これ何て呼びますか Part2

雇用者によって差が有るとは思いますが多くみられる型を。
とくに賃金の計算式、講義担当の有無、出校義務の有無、自分専用の机の有無

質問者からの補足コメント

  • この件に関しては大学によって身分名称と中身とが異なる可能性が有るので
    最頻値の処遇を伺いました。

    お答えくださったものは最頻値の点では「特任」を使う場合が多いと感じておりますので、
    本件用語を尋ねました。

    芸人は客寄せパンダが役割なので論外としても、
    ウミガメ保護のNPOをやっている人が東大の客員教授でした。
    毎日出校するわけがないので、この人は一体大学で何をするのか不思議でした。
    そんな活動に関する、脱線続きでない講義を15回続けられるかを含めてね。
    動物の分類systemと基準形質との関係を無脊椎を含めて延々とやれば可能か(^\^)

    大学ごとに事務局に聞けば教えてくれますかね…
    何でもかんでも秘密主義の時代なのでどうかなと。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/11/04 22:13

A 回答 (3件)

#2です。


よく質問をみずに完全に勘違いをしてしまいました。おわびします。
ぼけているのかも…

客員教授ですね。かって勤務していた大学では外国人教師だけでした。
講義や実習はきちんとしていましたが、毎日の登校の義務はありませんでしたね。
客員教授の研究室、机等はちゃんとありました。

賃金の正確な計算式はよくわかりませんが、もしその人を教授として採用した場合の賃金を基本として計算しているはずです。
ところが賞与がありませんので賞与相当額を各月に分配していますので月給だけだと教授を上回ります。
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この回答へのお礼

勘違い応答はこういう場所ではよくあることですね。

>研究室、机等はちゃんとありました。
「客」でも有るのかあ、です。ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/05 08:09

元国立大学関係者です。



国立大学については客員教授というのは定年(65歳)以上の人を引き続き雇用する場合によく使われる制度です。ですから、名誉教授とちがって、定年前までと同じ仕事を続ける場合が多いですが、教授会をはじめ、大学運営上必要な各種委員会に出席しなければならない義務を免除されるケースが多いです。

1.賃金の計算式
  これは各国立大学によって相当異なりますが、俸給はあまり変わらずボーナスがないというパターンが多いですね。
2.講義担当の有無
  普通は講義を担当します。ただし研究面で多大の成果を上げた人は、研究だけということもあります。
3.出校義務の有無
  普通の教員とかわりません。
4.自分専用の机の有無
  当然、研究室や机などもそのまま保証されるケースが多いです。

私立の場合は、マスコミなどで人気のある人や話題の人を意識的に「客員教授」という名前で大学の講義を行なってもらうとうパターンが多いですね。この場合は1~4の内容が相当変わってくると思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

えーと、そのお答えに合致する身分名称は「特任」が最頻値のように感じて居ります。客員は文字のごとく所属してはおらず、外部の人間との意味が有りますよね。

お礼日時:2015/11/05 00:09

そんな基準なんて一切無い。

どこかの安い教授は国立大の客員教授になりたいから、金を払ってでもなりたい。
一方著名タレントやアイドルなどは莫大なお金を積まれて私立大学のランドマークに使われる、脳みその中身は空だから、学生にバカにされても分かっていない。
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