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どちらも被曝量が多いと思うのですが、この二つの検査を受けることでやはり将来的に白血病などの癌になる確率が増えてしまうのでしょうか?心配です。22歳男です。

A 回答 (3件)

結論、


限りなく心配は要りません、
将来仮に発病するとしても、其れまで生きてきた時間の総量での諸原因です、

貴方も航空機はご利用になるでしょう?、2~3往復の搭乗中に浴びる放射線よりも或いは低いかも知れませんね。
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フクシマの作業と比べれば、万分の一、億分の一というごく微量ですから、癌になる可能性もゼロに等しいでしょう。

それで病気が早期に発見できるメリットの方が大きいです。
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今はレントゲンもCTもデジタルですので被曝量は以前ほどではありませんし、医療機器ですので管理されています。


レントゲンやCTで白血病となる確率は正しく使われている限り極めて低いですので過度な心配は要りません。
福島原発の元作業員が労災認定されたニュースが最近ありましたが、それで心配になったのかも知れませんが放射線量その物が
違いますので心配しなくても良いです。
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