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車の種類(アルファードとセレナ)によってまったく同じ行程・距離を走行しても距離計が極端に違います。例えばアルファードでは66kmでセレナでは69kmとなります。距離計の誤差はどのくらいまで認められているものでしょうか。それぞれの車は純正規格のタイヤを履いています。

A 回答 (6件)

時速40kmの時の許容範囲が規定されていて、


速度が上がるほど実測値との差異が大きくなっていきます。
時速100kmを越えて走行した際に120%以上などの過大表示があっても
メーカーの建前(時速100kmを超える走行は無い)が優先されるので
「お咎め」も無い。

高速道路にある「キロポスト表示」を参考に
自車の誤差を把握しておくと良いかと思います。
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距離計の誤差はいい加減です。

車に設定されているタイヤだってサイズ違いで外径違います。またタイヤ外径寸法の規格もかなり許容誤差許している(動半径は参考値扱い)ので車側のハードで真の距離を知るのは困難です。GPSで本当の位置から距離を出すか、カメラで路面の移動距離を測るのが正解です。
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車のメーターの誤差は「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」に規定があり、H19年以降に製作された車は、


10(V1-6)/11 ≦ V2 ≦ (100/94)V1
という数式だそうです。
これはメーターが時速40キロメートルを指している時、実際には30.91㎞/h~42.55㎞/hでOKということです。
(低めに表示するより高めに表示した方が安全(?)だろうということです。)

当然、「空気圧」「荷重」「タイヤの減り」「カーブの内・外」・・・
いろいろな要素で、表示される距離は違ってきます。
同じ車種でも違ってくると思いますよ。(質問ほどの差ではないかもしれませんが)
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車重が違いますし、タイヤの損耗度でタイヤの直径が違いますし


比べるのはナンセンスですね。

距離計の誤差は10%ですから、どちらも誤差の範囲内です
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タイヤが完璧に新品でなければ無駄な考察です。



距離計の精度については許容も何もありません。
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実際に計算すればわかります、タイヤ1mm減っただけで、60Km走行なら、2~3Kmのさが出ます。

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