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車の実測距離について教えていただきたいのですが、実際の距離とマップなどでの距離検索で400mほど誤差があるのですが、これは、ありえる誤差範囲なのでしょうか?
総行程距離は実測11.7kmです。

質問者からの補足コメント

  • 一度御礼させていただきましだか、質問に誤解を招いてしまう表現があったので、再度させてください。
    実測が12.1㎞でマップでは11.7㎞ということもありえるでしょうか?

      補足日時:2015/11/06 05:51

A 回答 (8件)

>実測が12.1㎞


どんな方法で実測?。
実測が正しい確証がない以上、南保でもありでしょう。
地図にしても、国土地理院5万分の一で手作業で計測ならともかく、ルート検索マップの精度もどうかと思います。
極端に言えば、どちらも、相当の誤差があると思ったほうが・・・。
得られた情報はすべて正しいとは限りません。
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回答番号1です。



実測12キロに対して10キロ弱の値が出てもメーターの誤差としては車検合格範囲内です。

なので12.1キロに対して11.7キロというのはフツーに表示される範囲です、つまりアリです。
ルート検索の結果などに対してメーター読みは若干少なめというのが普通です。

この辺りの誤差は人それぞれなのでご自身の経験などから各自で補正をかけてください、ということになります。


こういうサイトでルート検索して出かけるとその辺はよくわかります。
http://www.navitime.co.jp/
http://www.nagaidenshi.co.jp/MONITOR/4025.shtml
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>ありえる誤差範囲なのでしょうか?


>実測が12.1㎞でマップでは11.7㎞ということもありえるでしょうか?
 はい。
 大概のクルマは「速度計が過大表示」するように調整されているので
 100kmの道のりを「103km」と表示します。
 
 過小表示の場合、
 メーター読み100km/hの時に「実測103km/h」→速度違反で検挙される。
 というトラブルが起きます。

中古車なども「走行距離50000km」のクルマは
実際には48500km位しか走っていないクルマになります。
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トリップメーター、津ズ計測の両方に誤差がありますので


12.1キロで0.4キロの差は、相当に小さい数値だと思います。
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その誤差なら優秀なほうです。


クルマの実測距離はタイヤが何回転したかで出しています。が、車検で速度メーターが約1割ほど低い値を示すように調整されますので、実際の距離より走行の実測距離は長い値を示します。
本来なら約1割ほど長い距離を示すと思うのですが、誤差が小さいのか、実測と直線距離との差などなのか、でしょうか。

ちなみにタイヤが減っていくと、さらに差が開いていきます。

(燃費もこの実測距離で算出されているので、結構イイカゲンな値であることが分かります)
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地図側の誤差要因とすると


普通、地図の距離は水平での距離になるのですが
実際は、標高差があるので
特に山道だと、斜面の分距離は伸びます
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オドメーター11.7Kmの道のりをマップで見ると400mの差異があったという事ですか?


それなら、車のメーターの誤差範囲ですし、カーブの曲がり方などでも
誤差は出ます。
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あり得ます。

要素は2つあります。

まず道路の幅とか走る位置で結構変わってきます。
完全に直線ばかりという道路なら別ですが、カーブがあれば外側と内側で距離が変わる→行きと帰りで距離がずれたりします。

また車の距離計は駆動用シャフトの回転数をカウントしています。
これは速度計と共通なんですが、タイヤは摩耗するのでタイヤの摩耗度合い等で車体自体の絶対速度(距離数)と微妙にずれます。

速度計の誤差ですが、車検の検査基準としては 

メーターが40km/hを表示した際に実際の速度が
改正前(2006年12月31日以前に製造された車)・・・-15%~+10%
改正後(2007年1月1日以降製造された車)・・・・・・-25%~±0%
の範囲でなければいけない。

前述のように距離計と速度計はセンサー部分が供用されているので誤差も同じになります。
11.7kmで0.4kmずれるというのは4%未満になりますからメーターの誤差を考えると十分あり得ます。
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