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とある理由から民間企業の正社員を退職し、アルバイトになりました。

市役所から市民税を払うようにと通告が来たのですが、正社員からアルバイトへ移行した事で特別徴収から普通徴収へ無断で変更されるものなのでしょうか?

勤めている会社もかなり特殊な会社らしく、営業所所長から「アルバイトと正社員の区別は特にない、あるとすればボーナスがもらえるかどうかだけ」という説明を事前に聞いていたのでそうだと思信じていたのですが、調べたところ給与明細の控除項目から「健康保険」「厚生年金」がなくなっていたので騙されたと思っています。

ダメ出しに市役所から市民税の書類まで届いたので私に知らされずに減らされた待遇があるのではないかと考えています。

もしそうなのであれば、もはや信用に足る会社ではないと考え、早々に完全な退職を考えたいので詳しい方がいたら教えていただきたいです。

質問者からの補足コメント

  • 国民健康保険、国民年金への切り替えはアルバイトになったのであれば普通だと思います。
    しかし、責任者に確認した際、「厚生年金、健康保険は引き続き継続できる」と言われました。

    私が憤りを感じている点は「嘘をつかれた」という点です。
    ハッキリと「正社員を退職したら厚生年金と健康保険は切り替わるから手続きが必要」だと言っていただければ納得しましたが、嘘の情報を伝えられた点に関してどうしても納得がいきません。

      補足日時:2015/11/07 12:56
  • もし厚生年金、健康保険が国民年金、国民健康保険に切り替わっていた場合、役所にて手続きが必要になると思います。

    正社員を退職したのが9月31日で恐らく切り替わってから既に一カ月近く経っているだろうと思われますが、その場合既に手続き期限を過ぎています。

    期限を過ぎている場合でも役所に行き手続きを行えば対応してくれるものなのでしょうか?

      補足日時:2015/11/08 07:30

A 回答 (7件)

> 調べたところ給与明細の控除項目から「健康保険」「厚生年金」がなくなっていた



これはアルバイトですから当然でしょう。
正社員を辞めたら市役所へ行って国民健康保険と国民年金の手続をしないといけません。
市民税に関しても会社からの本人分の支払がなくなるので本人宛に来ます。普通です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ですが、所長自ら「正社員からアルバイトになっても厚生年金、健康保険は引き続き継続できる」と直々に言われたんですよ。

なのに、健康保険、厚生年金が控除項目から差し引かれるのっておかしくないですか?

確かに普通だとは思いますが、責任者に確認をした際に嘘を言われるのはおかしくないですか?

私が「アルバイトに移行した際に厚生年金や健康保険はどうなるのか?」と確認した際、「厚生年金、健康保険は引き続き継続できるよ」と真正面から言われたんですよ。

現在、所長から本社に問い合わせて貰っており、返答は来週になるとのことですがこういった年金や健康保険関係で嘘を伝えるのはおかしいと思うのですが。

お礼日時:2015/11/07 12:48

No.1です。



まず。。。

> 国民健康保険、国民年金への切り替えはアルバイトになったのであれば普通だと思います。
> しかし、責任者に確認した際、「厚生年金、健康保険は引き続き継続できる」と言われました。

ここを「しかし」で結んでいる理解が間違っています。
厚生年金の加入者は国民年金分を個別に納めることはありません。
また、企業の健康保険に加入している人が別途国民健康保険に加入することはしません。

退職される前に総務の担当者などに確認されていないのですよね?
それがまずかったと思います。
給与明細の健康保険と厚生年金の欄を見て気付くというのはなんとも。。。 ということは健康保険に関しては現状無保険ということですとね? うむむ。

それと、辞める際(雇用形態が正規社員からアルバイトへ変わる際)に健康保険や年金の手続のための書類、、、えっと健康保険資格喪失証明あs、軽率と思います。(_ _;;

会社によってはかなり変則的な運用をしているところもあるのかもしれませんので、とにかく会社の管理部門(所長さんではなくて)とよく話をされるとよいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

この会社、、、かなり変わった会社でして、上に話をする場合は必ず所長に話を通さなければ話を受け付けないというスタンスをとっている会社なんですよ。
というか所長自身が総務担当みたいなものでして。。。

確かに所長の話を鵜呑みにしてしまったのがダメでした。
正社員からアルバイトへの移行理由は、とある公務員試験勉強の時間を取るためなので納得はしている(というか正社員はさっさと辞めたい状況だった)のですが、健康保険や年金の切り替えについての確認をしたのにも関わらずちゃんとした対応をして頂けなかったことに苛立ちを隠せません。

今後ちゃんとした説明をしていただけないようなら労働基準局へ行きあるがままを話そうと考えているところです。

お礼日時:2015/11/07 15:20

保険証は返したんですか?


アルバイトになって、給与の締め日などが変わったりしてませんか?

とりあえず、会社に確認が先決だとは思いますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

保険証はまだ返却していません。
聞いたところによると返却しなくても良いとのことです。
しかし、給与明細を確認したら「健康保険」「厚生年金」が控除項目から外れていました。
代わりに「その他控除額」が増えていましたが・・・

給与の締め日は変わっていないと思います。

会社へは既に確認済みで、来週初めに本社から返答を頂けるとのことです。
従業員→営業所所長→東京本社、といった流れを経ないとお話すら聞いてもらえない本当におかしな会社なんですよ。

お礼日時:2015/11/07 18:29

それは、確認中ということですね。

週末ですし何かしらの意見が欲しいと質問される方は多いんですが、まずは結果がわかってから考えるのでいいと思うんですが。

それで、その他控除で社会保険料を引いているということでもないんですか?
保険証を返さなくてもいいということは健康保険組合なんでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確か健康保険組合というような組合には入っていなかったと思います。
もしかしたら仰る通り、その他控除に社会保険料が入っているのかも知れません。

現在、問い合わせ確認中なので返答を待ってから判断したいと思います。

お礼日時:2015/11/07 19:48

健康保険組合でなければ、協会けんぽになります。


喪失時には協会けんぽなら保険証は必ず返却させられます。返さなくてもいいというのは、継続するから返さなくてもいいということではないでしょうか?

また、給与明細の項目名は社員とアルバイトで変わることも有り得ます。
金額を確認すれば自とわかることだと思いますが。
まぁ、熱くならず会社の返答を待たれることですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。
少し熱くなりすぎるところがあるので返答を待ち、冷静に判断していきたいです。

お礼日時:2015/11/07 20:41

>期限を過ぎている場合でも役所に行き手続きを行えば対応してくれるものなのでしょうか?



役所によって対応が違う場合もありますが、社会保険の健康保険喪失証明書を持って手続きに行けば喪失の日付まで遡及して国保に加入できるところが多いでしょう。
「社会保険が喪失されていたら」、証明書をもらってお住まいの自治体の役所に問い合わせてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

会社に確認したところ11月末までは厚生年金、社会保険に入らせて頂く事が出来るとのことでした。

11月21日頃に資格喪失連絡票を自宅に届けていただけるとのことなので、届き次第手続きしたいと思います。

お礼日時:2015/11/15 15:33

>私が憤りを感じている点は「嘘をつかれた」という点です。


>ハッキリと「正社員を退職したら厚生年金と健康保険は切り替わるから手続きが必要」だと言っていただければ納得しましたが、嘘の情報を伝えられた点に関してどうしても納得がいきません。

あのお、正社員を退職したら厚生年金と厚生年金保険が切り替わるってのは、
世間の常識なんでして。。。

アルバイトの福利厚生と、正社員の福利厚生はまったく違いますから。

正社員は、会社が保険料の一部を払ってくれる厚生年金と厚生年金保険に加入できます。

でも、アルバイトは正社員とは違ってあくまで会社の一部の業務を時給でお手伝いする仮の労働者なので、
会社はその人の老後の年金や健康保険料の負担はしません。

長く勤めるわけでも、責任ある仕事を任されるわけでもない、それがアルバイトなので、
会社はそれほどアルバイトの人を好待遇に雇うわけはありません。

なので、正社員を辞めるということは、それだけの保障を失うってことです。

これは世間一般の常識となっているので、知らないはずはないっていう前提で皆、話を進めてしまうのです。
嘘を言ってるつもりはなかったと思います。
「え?知らなかったの?」って逆に驚かれると思います。
それとも、あなたが若いからそういう常識を知らないだろうと相手は知ってて、アルバイトになるよう誘導しているのなら
騙されたと思っても不思議はないですが。


いずれにしろ、今後も年金の受取額を増やしたかったり、病院で払う自己負担額が低い方がいいというのなら、
個人的に余計に保険料を払って厚生年金や厚生年金保険に加入し続けることは可能です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

会社に確認したところ、11月末までは厚生年金、社会保険に加入出来るとのことです。
専門学校に行く為に正社員を退職したのでさっさと国民年金、国民健康保険に切り替えようと思います。

私としては正社員を退職するのだから当然、国民年金、国民健康保険への切り替えが必要になると思ったのですが、会社に確認したところ、「アルバイトに切り替えても厚生年金、社会保険の継続は可能」だという説明を受けました。

その際、会社の人間の言うことなんて歯牙にもかけずハッキリと「国民年金、国民健康保険に切り替えたいので資格喪失連絡票を下さい」と伝えるべきでした。

今後はこのようなことがないよう、しっかりと伝えるべきことは伝えていこうと思います。

今回の件で、会社の書類関係に詳しくないような馬鹿が所長をやっている会社だということが分かったので、正社員辞めることが出来て良かったと思います。

お礼日時:2015/11/15 15:13

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