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①2012年末、アルバイト(業務委託)のボブ(仮名)は、勤め先から、「来年5月で、週払い廃止します。日払い制に変更します。」と告げられる。
週払いの場合は、週4日出勤すれば、翌週火曜日に2万~4万入るため、自己破産経験者で困窮中のボブは、交通費&休憩代など、何とかやりくり出来ていた。
日払い制だと、半額が翌週火曜日ごと、各週の半額分がまとめて月末のため、お金に余裕ある人でないと、出勤も少なくなり、当然収入も減る。
②ボブの母ビアンカ(仮名)は、亡き母オスロ(仮名)&兄ジャネロ(仮名)=ボブの祖母&伯父と組み、2006年、ボブを自己破産に追い込み、2008年には、ボブ当ての100万円(オスロの遺産)を横領=家庭内窃盗した。
ボブは上記3人組に自己破産に追い込まれた後も、長期困窮を強いられた。
③2013年、ビアンカはようやく100万円返却に同意するが、「日払いになるとキツイので、これを機に月払いに変えようと思う。それに備えて貯金しようと思う。(月払いに変えると、出勤しても、約2か月無収入になり、翌々月の月末にまとめて入る)」と言う、ボブの意向を無視。
「6月で、母(オスロ)の遺産の件(財産分与)は完了させたい。」と言う、ジャネロの手紙を真に受け、「ばあ様(オスロ)の金が6月に入る!大丈夫や!」と言い、強制的に半額近い40万円納税させる。
④結局、6月に財産分与は行われず、ジャネロからは何の説明も無し。ジャネロに経済的に依存しているビアンカは、ジャネロへの恐怖感(恐らく「経済的援助打ち切り」=「兵糧攻め」の恐れと、過去ジャネロから受けた虐待による恐れ)から、「(財産分与について)聞けない。」の一点張り。
自己破産=退社=オスロの死から、9年経ても(100万円横領から7年/強制納税から2年)、財産分与は行われず(ジャネロはビアンカに「わざと遅らせているよ。」と、かって公言している)、月払い変更に失敗したボブは、今もギリギリの生活を送っている。
⑤ジャネロは、亡きオスロ同様、ボブ&ビアンカの言い分を一切聞かず、自分の言いたいことだけ言い、会話を打ち切る男性(富裕な資産家)
無責任女ビアンカが聞けない以上、弁護士に依頼し、ジャネロに問い質すしかないでしょうか?

「無責任女ビアンカ」の質問画像

A 回答 (1件)

私の住んでる市は、市役所で、無料法律相談の日があります。


貴方の街にもあるはずです。
やりようがあるか、先ずそちらで聞いた方が、お金かからないです。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。市役所の無料法律相談は、実は9年前行って見ました。市の社会福祉協議会を紹介され、窮状を説明(伯父による財産分与の意図的遅延)したところ、「ずるい人は取っちゃうんで~!」と、笑いながら言われました。

お礼日時:2015/11/06 21:15

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