロモン海戦あたりが99式の栄光の絶頂だったといえます。

ただその後は経験豊富な搭乗員の消耗が激しくなるにつれ戦果も目立って少なくなり、マリアナ海戦を最後に第一線機としての名誉を彗星に譲っています。最後は特攻作戦にも使用されるようになりました。

99式艦上爆撃機は昭和11年に海軍省から試作を命じられた中島と愛知の両メーカーが競作した航空機で、結果的には愛知が競作に勝利し昭和12年12月に試作第1号機が完成し、昭和14年に制式化されました。

当時愛知はドイツからの今で言うライセンス制作で、いくつかの艦爆機を作っていましたが、この99艦爆は日本独自のオリジナル設計による艦爆機で、これが日本における艦爆の嚆矢となった機体で、日本最初の全金属製の低翼単葉艦爆でもあります。

99式は終戦まで各型あわせて1294機が作ら...続きを読む

Q護衛艦は駆逐艦?それとも・・・

 国防とか軍事のカテゴリーがありませんので、カテゴリー違いかもしれませんがお尋ねします。
 海上自衛隊の「護衛艦」は、旧海軍の軍艦に当てはめれば、何に相当するでしょうか。
 昔の軍艦には「格」というものがあったと思います。大東亜戦争末期には、駆逐艦も大きいのが出てきて、戦力では軽巡より上というのもありましたが、菊の御紋もなく駆逐艦は駆逐艦でした。
 米海軍には現在でも戦艦、巡洋艦、駆逐艦などの呼称が使われているようです。(戦艦は太平洋戦争時代の骨董品を仕立て直して使っていたように思いますが、もう退役してるかもしれません。したがって戦艦はもう存在しないかもしれません。)
 旧日本海軍との比較が困難であれば、現在の米海軍の何に当たるかでも結構です。
 それと護衛艦の艦長の階級も教えてください。

Aベストアンサー

駆逐艦あるいは護衛艦と呼ばれる現代の戦闘艦についてのご質問ですが、回答の前に簡単に現在のアメリカ海軍の状況を説明した方が分かりやすく、また基準にもなるかと思います。

現在世界最強の海軍国といえば、アメリカがその代表というのは異論のないところだと思います。一時は旧ソ連がアメリカに拮抗するほどの海軍力を持っていましたが、ロシアになってからの海軍力は見る影もありません。

現在アメリカ海軍には空母、潜水艦、巡洋艦、駆逐艦、そしてフリゲイトなどの戦闘艦が在籍していますが、ご質問の駆逐艦にはDDとDDGという2種類があります。

DDは汎用駆逐艦という、主に対潜戦能力に長けた駆逐艦の事を指し、DDG(Gは誘導ミサイルの頭文字)は対空戦能力に長けた強力な対空レーダーシステム(イージスが有名ですね)を備え、最新の対空ミサイルを装備しています。

アメリカではDDとDDGを強力な対空戦能力を持つ駆逐艦をDDGと呼び、そのほかをDDと呼んでカテゴリー分けしています。とはいえDDであっても短距離対空ミサイルや対空対水上艦砲を持っていますし、逆にDDGも対潜兵器をちゃんと持っています。

では何が違うのかといえば、つまるところ中長射程の対空ミサイルを持っているかいないかの差であると考えてください。この対空ミサイルは現在北朝鮮の弾道ミサイルで脚光を浴びているスタンダードミサイルですね。

ただDDであれDDG,もしくはFF、FFGでも艦体はほとんど遜色のないほど似通っていますし、DD,FFであってもトマホーク巡航ミサイル、ハープーン対艦ミサイルそしてシースパーロー短SAMなどを標準装備しているので、年々その棲み分けがかなり怪しくなってきています。そしてその状況は他の国々の海軍でもそれほど変わりはなく、自国の艦船の艦種呼称をどうするかの判断はそれぞれの国が自由に決めています。つまり現在では艦種の呼称にきちんとした基準はなく、みんなそれまでの慣習や伝統にのっとって勝手に決めているということです。

そこでご質問ですが(前置きが長くなってすみません(-_-;))

>海上自衛隊の「護衛艦」は、旧海軍の軍艦に当てはめれば、何に相当するでしょうか。

旧日本海軍の艦種に当てはめるならば現在の護衛艦は地方隊にある護衛艦が(これは従来のフリゲートクラスで、国際的にはDEとなっています)、当時の水雷艇や海防艦、駆潜艇クラス、護衛隊群に所属する護衛艦DD、DDGが当時の駆逐艦、巡洋艦クラスと考えて良いかと思います。
DD、DDGを駆逐艦、巡洋艦に区分けする根拠としては、排水量と装備する各種兵器の違いです。詳細は長くなりますので省きますが、現在の海自のなんでもかんでも護衛艦と呼んでしまう現状はいくらなんでもちょっと無理があるのではないかと思っています。
ちなみにDD,FFという呼び名ですが、DDはデストロイヤーなのでD、FFはフリゲートなのでFと頭文字は1個でいいのに2個もつけていますよね。これは書類上の混乱を避けるためと艦上での伝達をはっきりと伝えさせるためにこうなっています。つまり海軍では公式文書にD123とかいってドキュメントの頭文字と番号をつけますが、これだと駆逐艦123番艦と間違えられることもありますし、戦闘中の混乱の中で敵艦や味方艦を呼称するときに一文字だと聞きづらい、発音しづらいという理由からこうなったといわれています。

>旧日本海軍との比較が困難であれば、現在の米海軍の何に当たるかでも結構です。

ちょっと乱暴な例えですが上から言えば、「こんごう」型イージス艦が米海軍の「タオコンデロガ」級および「アーレイ・バーク」級。「あまつかぜ」型が「オリヴァー・ハザード・ペリー」級。「むらさめ」型および「はつゆき」型が「スプルーアンス」級と考えていいかと思います。残念ながらヘリコプター護衛艦の「はるな」型は日本特有の艦種で、強いて言えばヘリ空母と言えなくもないですが、それに近い艦種は米海軍にはありません。

>それと護衛艦の艦長の階級も教えてください。

これはいちがいにこのクラスの艦ならこの階級の艦長が収まる、なんてことはいえません。なぜなら現在海上自衛隊は陸空と同じく士官が多く、逆ピラミッド状態になっています。つまり将校が余っている状態ですので、数少ない護衛艦の艦長のポスト争いは熾烈です。また普通なら司令や幕僚クラスになれる士官でも頭がつっかえているため、ある意味不本意ながら現場に残るという場合もあります。
このため艦長の階級と聞かれれば、その艦その艦の艦長を個々に調べるしか手はありません。ただ護衛艦なら他の回答者さんが言われているように3佐以上の士官であると思っても間違いではないと思います。

長くなりましたがご参考になれば幸いです。

駆逐艦あるいは護衛艦と呼ばれる現代の戦闘艦についてのご質問ですが、回答の前に簡単に現在のアメリカ海軍の状況を説明した方が分かりやすく、また基準にもなるかと思います。

現在世界最強の海軍国といえば、アメリカがその代表というのは異論のないところだと思います。一時は旧ソ連がアメリカに拮抗するほどの海軍力を持っていましたが、ロシアになってからの海軍力は見る影もありません。

現在アメリカ海軍には空母、潜水艦、巡洋艦、駆逐艦、そしてフリゲイトなどの戦闘艦が在籍していますが、ご質問...続きを読む

Q第二次大戦中に現代の自衛隊を投入したら

くだらない質問ですが、気になったので書いてみます。

第二次世界大戦末期の1945年1月1日時点に、現在の最新鋭の自衛隊(航空・海上・陸上)の全戦力を日本本土に投入したら、日本軍は勝てるのでしょうか?兵器の生産設備などは投入しないものとします。

いくら最新鋭の戦力を持っていても核と資源がないのでアメリカが多大な犠牲を出しながらも勝つだろうという見方もできるし、当時の日本はインドネシアを占領していたので資源不足を克服し日本の勝利という考え方もあると思います。

Aベストアンサー

戦争に「絶対」は無いですから必ず勝てるとは言いませんが、面白い勝負にはなるでしょう。

近代軍では補給が重要な要素を占めるので、どれだけの弾薬や燃料、整備、補給品を保持しているかで、戦い方も変わってきます。自衛隊のそうした物資の正確な保有量が不明なので、推測するのは困難なのですが、とりあえず・・・

1945年1月の時点なら、できるかどうかは分かりませんが、まずは自衛隊の戦力を秘匿します。
2月の米軍による硫黄島攻略あたりで航空自衛隊の全力出撃です。
この次期、米艦隊は正規空母12隻、護衛空母17隻を含む大艦隊を出撃させてきており、このうちの正規空母12隻、護衛空母4隻が日本近海に現れ本土空襲を行っています。これを狙います。ちなみに、この当時の米艦隊の正規空母の数は14隻ですから全部撃沈できれば、後がかなり楽になります。
F2攻撃機、約80機を中心とする対艦ミサイル攻撃で、空母を撃破します。現代の対艦ミサイルを当時の米軍艦艇がそれほど迎撃できるとは思えないので、うまくいけばかなりの空母を撃破できるのではないかと・・・
また、B29への迎撃にもF15を出撃させます。最大で4発のミサイルを別々の目標に連続発射できるF15の戦闘力に、B29の部隊は大打撃を受けるのではないかと・・・
さらに海上自衛隊の潜水艦部隊によるハワイの真珠湾攻撃を行います。ハープーン対艦ミサイルは対地攻撃にも転用可能とという事なので、ハープーンで真珠湾の燃料施設や艦艇補修設備などに攻撃を行い、打撃を加えます。
要は自衛隊の進んでいる兵器を一挙に出して大打撃を加えるとともに、米軍にショックを与えます。
これでうまくいけば、アメリカは空母艦隊とB29の部隊とハワイの後方施設に大打撃を受け、直ぐには大きな作戦をできなくなるのではないかと思います。

その後は、まずシーレーンの確保です。九州から中国沿岸、そして台湾海峡を通ってシンガポールへの海上交通路の守備に海上自衛隊のP3C対潜哨戒機の部隊や、一部航空自衛隊の戦闘機部隊を派遣します。輸送船団には海上自衛隊の護衛艦隊も付けます。航空部隊の根拠地の設営は大変でしょうが、部隊が稼動すれば米潜水艦隊の脅威へ大きな力になると思います。日本の輸送船の撃沈された半数は、米潜水艦隊の通商破壊戦によるものだそうですが、当時の旧式な潜水艦なら現代の対潜哨戒機と護衛艦でかなりの確率で防ぎ、逆に戦果をあげられるのではないかと思います。
日本本土の防空は航空自衛隊の戦闘機とPAC3ミサイル部隊と、陸上自衛隊の高射特科団(改良ホーク地対空ミサイル部隊)が守ります。
攻撃には海上自衛隊の16隻の潜水艦部隊を使います。潜水艦隊で通商破壊戦を行います。第二次大戦末期のドイツで建造されたUボート21型は連合軍の対戦哨戒部隊にも察知されにくかったそうです。それよりさらに技術の発展している現代の潜水艦なら数は少なくとも大きな戦果を期待できると思います。
未だフィリピンの日本軍の抵抗は続いており、米陸軍20万人が投入されている時点で、米空母艦隊が大打撃を受け、さらに通商破壊戦を仕掛けられたら・・・米軍は楽勝とはいかなくなるでしょう。

米軍としてはこうした進んだ技術の兵器対策に苦慮する筈です。簡単には有効な対抗策は出てこないのではないかと思います。まずは打撃を受けた艦隊の再編と、戦略爆撃部隊の戦術の見直し、フィリピンへの海上補給路の守備を固め、真珠湾の設備の再建をしなければなりません。
建造中のエセックス級空母の建造を急いでも、半年以内に戦闘に参加させる事ができるのは5隻です。
大西洋から部隊を回す必要も出てくるかもしれません。

一方、自衛隊を除く日本の連合艦隊の状態はよくありません。
戦闘可能な空母は小型の鳳翔1隻ですし、戦艦は2隻、巡洋艦も数隻、駆逐艦も二十数隻というありさまです。
南方から資源が入ってきたら、まずは艦隊の増強が急務でしょう。まずは空母で建造途中の伊吹、天城や損傷状態の龍鳳、準鷹、葛城を戦闘可能な状態にしなければなりません。
他にも損傷を受けている戦闘艦艇があるので、大至急修理が必要です。
また、輸送艦の建造も急務です。1945年1月から終戦時までに約180隻の輸送船が建造されています。
しかし、同じ期間に実に700隻が沈められているのです。
まあ、自衛隊の参戦で、その数は減るでしょうが、しかし、1944年だけでも約970隻の輸送船が撃沈されています。
日本の造船所はとにかくフル稼働しなくてはならないでしょう。
また、航空機パイロットの育成や、戦闘機などの生産も必要でしょう。
時間は幾らあっても足りないくらいです。

こうした中で、日本の潜水艦隊がどれだけアメリカに打撃を加えられるかが重要だと思います。
そしてフィリピンの米軍を孤立させ、ハワイを孤立させる事ができれば、新たな展望が開けるかもしれません。
時間が立てば、連合艦隊の戦力もある程度は回復してきます。そうなれば、新たな作戦を立てる事も可能となるでしょう。

なお、そのうち満州にソ連軍が侵攻してくるでしょうが、これについては航空自衛隊の支援を受け、東満山地で持久戦を行えば、かなりの機間、持ち堪える事ができるのではないかと思います。

戦争に「絶対」は無いですから必ず勝てるとは言いませんが、面白い勝負にはなるでしょう。

近代軍では補給が重要な要素を占めるので、どれだけの弾薬や燃料、整備、補給品を保持しているかで、戦い方も変わってきます。自衛隊のそうした物資の正確な保有量が不明なので、推測するのは困難なのですが、とりあえず・・・

1945年1月の時点なら、できるかどうかは分かりませんが、まずは自衛隊の戦力を秘匿します。
2月の米軍による硫黄島攻略あたりで航空自衛隊の全力出撃です。
この次期、米艦隊は正規空母12隻、...続きを読む

Q航空自衛隊は北朝鮮空軍に勝てますか

北は最新鋭の戦闘機の数は少ないが、対空砲が多く守りが固いと聞いたことがあります。
自衛隊の保有する空中給油機を活用したとして、北の上空で敵の空軍力を圧倒することは可能ですか。

Aベストアンサー

北朝鮮軍の一番の弱みは何か知っておられますか?
あの国は慢性的な物不足であるので、石油がありません。

航空機の操縦士は当然訓練しなければ強くなりません。
北朝鮮の操縦士は、石油不足のため飛行時間が極端に短いのです。

こんな状態ではまともな操縦ができないことは確実です。
そう、まともに戦争できる訳がないのです。


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